飛行石(YouTuber) @N_H_D_M 無能YouTuberの典型 ①「○○○○(カタカナ4文字)TV」という他に数万人居そうな在り来たりな番組名 ②「他人と同じこと」しか行っていない。 ③ヒカキンの真似という没個性な外見 ④実力、才能の無さを「運が無い」と思い込んでいる。 pic.twitter.com/f6mZ71rIqf
飛行石(YouTuber) @N_H_D_M 無能YouTuberの典型 ①「○○○○(カタカナ4文字)TV」という他に数万人居そうな在り来たりな番組名 ②「他人と同じこと」しか行っていない。 ③ヒカキンの真似という没個性な外見 ④実力、才能の無さを「運が無い」と思い込んでいる。 pic.twitter.com/f6mZ71rIqf
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
4月8日に投開票される統一地方選挙は、ネットユーザーが動画投稿サイトを手に入れてから初めての大型選挙だ。YouTubeには早速、候補者の政見放送などが投稿され、ブログなどで話題になり、一般紙など大手マスコミが報道しない“泡沫(ほうまつ)候補”がネットで関心を集める。ただ、政見放送がネットで流れる事態は選挙管理委員会の想定外。公職選挙法に違反している可能性もあり、対応に苦慮している。 東京都知事選に立候補したある候補者の政見放送が、3月末にYouTubeに投稿された。当選の可能性が薄い“泡沫候補”だったが、特徴的な外見や話し方、過激な内容がネット上で話題になり、再生回数は、削除されるまでの約1週間で50万回以上に上った。削除後も同じ動画がさまざまな動画投稿サイトにアップされ、それぞれ数万回~10万回ほど再生されている。 候補者の声にエコーをかけたり、機動戦士ガンダムの登場人物の音声を合わせた
さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完
日本テレビが2006年8月26日~27日に放送した番組「24時間テレビ29 愛は地球を救う」のなかで放映された「100キロチャリティマラソン」の2つのシーンがネット上で批判にさらされている。いずれのシーンも動画投稿サイトに流出し、さらなる批判の声を生んでいる状況だ。しかし、その動画が次々に消えている。 1つめのシーンは、走っているお笑いコンビ・アンガールズの2人に沿道で応援している高齢の女性が触れると、後ろから駆けつけたスタッフがこの女性の顔の間近で厳しく注意した、というもの。このスタッフが何と言ったのかは明確ではないが、番組でも叫んでいるのがわかるほどのとてつもなく大きな声での激しい「注意」にネット上では、「度が過ぎているのでは」として批判の声が上がった。 「あれは注意じゃなくて恫喝だっただろ」 「年寄りにあんな態度とってたんじゃ地球も日本も救えないよ…」 2ちゃんねるでは、こんな具合に
YouTubeがテレビになるかについて著作権やユーザの利便性などを切り口に みなさんが語っておられる. 「YouTubeがテレビになるなんて10年早い」 http://blog.pasonatech.co.jp/002_blogger/101/589.html 「YouTubeがテレビになるのには10年もかからない」 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50560634.html 正直なところ著作権問題が10年後にどういう形になっているかは わからないけれど,一つだけいえることがある. 10年後はYoutubeのようなサイトを作り,維持するコストが1/10以下に なっているだろうということだ. これは10年前の状況を思い出せば自然と出てくる結論だ. こうなってくると話は変わってきて,仮にYoutubeがダメだったとしても Youtubeみたい
「YouTubeがテレビになるなんて10年早い|技術動向|毎日がアップデート|あすなろBLOG」 「404 Blog Not Found:YouTubeがテレビになるのには10年もかからない」を読んで。 YouTubeに関する話題を読んで、テレビ、YouTube、DVDの未来について考えてみる。 YouTubeをとりまく状況 しかし、ある日突然、一国の政府が「YouTubeは著作権違反のファイルが沢山あるようだから、全て合法的なファイルになるまでサービスを続けてはいけない」というお達しを出したらどうだろうか? たちまちYouTubeはサービスを続けられなくなるだろう。 違法コンテンツについて、今はお目こぼしをもらってるだけでいつサービス停止させられるか分からない、確かにその可能性は考えられる。でも、Napsterの時は音楽配信を合法的に著作権者に利益がわたる形で実現する方法がまだ見えていな
前回触れたYouTubeに相変わらずハマっている。 そのなかで、若き日のスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツの貴重なお宝映像をたくさん発掘した。素材としてはそれぞれ5分程度のもので、単発で見ても面白いのだが、こうして順を追って眺めていくと、ドラマチックな歴史の流れを感じ取ることができて、かなり感動的だ。 大前研一氏は、キリスト生誕を境とした紀元前(B.C.)と紀元後(A.D.)になぞらえて、ウィンドウズが初めて発売された1985年を境に、それ以前をB.G.(before Gates),それ以後をA.G.(after Gates)に分けたが、ある世代以下にとっては、こうした”紀元前後”にあたるパソコンの黎明期というのは、もはや「歴史」の中の出来事である。そして「歴史はどんな小説よりも面白い」のだ。 最近はRSSの最新情報フローの洪水におぼれがちなので、たまにはこうした「その時歴史は動いた」を見
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