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bookとcopyrightに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • 書籍全文をデータ化、検索容易に 改正法成立、著作権者の許諾不要 | 共同通信

    インターネット上で著作物の利用を拡大する改正著作権法が18日、参院会議で可決、成立した。著作権者の許諾なしに書籍の全文を電子データ化し、特定のキーワードを含む書籍をネットで検索できるようにする規制緩和などを盛り込んだ。一部を除き来年1月1日に施行する。 著作物の全文データ化は、原則として著作権者の許諾が必要だった。文中のキーワードで検索が可能になれば、欲しい書籍を探したり、論文などに盗用がないか確認したりしやすくなる。 著作者の権利保護のため、検索結果として表示できる範囲は、書籍のタイトルや文の一部などに限定する。

    書籍全文をデータ化、検索容易に 改正法成立、著作権者の許諾不要 | 共同通信
  • 自己啓発本が大嫌いだった人が自己啓発本を500冊読んで厳選した絶対損しないらしい自己啓発本6冊 - 世界はあなたのもの。

    ネタ, はてなブックマーク経由で、「自己啓発が大嫌いだった私の見方を変えた、絶対に読んで損しない自己啓発6選」という記事が流れてきた。昨日の夜時点ではてなブックマーク1,000超のウルトラ人気記事で、俺も紹介されているを買って読み、一度しかない人生、二度目はない人生をしっかり生きたい、人生を劇的に変えたいと意気込んでいたのだが、今朝確認すると記事が消えていた。はてなブックマークページは以下。はてなブックマーク - 自己啓発が大嫌いだった私の見方を変えた、絶対に読んで損しない自己啓発6選 | オススメWEBサービス紹介サイトというか、ブログ『オススメWEBサービス紹介サイト』自体が、丸ごと消えていた。 どんな事情があるのかは知らないが、大嫌いな自己啓発を歯をいしばって500冊も読み、その中から厳選されたダイヤモンドの結晶の如き6冊、まさにキング・オブ・自己啓発と断言しても

    hatayasan
    hatayasan 2013/06/16
    このブログの毒味を押さえていなければ単なるパクリと誤解されかねないかも。
  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/05
    プロなのに脇が甘いんだなあ。
  • 今月の専門外書講読-イノベーションと自由 - 半可思惟

    The Future of Ideas: The Fate of the Commons in a Connected World 作者: Lawrence Lessig出版社/メーカー: Vintage発売日: 2002/10/22メディア: ペーパーバック クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る ようやく読み終わりました。長かったです。1ヶ月以上かけてしまいました。*1 この厚いを通じて著者のローレンス・レッシグが繰り返し述べているのは、自由(free)の価値です。 私たちが新しいものごとを生み出すというのは、何かしら過去のものの上に新しいものを少し付け足したり、あるいは思いもよらないような形で、過去のもの同士をくっつけたりすることです。だから新しいものごとを生み出すには皆が自由に使えるようなリソース(commons)をきちんと確保しなくてはいけません。 レッシグはイ

    今月の専門外書講読-イノベーションと自由 - 半可思惟
  • 《羅針盤》「著書のインターネット全文公開は暴挙か?」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 森岡正博(大阪府立大学総合科学部教員) 私は、哲学・生命学の研究者だ。脳死臓器移植問題から、電子メディア論まで、いろんなことに首を突っ込んでいる。複雑怪奇な現代社会を分析するのがとても面白くて、いままで6冊の単著と、数冊の共著を出版してきた。私のを系統的に読んでくれる読者の方にもめぐまれて(ほんとうにありがとうございます)、書店に行くと、現代思想や科学論あたりに私のが常備されているという状況がついこないだまでは続いていた。 と、過去形で書いたのにはわけがある。というのも、昨年あたりから、私のがたてつづけに絶版になったのである。それも3冊続けてだ。そして、それらのが書店で手に入らないということを、私は出版社からではなく、読者の方からの私への問い

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/15
    久しぶりに生命学の本棚を覗いてみよう
  • 『「パクリ・盗作」スキャンダル読本』 読了 - 量産型ブログ

    読了っていうとアルファっぽいって昔聞いたもので。 それはさておき、面白かった! 特に、速水氏(id:gotanda6)が異彩を放っており、一人だけ赤いモビルスーツに乗っているかのような趣がある。特に感銘を受けたのが、大塚愛に書かれた章での写真のキャプション。 路線は似ているかも知れないが、ビジュアルがaiko似でなくてよかったと思う男性は多い。 こののテーマは「オリジナルっていったい何だ?」っていうことなんだろうなあ。この最近の、オリジナル原理主義というか、パクリを糾弾する若造共に、創造ってのはなんだ?って問いかけているのだと思う。 あと、各章毎の雑感。 のまネコ、スラムダンク関連はリアルタイムで状況を追っていたので特に感想は無し。ただ、一言言わせてもらうなら、Zipエリア(笑)では普通に流れていたのになあ、と言うこと。俺はてっきりYahoo!の宣伝曲かと思った。文学関連はへぇ、という感

    『「パクリ・盗作」スキャンダル読本』 読了 - 量産型ブログ
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