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2016年12月31日のブックマーク (24件)

  • 2016年を振り返って - プログラムモグモグ

    会社は二年目に入り業務にも慣れ、ある程度まとまった仕事を任せられるようになりました。 携わっているサービスのコードに詳しくなり、リファクタリングの方向性を示して改善を進めてきました。 難しい障害も乗り越えながら、引き継いだ手綱を何とか制御できるようになってきたという所感です。 今年は18記事書きました。特に反響の大きかったエントリーは次の3つの記事でした。 内容の方向性もバラバラであまり何したいかよく分からなくなっていますね。どういう技術を学んでいくか悩んでいた一年だったと思います。ブログには書いていませんが、Vimのソースコードをいじったりmrubyのコードを読み込んだりしていた時期もありました。 一年に一つ言語を学べという教えを元に次に学ぶべき言語を模索するために様々な言語を触ってみるというチャレンジに取り組んだのですが、その後とくに新しい言語を触れていないのは反省しています。 少しR

    2016年を振り返って - プログラムモグモグ
  • 2016年振り返り - 平常運転

    振り返っておこうかなという気分になったので振り返る。エンジニア編、アニソン声優イベント見に行く編、バンドする編の三つくらいネタがあるけどこの短時間で三つエントリ書くのも馬鹿馬鹿しいのでまとめて済ませようと思います。まあ振り返る僕の体は一つなので1エントリくらいでよいでしょう。。。 エンジニア編 まず仕事の話。今年の頭の時点では Perl + jQuery で Web アプリケーション楽しく書く生活をしてたのだけど、この1年間でいろいろあった。ほとんど開発をやらずに AWS で動いてるサービスを引っ越しさせたこともあったし、夏からは Mackerel の開発チームに移って ScalaGo を書く生活になった。結果として年初と年末では仕事で使ってるスキルセットがずいぶん変わったなあという気がする。特に夏から触り始めた GoScala はひとまず雰囲気で書けてはいるけど、もうちょっと

    2016年振り返り - 平常運転
    haya14busa
    haya14busa 2016/12/31
    アニソン声優イベント見に行く編迫力ある
  • 昇格と貢献〜2016年の省察

    2016年もあと数時間。昨年は新卒エンジニア研修に尽力していたが、今年はまた違った1年となった。 昇格 ペパボのエンジニア職位制度での承認を経て、シニアへの職位昇格が決まった。 いっそう身の引き締まる思いがする。専門職の格たるものを考え続けている。せめて、技術面でも組織面でもリーダーシップを発揮し、社の技術力を牽引し、日々の生産性向上について良い影響を及ぼせるよう研鑽していかなければならない。走りながら考えていこうと思う。 ペパボに新卒で入社し、ここに至るまで3年と半年強かかった。自己評価で鈍足。業務経験の無いところから出発し、先輩たちに色々な知識と経験を授かり、なにより会社のサービスそのものが自分を育ててくれたと思う。当にありがとうございます。 まだまだ生馴れながらも、ようやく恩返しできるような立場に近づけたような気がする。 ngx_mruby のメンテナになった 『動的証明書読み込み

  • 2016年振り返り ロンドン雑感 - stanaka's blog

    今年の振り返りを兼ねつつ、ロンドン雑感です。 2016年の最大の変化はなんと言っても、はてなからメルカリに転職し、ロンドンに引っ越してきたことです。 ロンドンに引っ越したのは11月末なので約1ヶ月となります。Web系ではロンドンなどヨーロッパ方面に行く人は周りにもほとんどいないので、いろいろあることないこと吹き込まれましたが、滞在1ヶ月の所感を書いてみます。 「冬はとにかく日が短かくて天気が悪い」説 先週の冬至のロンドンは日の出が8:05、日の入りが15:51と、だいぶ日が短かくなっています。事前に思っていたよりは慣れるもので、朝の薄暗い雰囲気や夕方になるころにはもう暗いとかは、こんなものか、と思えばこんなものとして過ごせるものだな、と思います。 どんよりした天気が続くのは確かで、だいたい曇り空です。ただ雨が一日降ることはほとんどなく、曇りか小雨がほとんどで、たまに晴れるといったところです

    2016年振り返り ロンドン雑感 - stanaka's blog
    haya14busa
    haya14busa 2016/12/31
    イギリスってそんなソフトウェア開発者人口おおいのか。おもしろそう
  • 2016 年につくったやつ一覧 - はやくプログラムになりたい

    GitHub contributions グラフを続けるのも4年目に入っていて,来年も無理しない程度に続けて行こうかなぁと思ってます.今年は中盤あたりイマイチだったけど後半結構時間ができたので例年通りぐらいになりました. 今年もぼちぼち使っているツールのためのプラグインとか,ほしいアプリとかで新しく色々つくった気がするのでまとめてみました. crdoc: Crystal のドキュメントをコマンドラインから引けるコマンドラインツール ask-on-exception: 例外が出た時に自動的に例外のメッセージで StackOverflow を検索してくれるネタモジュール devdocs.vim: devdocs.io を Vim から直接引ける Vim プラグイン vim-wasm: WebAssembly のテキスト形式 wasmVim ファイルタイププラグイン subvim: Vim

    2016 年につくったやつ一覧 - はやくプログラムになりたい
    haya14busa
    haya14busa 2016/12/31
    相変わらず草の充実度すごい
  • 2016年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ

    はてなに入社して3年経った。 入社3年成功 https://t.co/GnQ3gEdLs4— ゆううき (@y_uuk1) 2016年12月1日 3年というのは節目と言われる。働き方や考え方の軸が多少変わってきたように思う。 技術観点では、仕事が少しつまらなくなっていた時期があった。 技術的におもしろいことより、つまらないことのほうが優先度が高くなってしまうというよくあるやつだと思う。 もしくは、おもしろいところまで到達できずに、仕事としては十分な成果になってしまうということもあった。 去年の振り返りに、来年はコードを書くと書いていて、多少はできたものの実感としてはあまりできていない。これからのオペレーションエンジニア/SREは、ソフトウェアエンジニアリングによる問題解決ができないと時代に取り残されてしまうという危機感がある。 技術的挑戦を続けていくためには、自分だけでなく、周囲の環境も変

    2016年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ
    haya14busa
    haya14busa 2016/12/31
    これだけアウトプットがあって、まだアウトプットに繋がってないものがあるというのはおそろしい…すごい
  • 2016年振り返り

    最初に今年やったことなどをつらつらと書いてみる. 2月.Dave Cheneyが中心となりGo1.6のRelease Partyが世界各地で開催されることになった(Go 1.6 release party).東京でもやりたかったのでOrganizerとなりHatenaのオフィスを借りて開催した.8月のGo1.7のリリース時は特に世界規模でやる流れはなかったがフォーマットだけは借りて再びHatenaのオフィスで開催した.この時リリースの概要をまとめたスライドを作ったが@bradfitzがそれを改変して別のMeetupの発表資料に使ってくれた嬉しかった.2017年2月にリリース予定のGo1.8のリリース時は再び世界規模でやるかってのをDaveと話したのでぜひ参加してください. 5月.みんなのGo言語の執筆を主に行っていた.自分はコマンドラインツールに関する章を担当した.今まで発表やブログ記事の

  • 2016年注目していきたかった技術の振り返りと個人的振り返り | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。年始に2016年注目していきたい技術 | κeenのHappy Hacκing Blogってのを書いたので雑に振り返ります。あと個人的な一年の総括を。 ※個人メモなので雑多な記述が多いです。 Apache Drill ちょっとづつ進化してるようだけどそこまで広まってる気配なし。因みに自分はチーム移動で使う用事がなくなったのであんまり使ってない Rust めっちゃ使った。大分進化してる。ハンズオンのチュータやったりLT会の玄人枠で発表したりもした。あと年明けにハンズオン第2回のチュータやる。 Apache Kafka めっちゃ使った。便利。道具箱の中身が増えた。便利。 Floki 5月で開発停止したっぽい。残念。 RobotS 開発は続いてるようだけど流行ってはない。うーん、アクターいけると思ったんだけどなぁ。 Redox 開発は継続中。ISOのリリースとかもあったしそれなりに

    2016年注目していきたかった技術の振り返りと個人的振り返り | κeenのHappy Hacκing Blog
  • 2016年にやったこと - k0kubun's blog

    クックパッドで働くのは4年目、社会人としては2年目になった。2015年にやったことと同じフォーマットでまとめておく。 発表 今年は6発表した。去年RubyKaigi前後にいろいろ集中してて死にかけたので、2か月に1回というのが僕にとってはちょうど良いペースだと思う。 RubyConf 2016 今年は海外のカンファレンスで登壇してきたというのが一番大きいと思う。英語は一応どうにかなったけど、うまい表現ができずもどかしいことがあるのでもうちょっとマシにしたい。あとこの成果で初めてクックパッドの業務にmrubyが導入されたように思う。 RubyKaigi 2016 100%クックパッドの業務時間で作ったOSSを題材に、今年は1人でRubyKaigiに登壇した。Barbeque自体はまだまだ改善点があるものの、ECSを活用してジョブ単位のオートスケールができ、マルチテナントで運用コストが低いシ

    2016年にやったこと - k0kubun's blog
  • 2016年を振り返る - GoとGCPとVue.jsとセキュリティ - k2wankoの技術的なanything

    幼稚園児におじさんと呼ばれたコキチーズです。 今年はあっという間にすぎたなという印象です。 ブログもそんなに書いてなくて、Qiitaに色々上げてたと思います。 2015年はSplatoonの年でしたが今年も結構Splatoonしてた気がします。 振り返り 2月までドワンゴでインターンをしてて僕にとって、とてもいい経験でした。(詳しくは以下記事へ) k2lab.hateblo.jp それからいくつかの企業にエントリーして就職先も決まり、5月くらいからはセキュリティの勉強をはじめました。 セキュリティと言っても分野はWebアプリケーションに絞ったものですが、それでもBugBounty.jpで報告してお金をもらえたので結構楽しいです。(2016/12/31の時点では22にいる) bugbounty.jp あとはコミュニティ活動も色々してました。 FirebaseやGAEやVue.jsについて勉強

    2016年を振り返る - GoとGCPとVue.jsとセキュリティ - k2wankoの技術的なanything
  • YAMAGUCHI::weblogの2016年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の低温調理器です。今日でまた1歳年齢を重ねました。例のやつです。 とんぷーリスト 関連エントリ なんだかんだで振り返りを10年やってるっぽい。 YAMAGUCHI::weblogの2007年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2008年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2009年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2010年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2011年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2012年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの20

    YAMAGUCHI::weblogの2016年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog
  • さらば研究職 BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    博士号を取得して10数年。先日、ついに研究職を辞めて一般人(?)になりました。葛藤や後悔で眠れない日々が続くと思いきや、今はとっても開放的な気持ちです。毎日快眠快便でここ数年で最も心身ともに体調が良いです。皆さんはお元気ですか? さて、BioMedサーカス.comは研究者&研究業界の負の側面を凝集したようなサイトなので、そこに引き寄せられる人々も自然と研究に対してマイナスの感情を持っているのではないでしょうか?(この部分、編集部によって削除されそうですが、残ってたら編集部の度量の広さに感謝感激です 笑) そこで、10数年の苦難に満ちた研究歴を投げ捨てた記念として、また、私の後に続く人たちへの道標的な意味も含め、なぜ私が研究職を辞めたのかをこの場をお借りしてお伝えしようと思います。 と書きながらも、まずは皆さんに聞きたいことが一つあります。それは。。。 「研究してて面白いですか?」 ってこと

  • 2016年振り返り - xuwei-k's blog

    2015年はこちら GitHubの草(publicのみ。というか、private使ってない)。去年より多少減ったらしい pull req。mergeされてないものも含めて、これ書いてる時点で499個。 圧倒的に去年より増えたけど、原因はよくわからん。単に細かいやつが多いだけな気がする。 あと数時間で1つ出して500個にするか(?)最終的に502個になった scalazは相変わらず1位(4年連続)でした https://github.com/scalaz/scalaz/graphs/contributors?from=2016-01-01&to=2016-12-31&type=c その他もう色々やりすぎて書くの面倒なので、以下のやつ見てもらえばいいんじゃないだろうか。 コミッターをしているScalaのライブラリ一覧(2016年12月時点) コミッターになってるライブラリ以外では、例えば相変わ

    2016年振り返り - xuwei-k's blog
  • 2016年を振り返ってみる - たごもりすメモ

    2016年のblogエントリを眺めてみたら13、めっちゃすくなかった……。 年の前半くらいで済むかなと思ってたFluentd v0.14のコード書くのにとにかく1年中かかりっきりになっていて、ほとんどそれだけしかやらなかった。コードはめちゃめちゃ書いた*1からアウトプットが減ったとは言いたくないし、実際大きな成果だったとは思うが、もうちょっとこうバランスの取れた生活ができないものか。ううむ。 Fluentd v0.14 とにかくこれのコードを書いていた。 tagomoris.hatenablog.com しかしblogエントリはこれ1なんだな。とにかくひと段落つくまではドキュメントも後回しの勢いでやってたら年が終わってしもうた。ちょうど年末にひと段落と言えるところまで到達したので、年明けに残りタスクを片付けつつドキュメントを書いて、でひと区切りになると思う。 戯れに fluent/fl

    2016年を振り返ってみる - たごもりすメモ
  • go-perfbook/performance.md at master · dgryski/go-perfbook

    This document outlines best practices for writing high-performance Go code. While some discussions will be made for making individual services faster (caching, etc), designing performant distributed systems is beyond the scope of this work. There are already good texts on monitoring and distributed system design. Optimizing distributed systems encompasses an entirely different set of research and

    go-perfbook/performance.md at master · dgryski/go-perfbook
  • 2016 年を振り返る | blog.jxck.io

    Intro 例年通り、今年を振り返る。 Blog 移行 このブログを移行した。 Web に関する新しい技術についてエントリを書いておきながら、それをブログ自体が使ってないという片手落ち感をずっと感じていたので、これまで使っていた hatena blog や Qiita など、制限のある他のプラットフォームを離れることにした。 おかげで、 HTTP のヘッダや、 TLS の設定単位で自分の好きなことを試せるようになり、非常に良い検証環境となっている。 https://labs.jxck.io も、好き勝手できるので非常に良いデモ置き場となっている。 もっと早くやっておけば良かった思う、このままどんどん色々試したい。 今年書いた記事は、このエントリをいれて 35 。 下書きは溜まりに溜まってるが、まぁまぁだろうか。 mozaic.fm mozaic.fm も移行した。 もともとは、この Po

    2016 年を振り返る | blog.jxck.io
  • Rust in 2017

    Recently Steve Klabnik called out to summarize why Rust is actually awesome to work with. I do love Rust and plan to use it next year for many many things, so I want to share my thoughts about the language, where it excels at right now and what is needed for critical breakthrough success. Great language features right nowThe more I use Rust, the more I recognize things that are flat-out awesome in

  • Golang and Rustlang Memory Safety - InsanityBit

    I recently read an excellent blog post by Scott Piper about a tool he has released called Serene. The tool analyzes a binary to see if it has been compiled with security mitigation techniques - essentially a sanity check for best practices. As I was reading the post I came across this quote: Anything compiled with Golang will not have ASLR/PIE. This is a decision by the language creators as Golang

  • Reactでaタグの中にtarget='_blank'を書いたらESLintに怒られた話 - Qiita

    経緯 適当に別タブを開くリンクをjsxで書いたら eslint-plugin-react の jsx-no-target-blank で怒られいました。 ほんとに知らなかったし、気軽にできちゃうからやばいな。っと思ったのでメモしておきます。 import React from 'react'; import ReactDOM from 'react-dom'; class Index extends React.Component { render() { return ( <a href="http://example.com" target="_blank" > アンカーリンク </a> ); } } ReactDOM.render( <Index />, document.getElementById('root') );

    Reactでaタグの中にtarget='_blank'を書いたらESLintに怒られた話 - Qiita
  • Vim 8.0 Advent Calendar - 永遠に未完成

    この記事は 2016 年 12 月に Qiita 上で行われた Vim 8.0 Advent Calendar を 1 つにまとめたものです。 目次 前書き Vim 8.0 Advent Calendar 1 日目 関数機能の強化 Partials ラムダ クロージャ 2種類の関数参照 Vim 8.0 Advent Calendar 2 日目 チャンネル チャンネルを使う チャンネルのモード その他のメッセージの読み書きの方法 ch_sendexpr() ch_sendraw() ch_read() ch_readraw() ch_evalexpr() ch_evalraw() Vim 8.0 Advent Calendar 3 日目 ジョブ ジョブを使う ジョブのオプション モード 標準入出力の接続先 コールバック その他 ジョブを制御する ジョブを停止する ジョブの状態や情報を得る V

    Vim 8.0 Advent Calendar - 永遠に未完成
    haya14busa
    haya14busa 2016/12/31
    :smile
  • Go 1.8

    With Go following a predetermined release schedule of February - August and a Release Candidate for Go 1.8 just a few days after this article, it looks like we should be able to talk about Go 1.8 without too much fear that things will change. Lets start with some of the low-level changes. You may remember that Go 1.7 introduced a new compiler backend that is based on SSA, or Static Single Assignme

  • Go に恋した Vimmer の2016年の振り返り - haya14busa

    この記事では2016年 @haya14busa がやってきた活動,特にVimとかGo 活動をざっくり振り返ります. 個人的な備忘録です.あとポエム. 過去の振り返り記事 1年間『Vim駆動学習』してきて最高に楽しかったのでオススメしたい - haya14busa 2014年の振り返り. またはプログラミング2年目をVimに捧げるとこうなるという話 - haya14busa はてなGoogleインターン行ってイカやりすぎたイカVimmerの2015年の振り返り - haya14busa 今年はざっくりプログラミング & Vimmer 歴 4年目でした. そろそろプログラミングの基礎的なところわかってなくても,まだはじめてそんな経ってなくてまだ勉強できてないんです〜,また今度やっておきますっ! みたいな言い訳が完全に通用しない年になってきた気がします (そもそも実際に言ったことは無い). ま

    Go に恋した Vimmer の2016年の振り返り - haya14busa
    haya14busa
    haya14busa 2016/12/31
    2016年を振り返りました
  • Go and the Zen of Python

    Go and the Zen of Python Andrew Gerrand Gopher What is Go? A new programming language. (First release in November 2009, 1.0 in March 2012.) In a nutshell: A simple language that is easy to learn and read. Statically typed, but with a dynamic feel. Compiled to native machine code, but has a fast development cycle. Language-level concurrency features. Expansive "batteries included" standard library.

    haya14busa
    haya14busa 2016/12/31
    Go は Python よりも Python らしい
  • Newsletter #7 - Summer of Road - Neovim