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資産運用に関するhatesharedのブックマーク (6)

  • IPO(新規公開株)とは

    IPO(新規公開株)とは「Initial Public Offering」の略称で、これまで証券取引所に取引されていなかった株式会社が新しく証券取引所で売買できるようになることです。このことを上場すると言います。 IPOした後は、上場した証券取引所で自由に売買できるようになります。 個人投資家にとってのIPO投資というのは取引証券会社から公募株として上場前に抽選販売される当該企業の株式のことを指す場合がほとんどです。 公募価格(ブックビルディングに応募して購入できる価格)より初値(上場後に初めて市場で成立する価格)の方が高くつくケースが多いため人気です。 IPOの仕組みと審査 IPO(新規公開株)になるには、どんな会社でも簡単に出来るわけでは有りません。 上場前の審査を通過し証券取引所から承認をもらう必要があります。ちなみに、こうした審査を通過して証券取引所で売買できる企業を「上場企業」、

  • 個人向け国債投資キャンペーンを徹底比較!

    はじめての国債投資>国債に投資する>個人向け国債投資キャンペーン 個人向け国債の投資キャンペーンを徹底比較! 個人向け国債は10年、5年ものが3カ月に一度、3年ものが毎月販売されています。こうした個人向け国債に投資をする場合「キャンペーン」を上手に活用しましょう。ネット証券を中心に個人向け国債を通じて口座開設や投資資金を呼び込もうといろんなキャンペーンを展開しています。 個人的におすすめのSBI証券なら、100万円の個人向け国債の投資で2000円がもれなくキャッシュバックされるキャンペーンを展開中です。 利回りにして0.2%という水準ですが、3年物の個人向け国債の利率が0.06%ということを考えると、その3年分(全期間分)の利回りよりも高い利回りが期待できることになります。 ちなみに、個人向け国債はどこで購入しても同じです。購入に手数料などはかかりません。このように考えたときはキャンペーン

    hateshared
    hateshared 2016/02/04
    むしろ、国債の利回りよりもキャンペーンだけを目的にした方が利回りが高い時代へw
  • インフレに強い資産運用・投資のまとめ|Money Magazine

    直近10年以上は「デフレ」の時代でした。デフレは貨幣価値の上昇を意味しており、仮に利回りが0%であったとしても今年より来年の1万円のほうが価値が上昇する(物価が下落する)ことになりますので利回りゼロでもさほど問題はありません。その一方で、インフレになると一定以上の利回りで運用できなければ実質的に資産が目減りすることになるわけです。今回は、インフレを見た時に適した資産運用投資について説明していきます。 インフレ状態における資産運用の基 インフレ経済下において最も愚策なのは「現金として保有する」ということです。 仮にインフレ率が2%であるならば、1年後にはその保有し続けた現金の実質的価値は98%にまで減退してしまいます。このように、インフレ経済化においては保有する資産を一定以上の利率で運用することが重要になってくるわけです。 以下では、複数の金融商品におけるインフレに対する抵抗力の強さと特

    インフレに強い資産運用・投資のまとめ|Money Magazine
    hateshared
    hateshared 2014/03/10
    "インフレ対策としては「急激なインフレ対策」と「ゆるやかなインフレ対策」の二つがあります。"
  • 投信ブロガーが選ぶ投資信託ランキング2013と実際の売れ筋ランキングの違い

    2013年12月19日に、「「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013」の表彰式&トークライブが「エッサム神田 社ビル4階 こだまホール」で開催されました。 このとき発表された投資信託ランキングと実際の売れ筋とを比較してみたいと思います。 1位.VT・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 0.3% 2位.ニッセイ日経225インデックスファンド 0.2625% 3位.結い2101 1.0500% 4位.外国株式インデックスe 0.5250% 5位.ひふみ投信 1.0290% 6位.ニッセイjリートインデックス 0.3518% 7位.EXE-iグローバル中小型株株式 0.5155% という形です。それで、実際に販売されている投資信託(窓口等)のランキング上位を見ていきます。以下は三菱東京UFJ銀行での投資信託ランキング(6ヶ月)です。 1位:フィデリティ・

  • 複利の力を活用(資産運用と複利効果)

    上記のように、複利の場合は利息に対しても利息が付いていき、その利息の額は年を経るにしたがって大きくなりますので、その差も大きくなってきます。 ちなみにn年後には任意の年数をNに入れてみることで結果がでます。 例えば、N年後が以下の場合(年間の運用利回りは5%とする) 10年後:単利(150万円) 複利(162万円) 差額:12万円(8%) 20年後:単利(200万円) 複利(265万円) 差額:65万円(32.5%) 30年後:単利(250万円) 複利(432万円) 差額:182万円(72.8%) というように、単利と複利の差はどんどん大きくなっていきます。30年目における1年間の金利はなんと約22万円です。当初の金利は5万円ですから、30年という長い時間を味方につけたことで、4倍以上に成長しているということになります。 複利の効果を資産運用に活かすには? より高めるには? それでは、複利

  • 10代、20代の人ほど資産運用を始めたほうがいい理由とお勧めの運用商品|Money Lifehack

    つまり、20歳ではじめる100万円の資産運用というのは、年利5%で運用できる場合、40歳資産運用を始める人の265万円に相当する。ということなのです。 これはかなり大きなアドバンテージといえるでしょう。 毎月積み立て投資(預金)をした場合の複利効果 最初の例は、100万円という資金を運用するケースを説明しましたが、そんなお金はない。という方もいらっしゃるかと思います。でも、月々1万円、2万円といった金額を積み立てしていくことはでるのではないでしょうか? たとえば、毎月1万円を積み立てて、それを60歳まで運用していくというケースを考えてみましょう。こちらの場合も20歳、30歳、40歳、50歳でそれぞれスタートした場合を見ていきましょう。(年利計算は5%) 20歳スタートの場合:1522万円 30歳スタートの場合:837万円 40歳スタートの場合:416万円 50歳スタートの場合:158万円

    10代、20代の人ほど資産運用を始めたほうがいい理由とお勧めの運用商品|Money Lifehack
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