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著作権に関するhatebu_musicのブックマーク (25)

  • 「孤児作品」を救済する方法 - 池田信夫 blog

    "Culture First"なる圧力団体にもブログがあることを初めて知った。きのうの記事には今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは壊滅的打撃を受けることになります。と、この問題を「最近になるまで知らなかった」在留邦人のブログの間違いだらけの記事が孫引きされている。これは彼らが無知なだけで、孤児作品(orphan works)の問題はもう10年越しで議論されており、日でもアーカイブを再利用するときの最大の障害になっている。川口市にあるNHKアーカイブには、60万以上の番組が所蔵されているが、試写室で見られるのは6000あまり。今年末に始まる予定の「NHKオンデマンド」で見られるのは1000もないだろう。その最大の原因が、この「孤児」だ。 たとえば私がかつて作った「NHKスペシャル」(番組名は伏

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    hatebu_music 2008/07/21
    いわば味方の津田氏を「無知」と切り捨てしまったことに気付かないほうが無知
  • Orphan Art Bill_アートを蹂躙する最悪の法律? - 日々雑感

    サンフランシスコからコロラド州グランドジャンクションに引っ越してきました。アートや暮らし、日々の雑感などをお伝えします。 今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは大きな打撃を受けることになるかもしれません。 http://mag.awn.com/index.php?ltype=search&sval=you+will+lose+all+right&article_no=3605 現在の国際条約では、誰か何か作品を作ったら、自動的にその作者に著作権が与えられることが保証されていますが、Orphan Art Billが可決されれば、アートを創造した作家に著作権が与えられるのではなく、その作品をしかるべき登録事務所に登録した人間にその著作権が与えられることになります。三十年以上の過去に遡って、すべての芸術的作品、

    Orphan Art Bill_アートを蹂躙する最悪の法律? - 日々雑感
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    hatebu_music 2008/07/20
    レコード会社がデモテープオーディションで送られてきた作品をすべてレコード会社名で著作権登録をすれば、レコード会社ウハウハ?
  • 愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ

    オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び記事執筆会社に提供されます。

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    hatebu_music 2008/02/04
    社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会、専務理事・事務局長のブログ。
  • MIAUの未来は大丈夫なのか?って最近思う。

    シンポジウムによく招かれてるMIAU関係者(賛同者とか)の意見がさ・・・暴走しすぎてないか? 著作物でお金を稼ぐこと自体を悪いって言っちゃうとか、中国のかなりグレーなMP3検索を勧めたり・・・。 MIAUって利権団体だけを攻撃するはずなのに、アーティストにも攻撃?利権団体を排除してアーティストに直接利益が行くようにすると言ってきた今までの活動を台無しにする気? 利権団体でさえなかなか切り崩せないのに、アーティストの反感も買って、利権団体&アーティスト対MIAUの構図になったら勝ち目なしじゃないの? 匿名の人間の意見は聞く価値なしみたいなこと言ってる人もいるし・・・。 MIAUって匿名の人間の意見を吸い上げてくれる団体じゃなかったっけ? 過激なことを言ってMIAU支持者を増やすのもいいけど、この人たちの発言が元でMIAUが炎上してしまうかもしれないんだから、言論統制じゃないけど火種を作るよう

    MIAUの未来は大丈夫なのか?って最近思う。
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    hatebu_music 2008/01/31
    MIAU崩壊中。
  • 「こんなものに金を払う価値なんてない」 - 琥珀色の戯言

    漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」(「痛いニュース(2008/1/28)) うーん、僕は基的に「自分が好きなものの火を消さないためには、ちゃんと対価を払うべき」だと考えている。いや、『YouTube』も『ニコニコ動画』も大好きだけどさ。 僕はX68000というマイコンで「ユーザーが『コピーで安く手に入るから』という理由でお金を払うことを渋ってしまったがために消えてしまったゲーム文化」を体験した。 端的に言えば、「いいものを作った人が報われるシステム」を維持していかないと、そのジャンルの創作というのは先細りになっていくのだ。 そして、僕自身が今は「好きなことにある程度はお金を遣わなければならないくらいの大人」になっていることを自覚しているので、「自分が好きなものが生み出され続けるための投資」をしているつもりだ。まあ

    「こんなものに金を払う価値なんてない」 - 琥珀色の戯言
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    hatebu_music 2008/01/31
    興味のあるものでも、お金を払いたくないから「こんなもんに金を払う価値なんてない」と言っている人も多いと思う。
  • 文化を作っている人々:大衆文化とハイカルチャー - P2Pとかその辺のお話@はてな

    先日のエントリに大野さんからブクマコメントをいただきましたので、ご返信を。 id:mohno ↓この批判に同調している人のどれだけが、文化を作ったことがあるんだろう。 全員が文化を作ってると思う。少なくとも知的活動を行う全ての人が、消極的であれ、積極的にであれ、文化に対して何がしかの貢献をしている。文化はインタラクションの産物なんだから。 文化というとかなり漠然としてしまうので、もう一段下げて考えてみる。大野さんは「文化」=「ハイカルチャー」のことを指してるんだと思うけど、この文脈だと的を外してる感じ。別に伝統芸能を保護しようとかそういう話じゃない。その手のレッドブックに載りかけているハイカルチャーを保護しましょうというのは、経済的な価値はうすくなっているけれども、それ以上に価値が存在するからこそ、保護しようという話になる。 一方で、文化の名の下に私的録音録画補償金をよこせといっているのは

    文化を作っている人々:大衆文化とハイカルチャー - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    hatebu_music 2008/01/23
    大衆文化を長く続けていればそれがハイカルチャーと言われているようになる。今の文化が大衆文化なのかハイカルチャーなのかは君らが決めることではない。未来のユーザーが決めればいい。
  • オリジナリティの神話 - 池田信夫 blog

    知的財産権の権威として知られる、東大の中山信弘教授の最終講義が、きのう行なわれた。 その中で「従来は権利者側だけだったが、情報を扱う機器のメーカーも、すべてのユーザーもプレーヤーとして登場した。そのことを印象づけたのが、2004年に起こった海外向け邦楽CDの還流(逆輸入)禁止の動きだった」というのが印象に残った。あの騒ぎのきっかけになったのは、私がCNETに書いたコラムだったからだ。今のMIAUのメンバーも、あのころそろっていた。 「権利者の利益だけでなく、社会全体の利益との調和点を探ることが必要だ」というのも当たり前のことだが、文化庁の職員の端末の壁紙にでも大書してほしいものだ。「所有権のドグマ」を批判した中山氏の教科書も、異例の売れ行きを見せた。「現行の知財法体系を全面的に改めるような新体系」の研究も始まっているようだ。確実に流れは変わっている。 「コンドルは飛んでゆく」で巨額の

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    hatebu_music 2008/01/23
    トヨタの車、ソニーのテレビ、appleのiPodも100%オリジナルじゃないから無料にすべきなのか?何よりもまず、自分の著書を無料化せよ!
  • mohno : 「著作権がイノベーションを阻害する」への指摘

    池田氏のエントリ「著作権がイノベーションを阻害する」の何が雑であるのか、具体的に書いておこうと思う(オルタナティブに書くのをやめたのは、単なるエントリ批判に過ぎないからだ)。なお、MYUTA のようなサービスを禁止すべきであるとか、法律が完全なものだ、などという主張はしていないので、主張していないことに反論されても困る。(どっちにしろ、ここではアカウント取らないとコメントできないのだけれど) 最初の段落は、前ふりだから個人的意見としては問題ないと思う。だが、2段落目の 工芸品や宝石などにも「名匠」とよばれる人がいるが、彼らの芸術的価値は著作権で守られない。 については、コメントでも指摘されているとおり、著作権で守られるものがある。もっとも、人でなければオリジナルを作りようがないというのは「もしもピカソが父だったら(著作権保護期間延長の弊害とは)」で指摘したとおりであり、著作権で守らなくて

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    hatebu_music 2008/01/12
    近頃、mohno氏から目が離せない!(いい意味で)
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
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    hatebu_music 2008/01/08
    まさかこの筆者は、CDを聞いてモテよう!CDを聞いたら友達が出来る!CDを聞いたら関係性が作れる!と思ってCDを売っていたのか?音楽業界を辞めたほうがいいよ。
  • その危惧はどの程度蓋然性が高いのか? - NaokiTakahashiの日記

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

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    hatebu_music 2008/01/04
    結局、TVなどのマスメディアがなくなっても人々は大袈裟な妄想話に煽られる。 どうでもいいけど、はてブのこの記事のカテゴリ、なんで「食」なんだ?
  • 著作権で人はバカになりつつある - コデラノブログ 3

    今日たまたま娘が買っていた「ラブベリー」ってをふと見たら、出ているモデル名に、ことごとくマルシーのコピーライト表示がある。事務所が付けた芸名であれば、それは登録商標(マルアール)で処理すべきことで、著作権で処理すべき事ではない。ましてや名だった場合、それは誰の著作物でもない。氏名はそもそも、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」ではないからである。 この状況が続けば、例えばこのに載っている名前の人物とは別人で、たまたま名がそれだった人が著名人としてマスコミに名前が出るようになったら、著作権侵害で訴えるつもりなのだろうか。 モデル事務所がやっていることなのか、そこまではわからないが、あまりにもバカげている。発売元の徳間書店も、いいかげん大きな出版社なんだから、こういう間違った著作権乱用はやめるよう、諫める側に回らなければならないはず

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    hatebu_music 2007/12/24
    著作権破壊活動をしすぎてバカになりつつある例
  • MIAU : 「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ

    Super-Express your gratitude for the person who help your soul. MIAUの「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ 皆さま、パブリックコメントの提出ありがとうございました。皆さまの声が私たちの政府の耳に届き、私たちの幸福が少しでも大きなものになりますよう。私たちMIAUも、皆さまの声をより政策に反映させられるよう、これからもささやかながら努力していくつもりです。 さて、いわゆる権利者と呼ばれる団体や個人の皆さんの中には、MIAUを敵対勢力、戦闘的勢力と誤解している人たちがいるようです。彼らにとってみれば、自分達の当然の権利であり利益であるものを、MIAUの主張が侵害しているものと思っているようなのです。さらに、そうした人たちの中には、MIAUが違法行為を容認し促進しているとまで誹謗する人がいるようです。残念なことです。 私たちは、イ

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    hatebu_music 2007/12/24
    結局、MIAU主催「大感謝祭」キャンペーンは誰も支持しなかった。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

    切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか
  • YouTubeの著作権保護技術は不完全――Red Zeppelin再結成コンサートのビデオ・クリップは排除不能の状態に | OSDN Magazine

    問題の映像は、12月10日にロンドンで行われたLed Zeppelinの再結成コンサートの模様を撮影したもの。著作権侵害に当たるとして早速、削除の対象となっているが、削除するそばから別のクリップが投稿されるという状況が続いている。 YouTubeは、「ヘルプセンター」を通じて、コンサートの映像を投稿しないよう警告を発している。また、コンサートのビデオ・クリップに対して張られたリンクの中には、「『Warner Music Group』が著作権を申し立てたために削除された」という赤い警告文が表示されているものもある。 同社は最近、多くの著作権所有者から無許可のビデオ・クリップを掲載しないよう求められたのを受け、こうした動画を特定するためのデジタル指紋技術を導入した。この技術は、投稿されたクリップが無許可で掲載されたものかどうかを、YouTubeに提供された分析用の参照ビデオとの比較により特定す

    YouTubeの著作権保護技術は不完全――Red Zeppelin再結成コンサートのビデオ・クリップは排除不能の状態に | OSDN Magazine
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    hatebu_music 2007/12/21
    あちゃー。YouTubeの著作権保護技術はPV専用かよ
  • 「みんなのもの」ではない ーニコニコの著作権話ー - Ulmhaft

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Ulmhaft Ulmhaft > 2007年12月19日 >

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    hatebu_music 2007/12/21
    いい作品(将来的に売れそうな作品)はニコニコ動画で発表するのはやめとこうという流れになっていきそう。
  • 著作権の議論がなぜ腑に落ちないかを今度は白田先生の話から考えてみる - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    法政大学 社会学部 准教授の白田秀彰氏に会ってきた。日経エレクトロニクスの2007年12月17日号に掲載したインタビュー「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」のためである(Tech-On!に転載したインタビューの全文)。 白田氏は著作権の研究者であり,10月に設立された「MiAU(インターネット先進ユーザーの会,同会のWebサイトへのリンク)」の発起人の一人を務めたり,それ以前から「ロージナ茶会」という著作権の私的研究会を作るなど,「ネットユーザー寄り」の立場を取る法学者として知られる人物である。「電子技術者が読む雑誌のインタビュー」ということで,入念な準備をしていただいたようで,熱のこもったお話しをうかがっているうちに,あっという間に4時間近くたっていた。 白田氏のお話しはそれこそ,目から鱗がボロボロ落ちるような刺激に満ちたものだった。その中でも個人的に印象に残ったのが,著作権が新技

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    hatebu_music 2007/12/20
    この説明がなぜ心に響いたかというと,ずっと引っかかっていた疑問が解けたような気がしたからだ。←なんだこの茶番劇は。最初から分かってたくせにー。
  • 津田大介 on Twitter: "「いいじゃないすか多少コピーされたって。いうても大多数の日本の消費者は真面目なんだから、もうちょっと消費者信頼してくださいよ」←会場から失笑www"

    「いいじゃないすか多少コピーされたって。いうても大多数の日の消費者は真面目なんだから、もうちょっと消費者信頼してくださいよ」←会場から失笑www

    津田大介 on Twitter: "「いいじゃないすか多少コピーされたって。いうても大多数の日本の消費者は真面目なんだから、もうちょっと消費者信頼してくださいよ」←会場から失笑www"
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    hatebu_music 2007/12/20
    そんな言い分が通用するなら紙幣をコピーしてもいいことになる。
  • 海賊対策と性善説の話を、店舗での窃盗対策に喩えてみる - 万来堂日記3rd(仮)

    「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事:ITpro その言葉は届いているのか、理解を得られるのか - Copy & Copyright Diary 輸入盤騒動の時に、ピーター・バラカン氏が「ユーザーを泥棒扱いするな」という旨の発言をして以来、泥棒扱いモデル的、性善説/性悪説的なロジックがよく聞かれるようになった気がするのだけれど、それに対して、違和感を抱き続けていたりするのだ。 えーと例えば、リアル店舗で窃盗対策を実施しようとするじゃない。 店に来る人は、真っ当な利用者がほとんどであるのは確かだけれど、その中に犯罪者が紛れ込んでいるのもまた否定しようがない事実なわけで。 そんな中で窃盗対策を実施しようとすると、犯罪者と真っ当な利用者を弁別することが困難である(結局勘だよりだからね)ので、全体に対するものとなる。 そうすると必然的に、「ここまでだったら怒られないかな?/

    海賊対策と性善説の話を、店舗での窃盗対策に喩えてみる - 万来堂日記3rd(仮)
    hatebu_music
    hatebu_music 2007/12/20
    窃盗犯に「防犯カメラはつけるな」「警備員を配置するな」と言われてもねぇ。
  • 違法ダウンロード、させろ〜〜 - novtan別館

    パブコメを出したみなさま、お疲れさまでした。しかしながら、努力の甲斐なく、とりあえず小委員会の結論ではダウンロード違法化の方向性は不可避と見られています。さすが民主主義の国。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia NEWS まとまってねー。強引にそういう方向に持っていっただけでしょう。あの大量のパブコメはどこに? ただ「ユーザーの意見を無視したわけではない。ネットからの意見も踏まえたつもりだ」と強調。「違法化に

    違法ダウンロード、させろ〜〜 - novtan別館
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    hatebu_music 2007/12/20
    こういうアホな扇動記事が大量に生成されるから、ネットが信頼されなくなるんだよ。
  • 「ダウンロード違法化」不可避に

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。(→詳細記事「反対意見多数でも『ダウンロード違法化』のなぜ」 ) 小委員会ではこれまで、30条の適用範囲について、権利者側、消費者側の意見が対立してきた。権利者側は「違法サイトからのダウンロードで多大な経済的損害を受けている。(現行法でも違法となっている)アップロードだけでなく、ダウンロードも違法にすべき」と主張。消費者側は「経済的不利益は実証されておらず、違法化するこ

    「ダウンロード違法化」不可避に
    hatebu_music
    hatebu_music 2007/12/20
    はてブ界隈はフリーライダー多すぎ。