維新の党は30日、初鹿明博衆院議員(比例東京)が安全保障関連法案に反対する集会で共産党の志位和夫委員長と並んで街頭演説したとして、厳重注意
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維新の党は30日、初鹿明博衆院議員(比例東京)が安全保障関連法案に反対する集会で共産党の志位和夫委員長と並んで街頭演説したとして、厳重注意
堀江貴文さんが作った「755」というトークアプリで堀江貴文さんとトークした。今日は、その対談(岩崎夏海vsホリエモン座談会)で思ったことについて書いてみたい。 この対談で思ったことは、「やっぱり多くの日本人(特に若者)が、問題の本質を認識していないのではないか?」という疑いだった。この疑いは、かねてから抱いていたが、それが強化された形だ。 堀江さんには若者のファンが多いが、ぼくははっきりいって彼らのほとんどが堀江さんを誤解していると思う。どう誤解しているかというと、「堀江さんが新しい道を切り開いて実力主義の社会を作ることで、今、老害世代に虐げられている自分たちにもチャンスが巡ってくるのではないか」というふうにだ。 競争力のない者にチャンスは巡って来ない はっきり言って、そういう事態は起こらない。堀江さんが志向し、切り開こうとしているのは、バングラデシュやパキスタン、インドネシアやベトナムな
衆院厚生労働委員会で労働者派遣法改正案の採決が翌日に行われるとみられていた6月11日。民主党代議士会後に若手議員同士が、こんな会話をしていた。 「あすは強行採決だ!」 「破れやすいスーツを着ていかないといけないな!」 暴力沙汰を予見して楽しそうに話し合う2人は、国会を「ケンカ祭り」か何かと勘違いしているようだった。そして、予見は当たった。 民主党議員は12日、大挙して厚労委の委員室前に押しかけ、渡辺博道委員長(自民)の入室を阻止しようとした。もみ合いの末に渡辺氏は入室したが、首などを負傷した。しかも民主党は事前に配置図などを記載した「作戦メモ」作成し、渡辺氏の入室阻止や審議妨害の段取りを確認していた。 渡辺氏は混乱を回避するため、この日の採決を見送ったにもかかわらず、計画的な暴力による審議妨害だけが実行された。気に入らないから暴力で阻止する姿勢は議会人の風上にも置けない。実に恐ろしい発想だ
6月から7月にかけてのこの時期は、多くの企業や役所で夏のボーナス(賞与、一時金)が支給されるタイミングだ。 説明するまでもない話ながら、原則として毎月の給料に、夏と冬の年2回(企業によってはこの限りではないケースもある)の賞与を加えた数字が年収となる。自分の年収は胸に手を当てればわかるが、他人の年収となるとなかなかわからない。どんな企業でどれくらいの年収を貰っているのだろうか。ビジネスパーソンの多くが気にするところだ。 東洋経済オンラインは、これまで年収の高い会社のランキングをさまざま作成・掲載してきた。今回は、いつもとは逆に「平均年収が高くない」会社のランキングを作成した。企業や読者の一部から「トップ500でランキングをすると、まるで500位が低いように見える」「給料の高い会社ばかりではなく、高くない会社の情報も知りたい」という指摘があり、それに応える意図もある。 年収400万円未満の上
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏の最近のブログがあまりにも面白いというか、とにかく「世間が言ってることの逆バリするオレカッケー! ヒャッハー!」的で実に「次は何を逆バリしてくれるのだろうか」と毎日ワクワクしながら見ております。 同氏の逆バリというのは、「まぁ、世間の論調はこう行くだろうな……」というものに対し「それは多面的にみていない! 取材経験豊富かつマスコミの裏事情に熟知した私からすると」といった前置きがあったうえで、「こういう考えがあるのだっ!」とビシッとフィッシャーマンズスープレックスを決めていくというものであります。 もちろん多様な意見を述べることは重要なことなのですが、同氏の場合は単におかしなことが多過ぎ、まともな論者は一切相手にしていないのですが、私のように「ネットニュースMVP」なんていう酔狂なイベントを阿佐ヶ谷ロフトAでやる人間からすると同氏の言説はキチンと追っかけて
放っておくと、ここに何も書かなくなるので、TwitterやFacebookに書くには少し長いものを書いて置いておく。 誰が、言ったかなどあまり問題ではないので記録しないけど、辺野古新基地建設問題(普天間辺野古移設問題といってもいい)に関して「安全保障に関わる部分で、これだけ長い時間議論されてきて合意が得られた内容を」云々と、いう発言をみた。 であるから、興味がないっていうことのようだ。 「これだけ長い時間議論」してきたにも関わらず、沖縄の意見や考え方など一顧だにされず、日米両政府で勝手に「合意が得られた内容」であるから問題なんだという認識は持てないんだろうか。 安全保障に関する問題は、地方公共団体や主権者である国民の意思など何一つ問うことなく、国家が全責任を負って進めていいというんだろうか。 ことの経緯と現在を少し調べて考えてくれれば、「沖縄」がなにを言っているのかぐらいはわかりそうなもの
http://www.asahi.com/articles/ASH6V728TH6VPTIL02K.html 松井一郎・大阪府知事(維新の党顧問)は26日、自民党議員の勉強会での百田尚樹氏の発言をめぐり「(メディアに)『圧力をかけよ』と言ったのは自民党。自民党をたたくのはいいが、講師として行った百田さんにも表現と言論の自由はある」と擁護した。さらに「ここぞとばかりに復讐(ふくしゅう)だな。朝日(新聞)と毎日(新聞)は、百田さんの表現と言論の自由を奪っているのではないか。圧力をかけて」などと、発言についての報道にも疑問を呈した。 松井知事は表現と言論の自由を尊重する気持ちが強いようだから、ぜひお仲間の橋下大阪市長を批判していただきたい。何しろ彼には、職員に、大阪都構想について発言するなと命じたり、入れ墨調査を行ったり、表現と言論の自由を侵害した実績がいくつもあるのだから、松井知事におかれまし
こういうのをセカンドレイプって言うんだよなあ。 菅義偉官房長官は2015年6月29日の衆院平和安全法制特別委員会で、自民党議員の勉強会で出た沖縄をめぐる発言について、政府による調査と県民への謝罪を野党から求められたのに対し 「党の問題なので、政府として調べてコメントする立場にない」 と拒否しました。 この百田・自民党勉強会で出た沖縄への言及や報道機関への圧力発言問題をめぐっては、菅氏も特別委で 「(出席議員の)発言は極めて非常識で問題がある」 との見解を示していたのですが、政府としての謝罪や対応はしない考えを示したものです。 人として頭を下げろ、なんてことをこの人たちに期待する気は最初からありません。 でも、「安保法制」を通すための欲得づくで、ここはひとつあやまっとこ、みたいな計算さえできないんですか。自分たちの体面だけがそれほどまでに大事なんですか。 自民党勉強会は安倍総裁親衛隊「首相が
自民党の若手議員が開催した勉強会「文化芸術懇話会」における発言が、「報道機関への圧力」だとして批判されている。新聞各紙は「自民の傲慢は度し難い」(朝日)、「言論統制の危険な風潮」(毎日)などと怒りの拳を振り上げ、本紙も連日、この問題を詳しく報じているが、そのたびに4年半前の悲しい体験を思い出す。 当時、私は政治部の「与党キャップ」という立場で永田町にいた。民主党が政権の座に就き、1年ちょっとたった時期だ。 ある日、民主党の某議員から議員会館の自室に来るよう言われた。こうした場合は大抵、記事への抗議だ。重い足取りで部屋に向かったことを覚えている。 以下、密室での話なのでA議員と記す。案の定、A議員には、その日の政治面の記事が「事実と異なる」と訴えられた。詳しく話を聞くと、確かに取材が甘かったことは否めない。私は素直に謝罪した。「訂正文の掲載かな」と覚悟していたところ、A議員は意外なことを言い
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