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2015年1月14日のブックマーク (5件)

  • Dockerで実現するリアルタイムシステムのためのプロセスパーティショニング - 技術部門のBlog

    「パーティショニング」はリアルタイムシステムや高信頼システムを構築する上で、あると便利なプロセスを隔離する機能です。 今回は「Docker」の内部で使われているLinux軽量コンテナ技術を使って簡易的なパーティショニングを実現します。 DockerはWebの世界で極めて高い注目を集めている強力なコンテナ構築環境です。知能ロボットなど複雑なソフトウェアの組み合わせからなるリアルタイムシステム構築でもその強力な機能が使える可能性を示すことができればと思います。 リアルタイムというと「とにかく処理を速くする」というイメージがあるかもしれませんが、ロボットにおけるリアルタイムとは「処理を決められた時間に始めて決められた時間までに確実に終わらせること」を指します。例えば、自動走行車における操舵やブレーキは時間に遅れてしまうと事故を招きます、これはリアルタイムです。一方で、ビットコインのマイニングのよ

    Dockerで実現するリアルタイムシステムのためのプロセスパーティショニング - 技術部門のBlog
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

    第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp
  • Dockerでffmpegもimagemagickも怖くないという話 - クックパッド開発者ブログ

    クックパッド 広告事業部の大野晋一です。責任範囲は広告事業の純広告およびネットワーク広告の商品開発担当で、事業部にはそれぞれの売上でコミットしています。 この記事では、動画変換の仕組みにおけるDockerの活用について紹介します。 クックパッドは8月8日、iOS/Androidのブラウザにおいて動画クリエイティブを掲出する広告商品を公開しました。広告商品としての詳細はプレスリリースやスライドを見ていただくのがわかりやすいのですが、稿に関係する特徴としてスマートフォンのブラウザで自動的に再生が開始されるというものがあります。 スマートフォンのブラウザにおいては、現在のところ、動画を自動再生させることは出来ません。これはAppleGoogleといったブラウザベンダが課している制約です。そこで、クックパッドでは、janiというライブラリを使い、特定の規則に基づいて作られた画像を、JavaSc

    Dockerでffmpegもimagemagickも怖くないという話 - クックパッド開発者ブログ
  • 初めてのHTTP/2サーバプッシュ | GREE Engineering

    前回はWebサイトをHTTP/2に対応するためにリバースプロキシを検証した記事を書かせていただきました(HTTP2を試してみる)。 あれから幾つかの議論を経てHTTP/2の仕様も大分安定してきており、HTTP/2を実装したクライアントや実験的にHTTP/2を有効にしているサービスもあるので実際に試すことも出来ます。 そこで今回は応用編としてHTTP/2のサーバプッシュについて、その仕組と実際に試したことについて書かせていただきます。 余談ですが、 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称になります。 HTTP/2概要 まず、軽くHTTP/2の概要に触れておきます。 HTTP/2は2012年の末頃より、HTTP/1のセマンティクスを維持したままパフォーマンスを改善する目的で議論が開始されました。 Googleの考案したSPDYと言

    初めてのHTTP/2サーバプッシュ | GREE Engineering