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communicationとManagementに関するhatayasanのブックマーク (15)

  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

    老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
  • 管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは、Twitterで平安文学や読んだの話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くことになった、「たられば(@tarareba722)」と申します。普段は出版社で情報系Webサイトの編集長を務めております。 日はサイボウズさんからのご依頼で、仕事と働き方、それから「そのがんばりは、何のため?」という、いわゆるモチベーションにつ

    管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
  • 部下の教育に失敗した話 - まなめはうす

    だいぶ前に、数か月間だけ預かった部下(5〜8年目あたり)への教育を間違ったなぁというお話。 社内ニート。私の憧れの職業である。 だって、考えてみてくださいよ。与えられる仕事がないのだったら、好きなだけやりたいことができるんですよ。そこに責任は存在すらぜず、ただただ趣味プログラミングをしてても、ただ勉強をしていても、もしくはブログを書いてても怒られない。最高じゃないですか。 私が若いころにいたPJは一年サイクルで動いていたこともあって、毎年年度初めはトラブルさえなければとても余裕があったのですよ(なければ(頻繁にあった。その期間は、忙しいときに「こういうツールがあったら便利」というツールを片っ端から作ってました。最近は、会社が教育に力を入れてきたこともあって、PJ関係なく全社員がお試しできる「砂場」と呼ばれる環境で、データまで揃っていて好きなだけ演習ができるんですよ。ほんとこの環境が揃ってる

    部下の教育に失敗した話 - まなめはうす
    hatayasan
    hatayasan 2019/10/23
    「後日本人からも」は「本人からも後日」と語順を変えるのが誤解なく読めそう。/人間の性格や嗜好は30歳を過ぎるとよほどのことがない限り矯正することは難しいと思っている。自分の体験から。
  • 部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う

    確かにお前及び我々が正しくて、クライアントが無能なのが100%悪いんだけども、 事ある毎にそのことを口に出して、非難したり笑いものにしたりするのやめよーや。そんなことしても改善されるわけではない。 …と思っているんだけど、普通の職場によくある愚痴であるとも言えるしガス抜きとして見逃すべきだろうか?それともボスとして注意しやめさせるべきか? 現場の他の人がどう思っているかは未確認だが、少なくとも俺は不快。 追記 悪口は社内の会話の中で出るだけ。メールに書くなど証拠が残ることはない。クライアントは普通に無能なだけ。こちらが何かアクションして改善されることはない。部下はクライアントに接しないからにじみ出て伝わるなどの心配は無い。職場の空気が淀む程ではなく、周りはどちらかと言うと同調する方向の反応が見られる。皆同じ事を感じているので。

    部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う
    hatayasan
    hatayasan 2017/03/22
    自分がやらかす可能性を少しでも意識してれば、他人の悪口を易々とは口にできないはず。それとなく指摘したほうが職場の士気を保つうえでも適切では。
  • 「仕事ができて、とても怖い上司」について詳しく。

    昔、教科書にヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」という物語があった。ひどく衝撃的な物語であったことをよく憶えている。 主人公の「ぼく」は蝶・蛾集めに夢中になっていた普通の少年だ。 一方で、隣に住んでいる「エーミール」は、品行方正な模範的少年であり、また蝶の収集についても高い技術を持っていた。 ある日、彼に「ぼく」が捕まえた珍しい蝶のコレクションを見せたところ、「扱いが酷い」とひどく批判されたことから、「ぼく」はもう二度と「エーミール」に蝶を見せないと決めたが、その劣等感は消えることがなかった。 暫く後、エーミールがとても珍しい蛾をさなぎからかえした、といううわさを聞き、「ぼく」はエーミールの家を訪ねたが留守だった。彼の部屋に入ると美しい標が並んでおり、迷った挙句「ぼく」は思わず盗みを犯してしまった。 良心の呵責に負け、思い直してそれを返しに行くのだが、すでに標は壊れており彼に謝り、自

    「仕事ができて、とても怖い上司」について詳しく。
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    hatayasan 2017/01/09
    「人とともに成果をあげるには、いい顔をするだけではダメだ。人の心理を知り尽くさなければならない。」
  • 内向的な人がリーダーに向いている6つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc:リーダーと呼ばれている人たちは一般的に外向的。他人を引っ張ることに長けていて、普通の人よりあけっぴろげ。社交的なのでネットワーク作りも人一倍積極的、そして、神経も図太く、交渉ごとも得意といったイメージを持たれていることと思います。正しい面もあるのですが、実際のところ、状況によっては内向的な人の方がリーダーとしての手腕を見せることもあるのです。 外向性と内向性というのは流動的なものなのです。自分は内向的だと称している人たちが、外交的とされる特性を発揮することもあります。たとえば、少人数のグループだったり、周りの雰囲気が良かったり、自分の任されている仕事に自信を持っていたりする時です。内向的人間がもつ特性の中には、優れた経営者に適したものがいくつかあるのです。以下、その例をあげていきます。 1. 話す前に熟考する 「内向的であること」と「恥ずかしがり屋であること」、この2つには実は大き

    内向的な人がリーダーに向いている6つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
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    hatayasan 2014/11/03
    『静かなリーダーシップ』のことかな。
  • 『部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて』へのコメント

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    『部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて』へのコメント
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/23
    怒るかどうかより、部下のミスをあえて背負って成長のきっかけを与えることができるか、火消しに走って部下の成長のきっかけを摘んでしまうかという話と読めば、奥の深い問題だと感じる。
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/23
    怒るのは互いにとって摩擦や負荷を増やす原因になるので賢明だとは思わない。それとなく空気を作って自分の現状に気づいてもらうのがよいのかも、と思っている。
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    hatayasan
    hatayasan 2014/04/06
    「 メンバーの成功やチームの目標達成時にはみんなで祝福し合える雰囲気を作りだすことで、士気の向上につながります。」
  • 瀧本哲史氏セミナー:「人を動かす最大の武器は魅力的なビジョンである」 DHBR勉強会レポート | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ハーバード・ビジネス・レビューでは、毎月、講師をお迎えして勉強会を開催している。著名な講師を囲み、少人数によるディスカッションを中心とした勉強会は、議論の濃さと活気で好評だ。今回は京都大学 客員准教授の瀧哲史氏を講師に迎え、「人を動かす力」というテーマで、プレゼンテーションを行っていただいた。 【テーマ】人を動かす力 【 講師 】瀧 哲史氏(京都大学 客員准教授) 【 日時 】2013年12月18日(水) 19時~20時30分 【 場所 】d-labo コミュニケーションスペース(ミッドタウン・タワー7階) DHBR勉強会について ハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)では、毎月1度、講師をお迎えして勉強会を開催しています。この勉強会は、DHBR誌に寄稿いただいた方を講師としてお招きし、執筆テーマに沿ったプレゼンテーションの後、参加者の方々とディスカッションを行う形式をとっています

    瀧本哲史氏セミナー:「人を動かす最大の武器は魅力的なビジョンである」 DHBR勉強会レポート | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/01
    “人は自分の話を聞いてもらうだけで喜びを感じるため、ただ話を聞いているだけでも信頼は得やすくなる/話の内容よりも、そこにかける時間が重要な要素であるという研究結果があるそうです。”
  • イベント後の燃え尽き防止策について - 24時間残念営業

    2013-03-16 イベント後の燃え尽き防止策について 昨日の記事に関しまして、id:K-Onoさんのこんなブコメがありまして、ああなるほどと。いわれてみりゃ俺は基的に成功体験しか書かないので、こういう方面での話は自分から書くことがあまりありません。そんで、確かにいわれてみればこれはまったくおっしゃるとおりなので、今日はそのへんのことから書いてみたいと思います。 というわけで内容は「拡販とかなんかイベントやったあと、店員が疲れちゃって前と変わらない仕事ぶりに戻っちゃう、あるいは以前より悪くなってしまう」状況をどうするか、みたいな話になります。 さて、イベント後の燃え尽きについて、おまえの店ではなかったのか、というと、これはありました。以前にもちらっと書いた気がしますが、最初に燃え尽きるのは俺です。うちの燃え尽き回避のシステムはちょっと反則気味で、俺はたとえばおでんセールの2回めなんかだ

    hatayasan
    hatayasan 2013/03/25
    「ふだんからできる限り意識的に動けるようにしといて、イベントとかのときだけ一時的に盛り上がれるようにする」外部の力を利用する、ということ。
  • 企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ

    企業や組織が成熟し、安定してくると、メンバーの中に「今うまく行っているのだから、明日も同じようにうまく行くはずで、できるだけ現状を維持したい」という考えが芽生えてくることがある。 その結果、組織に新規のメンバーが加わった時、特に新規メンバーがその組織に取って何らかの形で刺激的だった場合、次のような事象が起こることがある。 組織が安定した状態が長く続くと、半年前には誰もが「改善が必要」と合意していたような不便さや非効率さも、「まあそんなものか」と日常に溶け込んで当たり前のことになってしまうことがあるが、これまで外部の世界を見てきた新規メンバーは「常態化した理不尽さ」に敏感なので、現状に問題がある、と指摘することがある。こうした指摘は、「自分たちのやり方を批判している」と受け止めることもあるが、慣れで麻痺した感覚を揉みほぐしてくれるマッサージのようなものとして機能することがある。 能力のある人

    企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ
    hatayasan
    hatayasan 2011/12/11
    「これまで外部の世界を見てきた新規メンバーは「常態化した理不尽さ」に敏感/能力のある人は往々にしてクセがあり、それが既存メンバーの防衛的態度を加速させることがある」
  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら

    hatayasan
    hatayasan 2009/06/29
    「事故後、社内にはほめることが最良の策という風潮が生まれたが、人間関係ができていなければだめだと分かった」
  • 小野和俊のブログ:バランス感覚を身に付けると、コミュニケーションの角と同時に能力の角も取れることがある

    分裂勘違い君劇場 - 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくかで述べられている内容について。 intelligent ではあるが wise ではないために今一アテにできない、という人にはいくつもの心当たりがあって、そういう人とうまく仕事をしていくことができなかった頃のもどかしさが蘇って来るようで、古傷に指を入れてこじ開けられるようで読み進めるのが辛かった。 一方で考えなければならないのは、物事を大きく変えるような提案というのは、実は往々にして、intelligent だけれども wise ではない人たちから出て来ている、ということである。 wise ではない人の意見は、第一印象として、マネージャや周囲の人たちから見てムッとする意見であることが多い。そのネガティブな反応の内訳は、ただでさえやることが山積みなのに新しい方法の導入を提案することに対する反発であったり、誰も問

    小野和俊のブログ:バランス感覚を身に付けると、コミュニケーションの角と同時に能力の角も取れることがある
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/11
    「wise ではない人のムッとするけれども実は後で効いてくる発言にきちんと耳を傾けることの大切さ」2006年。
  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/08
    「結局、プロジェクトを実現するというのは、いかに自分の味方を増やし、賛同者を増やし、自分の構想を推し進めるか、ということであって、それは、本質的にパワーゲームだ。」深いな。
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