二世タレントについて。親が有名人だったばっかりに、イジメや、重圧、挫折などの苦労をしたタレントさんを知っている方いたら、教えて下さい。
二世タレントについて。親が有名人だったばっかりに、イジメや、重圧、挫折などの苦労をしたタレントさんを知っている方いたら、教えて下さい。
一世を風靡したものの、一発屋で終わってしまったタレントや芸能人を知っている方がいたら教えて下さい。
サイドフィードの中の人が、「WEB型RSSリーダーの購読者数」の数え方について解説していた。 ブラウザで使える(いわゆる Web 型と呼ばれる)RSS リーダーは、複数人で共有して使われるため、RSS フィード提供者からしてみれば「何人の人に読まれているか分からない」といった問題点があります。 そこで、ひそかに進められている(というか、もう公然のルール)になっているのが「クローラーの User-Agent に 購読者数を送信する」というものです。 せっかくなので、情報を共有させていただきます。こんなのもあるよ、ということで。 BlogReader/1.2 (http://blogreader.jp; * subscribers) BlogReader/2.0 (http://blogreader.jp/; * subscribers) IFeed/2.0 (http://blogreade
なんとなく興味で調べてみました。 「調べた」というほどでもなく、削除されたけど手元にクリップの残ってた質問、レスの多かった質問ふたつ、この三つの質問についてレスがいつ掲載されたか(レス毎に時間が表示されている)を並べて、眺めてみたというお話。 一日あたり20〜30の質問が更新されているようなので、レスの量によりますがだいたい5〜10倍ぐらいすれば検閲作業の規模がわかるかと(一日あたり100〜300ぐらいのレスをチェック?)。 またここでは発言小町=大手小町として表記しています。そういうふうに受けとられていることが多いみたいなんで。 昨日のエントリについては加野瀬さんのまとめが参考になります。 ●ARTIFACT@ハテナ系 - 個と個として繋がりたいのではなく、「みんな」になりたい世界 (http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060215/minna) 時間はなにを意
シナトラ千代子 - 「みんなになりたい」大手小町の仕組みはネットになにをもたらすのだろう http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060214/p1 大手小町は「マスの常識」を共有したいという願望をかなえるための装置として動いているのではないか。「自分の意見が言いたい」というより「みんなと同じ意見が言いたい」場所が求められているのではないか。 いわゆるネット右翼なども主義や思想が影響して……ではなくて、そういう「みんなになりたい」ひとたちに見えることがよくある(とくにコテハンでもない匿名の場合)。とすると、彼らに必要なのは「みんなになる仕組み」であって、ブログとかmixiとかの「個を主張する」「個と個が結びつく」といったものではないということになる。 「みんなになる」ためには匿名であってもかまわないし、むしろそのほうがいい。つまり自分たちと異なる発言などはほと
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月15日 [ネット愛国主義]ネット愛国主義の胚12――お粗末な「敗軍の将」 週末から月曜にかけて、大阪へ出張に行ったので、このブログがお休みになった。帰りの新幹線は、いつもなら缶ビールをあおって昼寝なのだが、今回は経済誌「日経ビジネス」を買って読んでみた。無聊を慰めるためではない。最新号のコラム「敗軍の将、兵を語る」で、多比良和誠(たいら・かずなり)東京大学教授(大学院工学系研究科)が登場しているからだ。 すでに書いたように1月27日、多比良研究室の論文の捏造疑惑に対し、調査委員会が「クロに近いグレー」の結論を出している。沈黙を守ってきた多比良教授がはじめて弁明に登場したのだ。一般の新聞や雑誌を避けてビジネス誌を選んだあたり、いかにも工学系らしい計算高さだ。だが、内容は「お粗末な釈明」の一語に尽きる。 論文の正当を主張するなら、その論
ネットビジネスのキー技術となっている検索エンジン。その検索技術でGoogleを追うYahooとMicrosoftが,検索関連特許の取得に力を入れている。 ResourceShelfPLUS (ResourceShelf.com)に,最近,YahooとMicrosoftが出願あるいは取得した検索関連特許が,次のように紹介されていた。 Yahoo Patent Applications ・Targeted advertisements using time-dependent key search terms ・ Search systems and methods using in-line contextual queries ・ Automated solicited message detection Patents Awarded to Microsoft ・User intenti
ブラウザで使える RSS リーダーが増えてきました。 ブラウザで使える(いわゆる Web 型と呼ばれる)RSS リーダーは、複数人で共有して使われるため、RSS フィード提供者からしてみれば「何人の人に読まれているか分からない」といった問題点があります。 そこで、ひそかに進められている(というか、もう公然のルール)になっているのが「クローラーの User-Agent に 購読者数を送信する」というものです。 Web 型 RSS リーダーからのアクセスについては、この「User-Agent」に含まれている情報を見ることで、その先何人の人に購読されているかというのが簡単に把握できるようになっています。 ある意味、これは「RSS 配信者に知る権利がある」情報だと思いますので、これからも対応が進められるといいなぁ、と思います。 ということで、Web 型 RSS リーダーの User-Agent 一
今井紀明の日常と考え事 向き合いの中から生まれるもの、それは対話注:アクセス集中のため外部リンクは蹴られる模様。Doblog トップページよりアクセスランキングをたどると閲覧できます。 Yahoo!ニュース - 共同通信 - 批判、中傷の手紙を公開 イラク人質事件の今井さん(2006-02-08) 小心者の杖日記 今井紀明さんにお会いしてきました(2005-12-06) 今井紀明さんがブログ「今井紀明の日常と考え事」を開設(2005-12-18) 共同通信、Yahoo!ニュースの報道と今井紀明さんのブログ(2006-02-09) イラクで人質になり無事に解放された今井紀明さんについて、長らく私は「ヘンな人だな」と思っていました。まあ今でもそう思ってはいるのだけれど、「ヘン」の内実はかなり変化してきました。なるほどふつうの人ではないのだけれど、全く理解できない人ではないし、同じ社会の中でそれ
jbeef曰く、"一昨年の「ランドセルに電子タグの実証実験」(その実験結果)や去年の「みたけ台小学校のICタグ実験で保護者の賛否分かれる」に引き続き、今度は大阪府が吹田市の中学校で同様の実験をするのだそうだ。 朝日新聞の記事「ICタグで侵入者防げ 吹田の中学校」と「自販機も監視役 ICタグで 全国初の実験」によると、中学生たちに厚さ1センチの名刺大のタグを首からぶら下げさせ、これを読み取る装置を、校門だけでなく、教室や廊下、運動場など16か所に設置するそうだ。やはり「安心」には校門だけでなく教室や廊下にも必要なのだろう。タグを持たずに校門に入ると職員室で警報が鳴るそうだが、それで不審者の侵入を阻止できなかった場合には、生徒がタグの防犯ブザーを押すのだという。また、2月からは、通学路にある自動販売機にも読み取り機を設置するそうだ。 読売新聞の記事「生徒がICタグ携帯 大阪・吹田の中学で実験ス
DoKin_ChanG曰く、"何十冊というコミックの全ページをスキャンした画像を「試し読み」として著作権者に無断で配信していた 464.jp と言うサイト(現在は配信停止中)があった。提供中から「ヤバいんじゃ無いかぁ」と言いながらついつい読みに行ってたが、有料化配信目前の 1月25日にサービスが停止。復活は無さそうと噂されていたが遂に本日、著作権違反容疑で逮捕となった。 あそこで読んでた人も読んでなかった人も...語ってください。"
RSSに関連して広告やモバイルからWeb2.0まで多面的にカバーしているお得な本です。 各章を分野別の専門企業の方が書かれているので、一冊でRSSについて知りたいという人にはとても良い本だと思います。 個人的に興味深かったのはブログトラフィックのバリューチェーン。 RSS購読者を増やすことが結果的に、それ以上のトラフィックを呼び込む余地を生むというのが改めて系統だって理解することができ興味深いです。 これまでのウェブサイトに比べて、ブログの口コミ効果がより大きいような印象を受けるのは、やはりこのRSSの仕組みが外せないと改めて感じます。 RSSというキーワードが、何となく分かっているようで良く分からないという方にお勧めの本です。 【読書メモ】 ■「Consumer is in Control」 RSSにおいては情報の受信決定権はあくまでユーザー側にあるため、企業が一方的に情報を配信すること
検索広告は分かりやすいのだが,RSSフィード広告は今一つピンとこないでいた。そのRSS広告について,BusinessWeekの記者ブログ“blogspotting”で,FeedburnerのCEOから聞いた話が紹介されていた。 コンテンツに連動したRSS広告の経験談である。BlackBerryの広告をRSSフィードに組み込んだのだが,うまくいかなかったというのだ。BlackBerryをテーマにしたブログのRSSフィードにBlachBerry広告を挿入したのだが,アテが外れたようだ。 記者ブログでは次のように解説していた。RSSフィードを介して来るユーザーと検索エンジンを介して来るユーザーとは,タイプが違うとのことだ。RSSフィードを見て訪問するユーザーは,おそらくターゲット化したブログのリピーター読者である。BlackBerryをテーマにしたブログの読者なら,BlackBerryの所有者の
大辞林には「〔「実業」からもじって作られた語〕投機的な堅実でない事業。大衆をだますうさんくさい事業。」とある。ライブドアについて、虚業だとかいや虚業でないとかいろいろいわれているが、議論が錯綜している原因の大半はおそらく「虚業」が何を指しているかに関する混乱にある。 いくつかみてみたのだが、「虚業」派の中でも、ちゃんとものを考えていると思われる方々の書いたものは、明示的かそうでないかの差はあるが、ライブドアそのものを「虚業」といっているのではなく、その経営陣によるいわゆる犯罪行為(の疑い、ね。今のところ)を指している。だから、これに対して「ライブドアのIT事業は虚業ではない」と反論することは、「ライブドアのやっていることはすべて虚業だ」というのと同じ意味で、ポイントをはずしている。 とはいえ、そもそも「虚業」ということば自体が、「正しい」意味(上記の大辞林の定義をそうだとするなら)がどうな
Googleの経営陣が、中国政府と一悶着起こすことを避けるために、自らの主義を曲げて妥協路線を選択した。 ウェブの検閲という厄介な問題をめぐって、世界で最も有名なあの検索会社が中国という抑圧的な国家にへつらうと聞いて、ショックを受けた人もいるに違いない。しかし、Larry PageとSergey Brinが理想論を捨てて現実的な策をとったことは一応良しとしよう。言論の自由を主張していても飯は食えないことを彼らは知っている。 「このような結論になるとは思っていなかった。しかし、理想には遠く及ばないにしても、今までよりは多くの情報を中国の人たちに提供できるなら良いのではないかという結論に達した」と、World Economic Forumに出席したBrinはReutersの質問に対してそう答えていた。 別の言い方をすると、たとえ半分でもあったほうが何もないよりはましであり、現実路線をとれば利益
●今井紀明氏と不肖・木走のアワイ関係 不肖・木走は、実はインターネット新聞JANJANの市民記者もさせていただいてます。まあ私の場合とっても問題児記者なのですが(JANJAN編集部の皆様、今年に入って一回も記事投稿していません。またある書評を大幅に締め切り遅れでご迷惑掛けております。現在執筆中ですので、今しばらく、今しばらくお待ちください(大汗)←お前はそば屋の出前か) 私のことなどはともかく、タイトルにある今井紀明氏ですが、読者のみなさんもよくご存知と思いますが、2004年にイラク人質事件でイラクで人質となりその後解放された3人の日本人の中の一人であります。 で、彼は当時実はインターネット新聞JANJANの市民記者でもありまして、まあ、私と彼は、もちろんお互いに何の面識もないわけでありますが、インターネット新聞JANJANの市民記者繋がりというアワイ(苦笑)関係なのであります。 もっとも
2月7日発売の「ウェブ進化論」、おかげさまで、初版が全国書店でほぼ品切れになっていて、緊急大増刷中です。発売とほぼ同時に、多くの書店で、 http://d.hatena.ne.jp/ogawama/20060212/1139737737 この写真のような状況になってしまいました。 増刷分は、都内は早くて2月17日(金)たぶん18日(土)、地方は19日(日)か20日(月)に書店店頭に並ぶ予定です。 申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。 都内でお急ぎの方は、「東京駅Yブックセンターや、神田S堂には、14日時点でごくわずかまだ在庫がある」という情報が入ってきています。アマゾンは在庫がまだあるようで「通常24時間以内に発送」です。 追記: シリコンバレーの紀伊国屋サンノゼ店に入荷したようです。 追記: アマゾンも「通常1〜2週間以内に発送」と在庫なくなったみたい。すみませんが、あと数日お待
こんな環境で仕事してますの話 (2010-04-23) CSSエディタのCSSEditを愛用してます。 (2009-04-21) 非対応の環境の方に謝ってみる。 (2009-03-31) FeedBurner、ある意味諦める/フィード購読者数の現状 (2009-03-29) 春だからおブログの衣替えをしましたの。 (2009-03-26) Internet Explorer6とWeb屋とツレヅレ (2009-03-25) Yahoo!サイトエクスプローラーのカスタム検索が意外によいかもしれない (2009-03-12) 見ているだけでセンスが良くなる気がする海外Webデザイン系サイト5つ (2009-03-11) 会社生活における自分流LifeHack (2009-02-23) 「一万円キッチリ買いまショー」再び、Web本とカメラ本 (2009-02-13) いただいたコメント 眠い |
"Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 森岡正博(大阪府立大学総合科学部教員) 私は、哲学・生命学の研究者だ。脳死臓器移植問題から、電子メディア論まで、いろんなことに首を突っ込んでいる。複雑怪奇な現代社会を分析するのがとても面白くて、いままで6冊の単著と、数冊の共著を出版してきた。私の本を系統的に読んでくれる読者の方にもめぐまれて(ほんとうにありがとうございます)、書店に行くと、現代思想や科学論あたりに私の本が常備されているという状況がついこないだまでは続いていた。 と、過去形で書いたのにはわけがある。というのも、昨年あたりから、私の本がたてつづけに絶版になったのである。それも3冊続けてだ。そして、それらの本が書店で手に入らないということを、私は出版社からではなく、読者の方からの私への問い
IE7ってどうっすか? なんか、ハングってばっかなのですけど。(Β版なので) Web屋さんは戦々恐々のはず。 IE7体験談をお寄せください。 キャー、アクティブXが効かない! とかシンプルな悲鳴で結構です。
2006年に入ってついに,米Google社の時価総額が米Intel社を追い抜き,ハイテク業界では米Microsoft社に次ぐ2位に浮上した。この急成長企業の強みは一体,どこにあるのか。その秘密に迫ろうとする著はいくつもあるが,日本人の視点から最も鋭く本質に迫ったと思える一冊にめぐりあった。梅田望夫氏の「「ウェブ進化論」---本当の大変化はこれから始まる」である。 玉石混交から,「石」と「玉」を見分けるには 研究者の道具だったインターネットが社会生活に浸透を始めてから,まだ10年しか経っていない。この短期間に,インターネットは情報の流通形態を大きく変えてしまった。グーテンベルクの発明に端を発し,500余年をかけて確立した印刷産業の構図が根底から揺らいでいる。情報の発信コストが格段に下がったことと,瞬時にして世界に情報を発信できるようになったことで,「個人」が「新聞社」「出版社」に代わって,読
更新チェック頻度の低下について 現在、はてなアンテナにて登録しているページが更新チェックされない、頻度が落ちてきているといった不具合をご報告いただいております。(idea:8570) こちらは現在原因の調査を行っておりますが、原因の特定および改善まで今しばらく時間がかかる見込みです。ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、不具合修正までお待ちいただきますようお願いいたします。今後、更新がチェックされないページがございましたら、お問い合わせページより該当のページURL等をご連絡いただければと思います。 また、お手数ですが手動更新チェッカー(http://a.hatena.ne.jp/check)をお使いいただくことでご自分で更新チェックを行っていただくことが可能です。Firefoxをお使いでしたらGreasemonkeyのアンテナ手動更新リンクを利用することで、より簡易に手動更新チェックを行っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く