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2019年1月2日のブックマーク (4件)

  • 『事故物件アワード2018』は「4人が集団自殺した北九州の部屋」大島てる&松原タニシが今年を代表する事故物件を選出

    事故物件公示サイト「大島てる」管理人の大島てる氏(@Oshimaland)と、事故物件住みます芸人の松原タニシ氏(@tanishisuki)がMCを務めるニコニコ生放送「事故物件ラボ」。 12月の放送回のゲストには、怪談ライブバースリラーナイト専属語り部の匠平氏(@1shouhei1)、稲川淳二氏のモノマネでおなじみの芸人BBゴロー氏(@BeeBeeGoRo)が登場しました。 2018年最後の放送となった今回、今年最も印象に残った事故物件を決める「事故物件アワード2018」を開催! 「集団練炭自殺の物件」「治安がいいのに自殺他殺が頻発するエリア」「タイで包丁女に遭遇」など、大島氏と松原氏が2018年を代表する事故物件をプレゼンし、視聴者が投票。さまざまなノミネート物件の中から2018年の大賞に輝いたのはどの物件でしょうか。 左から大島てる氏、 松原タニシ氏、 匠平氏、 BBゴロー氏。 12

    『事故物件アワード2018』は「4人が集団自殺した北九州の部屋」大島てる&松原タニシが今年を代表する事故物件を選出
    hatz48
    hatz48 2019/01/02
  • ナイツ塙「最近はなろう小説にハマってて、主人公が異・セ界に転生するんですが」土屋「異世界ね」

    塙「なろう小説でいいのは、やっぱり主人公が若いのに最強で周りからも一目置かれてるってあたりですね」 土屋「まあ、ちょっとそういう安易なのも多いみたいですね」 塙「確かにちょっと筒香主義のところもありますが」 土屋「ご都合主義だろ。また野球みたいになってるけど」 塙「あと主人公が活躍して、巨人を倒したり、ドラゴンズを倒したり」 土屋「ドラゴン「ズ」って言ってしまった」 塙「あとナバーロ小説ではですね」 土屋「なろう小説だろ。なんでロッテの助っ人になってるんだよ」 塙「なろう小説では、その世界にない物を主人公が持ち込んで、活躍するんですよね」 土屋「そういう話らしいですね」 塙「僕が好きな話では、主人公は拳銃の実包を持ち込んで」 土屋「やっぱりロッテのナバーロじゃねえか!」 なんj扱いされてるけどAnarchy実況のネタだぞ http://agree.5ch.net/liveanarchy/

    ナイツ塙「最近はなろう小説にハマってて、主人公が異・セ界に転生するんですが」土屋「異世界ね」
    hatz48
    hatz48 2019/01/02
  • バイと結婚した夫は、テレビに妻好みの女が映ると呼んでくれる

    私は女性だ。この年末に男性と結婚した。 高校から数えて男性4人、女性3人ぐらいと付き合った記憶がある。 男性と結婚したバイが、界隈によってはよく思われないのを知っている。 女性も好きになれることを、実生活で関わりのある人にはほとんど打ち明けていない。 だから誰にも伝えようのない私の小さな救いを、ここに書き留めようと思う。 恋人にカムアウトしたのは夫が2人目だ。 1人目は、その前に付き合っていた男性だった。 おそらく、その告白には私のエゴが多分に含まれていたと思う。 相手との結婚が見えた時、何となく自分の遍歴を言わずにいるのは不誠実な気がして、後ろめたさに背を押されるような形で私は昔の恋人の話をしたのだった。 打ち明け始めてすぐに、話さなくてもいいことを話してしまった手応えがあった。 案の定、相手の反応を要約すると「そういう話はあまりしてほしくない」というものだった。 「逆だったらどう思う?

    バイと結婚した夫は、テレビに妻好みの女が映ると呼んでくれる
    hatz48
    hatz48 2019/01/02
    "へぇ。なんか得だね"
  • 人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    半年ほど前から、老齢の父親の調子がよくない。それでもどうにか生きながらえて年を越すことができた。感謝すべきなのだろう。 だが、素直に喜べないのは、病床にあって父親が日々苦しんでいるのを知っているからだ。循環器系にガタがきていて、身体全体に酸素が足りない。高山で生活しているようなもんだから、とにかくしんどい。そのしんどさを耐え忍んでも、その先にそれが改善する見込みはほとんどない。よくて現状維持、わるければ、いつでも最期がくる。そういう状態でいる人を前に、それでも「生きていてよかったね」とは、素直に言えない。 父親は、決して命に未練があるタイプではない。むしろ、無意味な延命治療はしてくれるなと、これは元気なうちからずっと言い続けてきた。過去に何度か大病を生き延びてきているので、医療に対する信頼は厚い。治る病気なら、現代医学の力で必ず治るものだと信じている。そして、治らないのなら、ムダな抵抗はせ

    人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    hatz48
    hatz48 2019/01/02