台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
日米合同委員会の司令・不正選挙を許すな! @yukiko_gnn 松本大臣の件。宮城県の対応が酷すぎ。ふつう、マスコミのカメラの前で大臣が待ちぼうけくらうとこ撮らせないでしょ!別室に案内して、お待ち頂いて、知事が会合する場に到着したら、大臣を迎え入れるのが常識。まぁ、知事がああだと、職員も気がきかなくなる。大臣を怒らせた県の接遇がマズすぎだ。 2011-07-04 14:53:15 日米合同委員会の司令・不正選挙を許すな! @yukiko_gnn 復興利権がほしくて、ヨダレを垂らし、腹を空かせて待ってる狼どもは、足を引っ張ることは、何でもやるでしょ。松本大臣は、はめられただけ。宮城県は、大臣を怒らせて何の得があるんでしょう。既得権を守りたい獣らの術に惑わされんぞ、ガツン!と一発かますのは当然でしょ。それが敵の狙いだった。 2011-07-04 16:15:16
復興相に内定した平野達男内閣府副大臣は5日夕、記者団に「自分なりにこれから何をやらなければならないか見えている」とし、「一日も早く復興に取りかかれる環境づくりに取り組みたい」と述べた。
「小沢色」薄い政策マン=平野達男氏〔横顔〕 「小沢色」薄い政策マン=平野達男氏〔横顔〕 農業土木が専門の元農林水産省技官。2001年参院選に小沢一郎党首(当時)率いる旧自由党公認で岩手選挙区から出馬し、初当選した。民主党でも小沢グループに所属するが、菅直人首相が昨年6月、小沢氏主導で廃止された政策調査会を復活させた際は副会長に就任。9月からは国家戦略担当の内閣府副大臣として、玄葉光一郎担当相を支えた。「頭がいいし、器用」と評価する声の一方で、小沢氏系からは「寝返った」との陰口も。被災地の信頼回復が当面の課題となりそうだ。(2011/07/05-18:46)
東日本大震災を巡る発言で5日、辞任することになった松本復興相(60)。 松本氏の地元・福岡市では、東区の事務所に抗議の電話が相次ぎ、後援会や民主党福岡県連の幹部からは戸惑いの声が聞かれた。 地元事務所は5日朝から4回線ある電話が鳴りっぱなしで、4人のスタッフでは対応しきれない状態。秘書の小寺隆夫さん(65)は取材に「戸惑っている。被災地での言動は普段と違い、違和感があった。被災地の方々には申し訳ない」と語った。4日にも、「あの態度は何様か」「大臣を辞めるべきだ」などと300件を超える電話が寄せられたという。 青柳紀明後援会会長(75)は4日夜、松本氏から連絡を受け、「被災地から嫌われているようだから、やめたい。疲れた」と打ち明けられた。青柳会長は「懸命に復興に取り組むあまりの発言で、真意が伝わっていなかったと思う。辞任は残念」と話した。民主党福岡県連の吉村敏男幹事長も「『知恵を出しなさい』
松本復興相の辞任について、政府・与党内からは5日午前、東日本大震災の復興に向け、やむを得ないとの声が相次いだ。 野党からは、首相の任命責任を問う声があがった。 民主党の安住淳国会対策委員長は国会内で記者団に「被災地の人たちが感情的に許せないとなれば、身を引くしかないと思われたのだろう。残念だが、辞任はやむを得ない」と述べた。 細川厚生労働相は閣議後の記者会見で「(松本氏は)担当する仕事の内容をよく考えれば、もう少し慎重な物言いが良かった」と指摘したうえで、「松本氏の辞任で復旧・復興の作業が遅れることがあってはならない」と強調した。 一方、同党の川内博史衆院議員は「松本氏は菅首相と刺し違えるつもりだったのではないか。新たな体制を作らないと、復興は何も進まない」と語り、首相の早期退陣を求めた。 同党の中堅参院議員は「菅政権はぼろぼろだ。首相の任命責任も当然問われる」と指摘した。若手衆院議員も「
吉井(どっかの教授)「リーダーシップの問題ですね、こういう時はリーダーシップが一番重要ですね。それともうひとつは極め細やかな対策とらなきゃいけない、そうすると分担をしっかりして、大臣の間の分担も含めてですね、ぜひリーダーシップを取ってやっていただきたい」 司会「平野副大臣、そういう声を受けて政府は?」 平野「そういった体制の構築は急ぎたいと思います、今作りつつあります。それと合わせてですね、現地のスタッフは自分で責任を持ってやるという覚悟を持ってやってもらいたいです。なにか上の判断を仰がなきゃ決断ができないとかですね、それはもう是非やめていただきたい。先ほど申し上げましたように、一週間二週間、時間との勝負のところもありますので、自分で判断できると思ったところは判断をしてやっていくという、そういう覚悟を持ってやってもらいたい」
松本龍震災復興担当相が3日午後に村井嘉浩宮城県知事と宮城県庁で会談した際、応接室に後から入ってきた知事を叱咤し、「お客さんが来るときには、自分から入ってからお客さんを呼べ」と発言したことに関して、関係者の間に戸惑いが広がっている。そもそも知事は予定に遅れておらず、通常の応対をしたに過ぎないからだ。 村井知事と松本復興相の会談が設定されていたのは3日の午後2時15分。宮城県庁秘書室によると「会談時間の数分前に松本復興相を応接室にご案内し、お茶を出したり、報道陣のテレビカメラの設置が完了したのを待って、時間通りに知事が入室した」。つまり、入室が遅れた事実はないという。 応接室と知事室は、同じフロアの隣り合わせの場所にある。村井知事は、松本復興相との会談スケジュールに合わせて、秘書が呼びに来るのを執務室で待っていた。県庁で知事の来客がある際には、「誰であっても知事よりも先に応接室へ入室しても
菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」(神奈川、奈良握代表)に多額の政治献金をしていた問題に絡み、めざす会が民主党国会議員3人の関係政治団体に計1690万円を献金していたことが4日、産経新聞の調べで分かった。民主党議員6人の関係団体が、市民の党に献金していたことも判明。献金を通じて民主党、市民の党、めざす会が密接に結び付いている実態が浮かんだ。 政治資金収支報告書などによると、めざす会には平成19~21年にかけ、菅首相の資金管理団体「草志会」が6250万円、鳩山由紀夫前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」が1千万円、「民主党東京都総支部連合会」(東京都連)が600万円を献金。新たに民主党の鷲尾英一郎、小宮山泰子両衆院議員の関係政治団体が計890万円を献金していたことが
民主党の黒岩宇洋法務政務官の関係政治団体が、今年4月の三鷹市議選に立候補した日本人拉致事件容疑者の長男が属する政治団体に献金を行い、選挙応援を行っていたことが17日の衆院法務委員会で分かった。黒岩氏は献金や選挙応援の事実について「知らなかった」と述べた。自民党の柴山昌彦氏への答弁。 三鷹市議選に出馬したのは、昭和55年に石岡亨さんと松木薫さんを欧州から北朝鮮に拉致した結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子容疑者と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーの長男。平成16年に帰国したが、森容疑者は北朝鮮国内にとどまっているものとみられる。 長男は「市民の党」から出馬し落選したが、総務省に黒岩氏の関係政治団体として登録された「越後の暴れん坊」が21年に3回にわたり計約400万円の献金を行っていた。 また、14年に議場の国旗を降ろそうとするなどして横浜市議会を除名処分になった「市民の党」所
松本龍復興担当相は5日、東京都内で辞任会見をした。要旨は次の通り。【毎日jp編集部】 ◇ ◇ 8時45分に首相に辞するということを連絡しました。 300日あまりの大臣でしたけれども環境と労災という大変大きな仕事任された。それぞれ奇跡を見たり地獄を見たりした。環境担当、労災担当の皆さんからお世話になったことをお礼を申し上げたい。一番お世話になったのは妻と子ども。感謝を申し上げたい。 石巻の大川小学校で手を合わせたりした。山元町では90人を救えた。私も少しは役に立ったのかなとあのとき思って涙が出た。7月23日に相馬で野馬追があるそうですから、前の日に宮古の山本市長と旧交を温めたい。 いろいろ言いたいことがあるが、謎かけをしたいと思ったが……。 私は被災されたみなさんたちから離れませんから。粗にして野だが卑ではない松本龍、一兵卒として復興に努力していきたい。すべてのみなさんに感謝を申し上げたい
松本龍震災復興担当相が5日午前に行った辞任表明記者会見の要旨は次の通り。 「今日午前8時45分に首相に震災復興担当相、防災担当相の職を辞する報告をした。(防災担当相就任から)300日余りだったが、環境と防災の大きな仕事をまかされ、奇跡をみたり、地獄をみたりした」 「(東日本大震災の被災地で)3月12日に自衛隊が90人の子供たちを救出した。当時(防災担当相として)私も少しは役に立ったのかなと思い、涙が出た」 「私は被災された皆さんたちから離れません。松本龍、一兵卒として復興に努力をしたい。岩手でキックオフして3日後にノーサイドになった。相変わらず嫌いな与野党ですが、心を合わせて復興に取り組んでほしい。松本龍も復興に向けて汗をかいていきたい」 --首相は辞表を受け取ったのか 「はい」 --昨日は辞任を否定していた。なぜ心境が変化したのか 「個人的な思いがある。前を向いて復興のために努力していく
松本龍復興担当相が3日に岩手、宮城両県庁を訪れた際の主な発言は次の通り。 <宮城県庁での村井嘉浩知事との会談> うちのチームは多分戦後始まって以来、こんなに各県、各市町村と寄り添ったチームはないくらい、素晴らしいチームだから。 仮設(住宅)とかに付属する施設なんか考えて、古里から離れたらシャトルバス出すとか、あるいは孤立死をさせないためにみんなで昼飯食べましょうとか、ね。みんなで食べましょう仮設作ればいいじゃん。 何でも相談には乗る。だからしっかり政府に対して、甘えるところは甘えて、こっちも突き放すところは突き放すから、そのぐらいの覚悟でやってください。 (漁港を)3分の1~5分の1集約すると言っているけど、県で(漁業者の)コンセンサス得ろよ。そうしないと我々何もしないぞ。だからちゃんとやれ。そういうのは。 今、後から(村井氏が)入ってきたけど、お客さんが入ってくる時は、自分が入ってからお
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