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lifeとumedamochioに関するhatayasanのブックマーク (5)

  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/17
    「「三十歳から四十五歳」という時期をどう過ごすかといった話題が、一番きつかった。まさにその通りだから。年齢も、そして状況も。」
  • 『ネット』と『生きる糧』との距離 - CONCORDE

    「いんたーねっとのあかうんと」を取ってから、この年末でまる11年になります。 実際にはコミュニケーション目的としての場は長い間(インターネットには出ずに)パソコン通信の中に留まっていましたが、当時から今に至るまで、 「発信すること(および相互コミュニケーション)を、現在もしくは将来の(経済的な意味での)"生きる糧"につなげる」ことを考えませんでした。 ……どころか、相当注意深く忌避し続けてきました。余暇娯楽の領分を踏み外してはならないと思い続けてきました。 ということをなぜわざわざ書いたかというと。 梅田望夫・著『ウェブ時代をゆく』(ちくま新書:2007)を買って、読んだのです。 が、 自分でも驚くほどに心を【動かされなかった】のです。 それでは777円出した自分が悔しい(笑)ですが、でも「まぁそういう考えもあるんだろうね」のひとことを心の中から搾り出すのが精一杯だったのです。 『ウェブ進

    『ネット』と『生きる糧』との距離 - CONCORDE
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/13
    「願わくば距離を離したままで安らかにネット人生を全うせんことを」。『ウェブ時代をゆく』を読んで確かめたネットとのつきあい方。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない

    深く深く共感する文章と出合った。 新潮9月号に掲載された養老孟司「追悼河合隼雄 取り返しはつかない」である。 河合隼雄さんの訃報を聞いた。病床におられることはわかっていたし、多くの方と何度か河合さんの病気の話はしたから、いまさら驚くことではない。ただなんとなく腹立たしい思いがないではない。なぜ文化庁長官なんか、長いことやらせたのか。 高松塚古墳の絵にカビが生えたという問題があって、河合長官が頭を下げてまわったという話を、風の便りに聞いたような気がする。そんなことがなくても、そもそも他人のストレスを解消するのがお仕事だった。 もったいないなあ。この世間は当にもったいない人の使い方をする。 河合さんのように滅多にない才能をバカな仕事に使いやがって。ついそんな気がしてしまう。 この世間で好きな仕事をしようと思ったら、必要なことはするしかないが、義理は欠くしかないということである。司馬遼太郎は「

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/12
    「シリコンバレーに移住した理由の一つに「日本に住んでいると、義理を果たすためだけに、自分の大切な時間が無制限に失われていく」と強い危機感を抱いたから、というのがあった」
  • サバイバルのための人体実験を公開すること - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ネットイナゴ問題については、はてなブックマーク開発者id:naoyaのダイアリーを基点に皆さんと一緒に考えていくことになります。僕もときどき参加します。 さて、僕が何かを書くと「ポジティブだ」という意見を述べる人がいる。誰が何をどう読みどう思おうと自由だが、そんな低レベルなところで思考停止してもらいたくないなぁと正直には思っている。 「ウェブ進化論」の中で、 大きな環境変化が起きたときに、真っ先に自分が変化しなければ淘汰される というのが「シリコンバレーの掟」だと書いた。また「ウェブ人間論」の中で、自分の生き方について、 「社会変化とは否応もなく巨大であるゆえ、変化は不可避との前提で、個はいかにサバイバルするか」を最優先に考える と書いた。第三者的な立場で世の中を分析してある世界が全体としてこうなっていますよ、こうすべきですよ、ということを書く人は僕以外にもたくさんいるので、そこはもうやる

    サバイバルのための人体実験を公開すること - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/19
    「あんまり誰もやっていないことかもしれないけれど、きっとこういうことが勝負どころなんだろうな、と確信したことを逐一、行動に移して、それを公開しているだけ」
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