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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/impreza98 (15)

  • トンネル崩落事故のインプレッサについて一言

    事故の話に絡んでいるので不謹慎かとは思うんですが、思わぬ形でインプレッサが注目を集めているようだったので。 笹子トンネル崩落から脱出したNHK記者のインプレッサに注目が集まる - Togetter 山梨県で発生したトンネル崩落事故で、たまたま崩落の瞬間にトンネル内を走行していたNHK記者の方のインプレッサが破損しながらもトンネルから脱出し、その車両がテレビに映ってたコトから話題になっていたようで。 私も元インプレッサ乗りなのでこういう話題は気になってしまうんですが、この話見て「インプレッサすげえ!」というのはちょっと違うかなと。いや、確かにインプレッサWRXの加速性能と運動性能、それにボディ剛性は極めて高いです。ラリーベースのターボ四駆なめたらアカン。 ただ、この件に関して言うと、なんとなく思うのはクルマがインプレッサだったからというより、このクルマのオーナーさんがとても真面目にクルマと、

    トンネル崩落事故のインプレッサについて一言
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/03
    「クルマの性能がどうとか以前に、自分のクルマに愛着を持って長く乗るところから始めれば良いと思うよ」
  • もうコメント欄を承認制にしますよ?

    極東ブログ: もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 ・・・ってごめんなさい、もう今年の頭からコメント欄を承認制にしてました。 このブログのコメント欄を承認制にしたのは大して深い意味があったワケでもなく、ちょこちょことスパムコメント(大抵アダルトサイトへのリンク)が付くようになって陶しいな、と思ってたところ、それに追い討ちをかけるように電波さんから大量のコメントを頂く機会があったので、これは承認制にしといた方が面倒が無くていいな、と。そんだけなんですけど。 とはいえ、それだけあっさりとコメント承認制に踏み切れたのは、元々このブログに頂くコメントの量が多くはないこと、私自身がどちらかといえばこのブログをコミュニケーションの場ではなく自分の言葉を垂れ流しっぱなしにする場として捉えていること、この2点が前提としてありました。 逆に、ブログをコミュニケーションの場

    hatayasan
    hatayasan 2008/06/07
    「個人的に心がけた方が良いと思うのは、「敬意を抱ける相手とだけコミュニケーションしなさい」ってコトでしょうか。…WEBはコミュニケーションする相手を選別できる場ですから。」
  • 確かにWEBは公共空間じゃない

    「ウエブは公共空間」は虎の威でしかない - 煩悩是道場表現の間にあるのは「表現者」と「表現を見た者」という1:1の関係でしかない。「見てしまった人間」は個人でしかないし、嫌だな、と感じたとしてもそれは見た人間の価値観でしかない。その価値観を公的なものに担保させようとするのは「自分がたった一人である」事を認めたくない愚かな行為である。 WEBの場合、自分以外の「表現を見た者」の反応も見ることができるので、たとえば2chやソーシャルブックマークとかで表現者に対するネガティブな反応がぽこぽこあれば「みんな、私と同じように感じてるもん」と言えちゃったりします。それが、自分の価値観を公的なものに担保する根拠になっちゃう。 それから、実際の公共空間で他の人が嫌悪感を抱くような行動を取った場合、それに対する反応が返ってくる可能性はその瞬間その場に居合わせた人からのものに限定されますが(それが原因で逮捕で

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/11
    「放った表現を受け止める人の数は、ヘタな公共空間よりも遥かに多い可能性があります。そう考えると、WEBというのは公共空間よりもさらに繊細な場である」"繊細"=受け入れられる振幅があまりにも広いということ?
  • 禁止事項抵触時の対応について

    gooブログの利用規約を見ると、ずいぶんといろいろな「禁止事項」(第14条)が目に付きます。 「gooブログサービス」利用規約 「公序良俗に反する場合」「犯罪的行為を助長し又はその実行を暗示する場合」「他の会員又は第三者に対する誹謗中傷の場合」「未成年者に対し悪影響があると判断される場合」「故意で虚偽の記事又はコメントを投稿する場合」「その他、当社が不適当と判断する場合」等々。 で、これらのケースに該当していると判断された場合、 「gooブログサービス」利用規約当社は、会員が投稿した記事又はコメントが前項各号のいずれかに該当すると判断するときは、当該記事もしくはコメントを投稿した会員又は当該コメントが投稿された会員ページを公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく、当該記事もしくは当該記事を投稿した会員が公開しているすべての記事又は当該コメントを削除すること

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/12
    「ぶっちゃけ、利用規約的にはいきなりドギャーンとブログを消滅させられても文句は言えないようになっています。」"ドギャーン"。
  • 自分の子供の写真をブログに掲載しても良いのか?

    子供の写真をブログに載せる人って… : 妊娠・出産・育児 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)よく育児関係など個人的な日記のブログを見ると、子供の写真を載せてる人って大勢いますよね。でも多くの場合、子供の写真は載せていても、書き手である親の写真は載せていないと思います。 それってなんか、自分の顔出しはまずいけど、子供のならいいだろう、みたいな、親の勝手な都合というか、エゴな気がします。 赤ちゃんだから、子供だから、いいだろうみたいな感じですか? 子供の居るブロガーさんの場合、結構子供の写真を載せているケースは目にするような。 自分の子供の写真をWEBに載せるケースの問題点って、 子供の肖像権の問題 子供の感情の問題 子供の安全の問題くらいでしょうかね? このうち肖像権に関しては、子供が未成年の場合は問題無かったような(親権者が法定代理人になるとかで)。も

    hatayasan
    hatayasan 2007/04/07
    ブログのトップに自分の子どもの写真をどーんと載せている人って有名無名問わず多いような気がするなあ。
  • 不思議なWEBサイト

    ページがやたら縦に長い 前置きがやたらと長い 所々でやたら文字サイズをでかくしたり、赤文字にしたりする 所々でいきなり文字が中央揃えになる 改行がやたらと多い 無料レポート進呈、とか書いてあるメールフォームがある ハタから見ると、大抵内容がアレな商材を販売している ・・・といった点があります。最近だと、某検索エンジンのページランクを自在に変更てきるという触れ込みのソフト紹介ページなんかが、まさにコレでした。直接リンク張るとアレかも知れないので、Google 検索結果だけ置いておきますけども。 個人的には、こういうページを見るとWEBサイトの作りとして明らかにおかしいだろ、とか思ってしまうんですけども。ただ、以前にこういう内容がアレなページの作成に関わったコトがあるという人から話を聞いたコトがあるんですけど、その人曰く、「ああいうページは素人が作ったからああなったワケじゃなくて、わざとそうし

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/05
    情報商材のサイトに共通する胡散臭さ。こちらも的確。→http://www.kotono8.com/2006/11/26johoshozai.html
  • 言葉は要らないのか

    今日、友人と晩飯をべに行ったんですけど。 事が済んで、いつものよーにタバコで一服していたんですが、私の対面に座っていた友人が急に落ち着かない素振りで「とりあえず店出ないか」なんてことを言ってきて。いやいやゆっくりタバコくらい吸わせてくれよ。そんなワケでタバコを吸い終わったあとに店を出たんですが。店を出たあとになんであんなに店を出るように急かしたのか理由を尋ねてみたら、私の後ろのテーブルに座っていたカップルの彼氏の方が、タバコの煙が流れてくるのが気に入らなかったらしく、友人を睨み付けていたんだとか(私は背を向けていたので、睨まれようがない)。 え、でもそれって睨まれる理由なんて無くね? 確かに近くのテーブルで事している人がいる時にタバコを吸うのは控えるべきだとは思うんですが、私は後ろの席のコトなんて全然気づいてなかったし。そういう時にどうするべきかって、無言で睨むんじゃなくて一言こちら

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/06
    「睨むことは出来ても言葉を喋ることができない彼氏の方はもっとアレです。一言、「食事中だからタバコやめてもらえません?」という言葉だけあれば、すべてが円滑に行くだろうに。」
  • 『日本の、これから』を見た

  • はてなブックマークのコメント

    最近はてなブックマークというソーシャルブックマークを利用しているんですが、要するにコレは自分の気になったWEBサイトへのリンクをWEB上に保存でき、それをタグで管理したりコメントを付けておけるツールです。ついでに自分のブックマークをRSSで吐き出せたりするので、左サイドバーの一番下に表示させてみました。ブックマークする記事の傾向により、その人の趣味が結構出たりするのがなかなか面白いですよね。 はてなブックマークを使い始めた当初は、あまりコメントを付ける気は無かったんですが、最近になって少しずつコメントを付けるようになってきました。過去のエントリでは「コメント付けるくらいならブログに書く」と大見得を切ってしまったんですがw でも結局、ブックマークしたモノについて全部ブログに書くワケではないし、気になる記事を読んで最初に思いついた感想を書いておくのは覚え書きとしても良いかな、と。 しかし、この

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/19
    「時として、ブログ主に「上からモノを言われている」という感覚を引き起こさせてしまうんじゃないかなあ、って気がしますね」
  • 大須は萌えているか?: 「はてな」の世界

    ちょっと前に、はてなリングでF1リングを作ろう、と思い立ったのをきっかけにはてなIDを取得し、今まで全然知らなかったはてなの世界に足を踏み入れてしまった(?)んですが。せっかくIDを取得したので、はてなブックマークやはてなRSSも使っているんですが、結構便利ですねこれ。RSSは、外出先で空き時間に携帯からチェックしたりしています。いい時間潰しになりますね。 あと、はてなブックマークの注目エントリー一覧もRSSでチェックして、気になる記事を拾い読みしているんですが、これも話題の記事を手っ取り早く拾えて便利。若干の偏りがあるような気もしますが・・・?でも、はてな独自の話題もかなり多くて、最初は結構驚きましたね~。だって私が今まで聞いたことの無い言葉が飛び交ったりしているんですからw 例えば「モヒカン族」とか「モテ・非モテ」とか、何のコトやらさっぱり。思わずネットで調べてしまいましたが。はてな

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/19
    「なんかはてなってサービス自体が結構独自性が強くて、その中でどんどんユーザーの地域性(?)も強まっているのかなー、とか」2005年12月。
  • 3つのSBM比較

    ちょっと前から、日常的に使うソーシャルブックマーク(SBM)をはてなブックマークからlivedoorクリップに切り替えてみました。ついでに、メインのブラウザをFirefoxに切り替えたのをきっかけに、Firefoxとの連携に優れているdel.icio.usも使い始めてみたりして。 はてなブックマークからlivedoorクリップに乗り換えた一番の理由は、RSSリーダーとしてlivedoor Readerを使い始めたから。はてなRSSも使ってはいたんですが、livedoor Readerの方が使い勝手が良く、FirefoxのRSSリーダーも今ひとつ気に入るものが無かったため、すっかりメインのRSSリーダーとして定着してしまいました。で、同じ会社のサービスなだけにlivedoor Readerとlivedoorクリップは何かと相性が良い。ならSBMもlivedoorメインにしちゃえ、と。 なんか

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/19
    はてブにもdel.icio.usのバンドル機能が欲しいなあ、と思った。
  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/21
    「トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった」のは、ある意味で寂しいことだなあ。最近TBを覚えた身にとっては
  • 無断リンク、どう思う?

    ブログが流行してから、個人がWEB上にスペースを設けて文章なり写真なりを掲載する、というコトがとても容易な時代になりました。が、それと同時にずーっと昔からある「リンクに関する意識のギャップ」というものが度々クローズアップされていますね。 リンクを張るときに、「リンクというのは挨拶や相手の許可を必要としない」という考えと、「リンクをするときは、リンクする相手に対して挨拶や断りを入れるのが礼儀」という考えが存在します。私のスタンスは前者で、このブログで他のブログやサイトにリンクを張るときに、相手に対して許可を求めることはしません。参考程度のリンクならばトラックバックもしません。 私自身はそれが常識だと思っていますし、WEBとはそういうものだと思っています。しかし、「リンクする相手に対して挨拶や断りを入れるのが礼儀」と考えている方も結構存在するようなんですよね。うーん。そこで、このエントリを読ま

  • ブログは勢いだ。

    KenさんのBLOG STATION経由で、「最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな」というエントリを拝見し興味深かったので、私も自分のブログを書く手順など書いてみようかと思います。自分のスタンスの再確認も兼ねて。 1.記事を書くモチベーション そもそもブログを書こうと思った発端は、「毎日続ける習慣が何か欲しい」と考えたからでした。というのも、何事も三日坊主で終わりがちな性格なので、これではイカンと思いまして。それと同時に、自分がその時々に考えていたこと、興味関心を持っていたことをログとして残すのは面白いな、というのもありました。なので、ブログを書く一番の目的は「自分のため」だったりします。 ・・・が、こうして続けているうちにコメント・トラックバック・ブックマークなどの形で反応を返してくださる方がいたり、自分からも興味のあるブログにコメントやトラックバックをしたりして、コミ

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/01
    「その時々に思い浮かべたコトをリアルタイムで晒していくのがブログだと思っています。その一方で、キチンと練られた記事を書けるブロガーさんを見ると、とても羨ましかったり。」同意
  • やーい、バーカ

    人を呪わば穴二つ・・・なんて言いますけども。 私がブログを書くときに気を付けているコトに、他人に対する愚痴や暴言を書かないようにする、というのがありまして。もちろん私も感情を持った一人の人間ですので、他人の言動にムカっとしたりソリの合わない人を毛嫌いするコトはあります。でも、そういう思いをブログにぶちまけることは止めよう、と。いや、当たり前のコトかも知れませんけど、結構ブログに他人に対する暴言を書き殴ってしまう人もいるじゃないですか。 他人に対する暴言を書き殴ったところで、そんなの絶対に面白くないと思うんですよね。自分のブログを時折読み返したりするときに、暴言ばかり並べられていたら自分で自分にウンザリしちゃうんじゃないかと。それに、その時感じたイヤな思いもそのまま思い出してしまいますしね。自分のブログの一番の読者は、紛れもなく自分自身。未来の自分が読んだときに、ウンザリするようなコトは書き

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/29
    「自分のブログの一番の読者は、紛れもなく自分自身。未来の自分が読んだときに、ウンザリするようなコトは書きたくない」
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