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芸術に関するhayami_sのブックマーク (13)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 色鉛筆で ここまで出来る - ライブドアブログ

    【画像】 色鉛筆で ここまで出来る 1 名前: ヒップアタック(チベット自治区):2013/08/08(木) 22:56:32.32 ID:wwvGIsoST 色鉛筆で ここまで出来る 08. 8月 2013 by KickAssAsia(kubota) http://nandemo.epac.to/148bj7X 10 : かかと落とし(茸):2013/08/08(木) 22:59:33.74 ID:o40979U10 すげ 11 : ショルダーアームブリーカー(四国地方):2013/08/08(木) 22:59:37.63 ID:GS0UGKFQ0 すごいけど何の絵だよこれw 15 : 垂直落下式DDT(やわらか銀行):2013/08/08(木) 23:00:46.19 ID:Zkr+RDsy0 おおおこれは夢があるな 18 : ストマッククロー(庭):2013/08/0

    hayami_s
    hayami_s 2013/08/09
    製作過程を見てもなにをどうしてこんな色塗れるのか全然わからん…
  • 【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】

    幕末から明治にかけて活躍した月岡芳年(読み:つきおかよしとし)。彼が晩年に描いた連作 『月百姿』。歴史の有名なシーンと月を絡めたりした作品なのですが、その構図センスと自由自在な表現力はまるで古さを感じさせません。 圧倒的な浮遊感!牛若丸@五条橋 『五条橋の月』(1888年) 月岡芳年 独特のポーズで軽やかに舞う牛若丸こと源義経。その背後で光る月。場所は五条橋。弁慶との出会いの場所です。 孫悟空と月のウサギ 『玉兎 孫悟空』(1886年) 月岡芳年 月の宮殿から逃げ出した妖魔と孫悟空の戦い。怪物化していた妖魔を孫悟空は見事撃退。元の月のウサギに戻され、逃げ帰っているところです。 風に舞う手紙 『月のものくるひ 文ひろけ』(1889年) 月岡芳年 豊臣秀吉の女中・おちよ。ある日受け取った手紙で恋人の死を知ります。おちよは悲しみのあまり気が触れてしまい、その手紙を身体に巻き付けたりしながら、死ぬ

    【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】
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    hayami_s 2013/07/02
    タイトルはあれだけど、素晴らしいもの拝見した。
  • 子供のための展覧会「オバケとパンツとお星さま」東京都現代美術館で開催

    トラフ建築設計事務所《トラフのオバケ屋敷は“化かし屋敷”》のためのイメージ 2013年 IMAGE by: 東京都現代美術館

    子供のための展覧会「オバケとパンツとお星さま」東京都現代美術館で開催
    hayami_s
    hayami_s 2013/05/27
    娘と行きたい行きたい行きたい
  • 海外「本当に高校生!?」日本のマーチングバンドに外国人ショック : キニ速

    hayami_s
    hayami_s 2012/07/03
    圧巻。最初の動画のカメラマン、なんで全体を俯瞰しない?端まで入れろよ!ああ気になる!!一点を見てるとどっかがいつの間にかすごいことになってて、何度も見たくなる。
  • 紫大根 彫刻 - フォトライブラリー

    紫大根 彫刻 写真素材 紫大根 彫刻の写真素材 は、カービング のタグが含まれています。超スイカ好きさんの作品です。ロイヤリティーフリー画像を販売しております。使用期限は無くクレジットも不要で商用利用できます。 TOP 写真 野菜 紫大根 彫刻 ID:183664

    紫大根 彫刻 - フォトライブラリー
    hayami_s
    hayami_s 2012/02/03
    あれは紫大根でいいんですよね…?と画像検索してたらアートにぶちあたった。
  • 巨匠の作画風景

    美術・アニメ・漫画の巨匠による作画風景。(順番)ピカソ、ダリ、ミュシャ、エッシャー、トーベ・ヤンソン、ウィンザー・マッケイ、ディズニー、チャールズ・シュルツ、手塚治虫、藤子不二雄、宮崎駿、平田弘史。 他mylist/9653574

    巨匠の作画風景
    hayami_s
    hayami_s 2012/01/31
    ため息しか出ない。すっげえ。「描いてるところ」って、芸術性よりも職人的に感じるなー。いやあもうほんとすごい。
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
    hayami_s
    hayami_s 2011/10/12
    これは面白い。でもあの色遣いがゴッホの味と思ってたから、「本当のすごさ」は自分にはよくわからないけども。特に自画像はオリジナルの方が好きだなあ。現物をあの色で見れたら、また印象が変わるんだろうか。
  • 古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート : らばQ

    古くなったを外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート こちらは古くて使わなくなった百科事典や医学書などを、あたかも外科手術をするようにナイフや手術具を用いて、彫り出したものだそうです。 コロンビア大学でアートを学んだBrian Dettmer氏による、の彫刻として生まれ変わった作品をご覧ください。 医学書を彫り出すと人体解剖図のように。 何を残して何を残さないか、センスを問われます。 こちらは木を削ったかのような仕上がり。 膨大な文字を用いての言葉遊び。 という檻の中から解き放たれた動物たち。 人類の英知がこぼれ出したオブジェ。 モダンな建築物のようなデザイン。 神話のようなストーリーを連想します。 であるとかを抜きにしてもすばらしいデザイン。 機械仕掛けの。 地球がここにあります。 三冊合体。 元のの形、想像できるでしょうか。 空間や時の流れまで感じさせる作品。

    古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート : らばQ
    hayami_s
    hayami_s 2011/06/14
    本を加工するネタは苦手なんだけど、これはもう本に見えなくてアリかもしれない。
  • 文化庁 | 文化財 | 東北地方太平洋沖地震 関連情報 | 当面の文化芸術活動について

    当面の文化芸術活動について このたびの東日大震災によって亡くなられた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げると共に,被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。被災地においては,今なお行方不明の方々の捜索が続き,不安かつご不自由な生活を余儀なくされている方々が多数いらっしゃることには胸が痛むばかりです。 こうした中で,余震の恐れや計画停電,事業の自粛などにより,被災地以外の地域においても伝統的な行事や文化芸術活動が縮小されるなどの動きがあると承知しております。文化芸術は来,私たちの心に安らぎと力を与え,地域の絆を強め,明日への希望を与えてくれるものであり,その縮小は経済社会全体の活力にとって好ましいものではありません。全国各地の活発な文化芸術活動によって国民ひとりひとりが活力を取り戻すことが,日全体の元気を復活させるために必要なことであり,被災された方々に対する一層の支援につながる

    hayami_s
    hayami_s 2011/04/12
    美術館スタッフの友人も、非常時にこんなことやってる場合なんだろうか…と思いつつ、ひとときの憩いが演出できるならそれもまた役割、と頑張ってたよ。トップがこういうこといってくれることに意義がある。
  • 村上隆氏、橋本麻里氏による、的はずれな佐藤雅彦批判について

    村上隆氏、ブルータスなどで連載を持つ非常勤講師の橋麻里氏らが、佐藤雅彦ディレクション「これも自分と認めざるをえない」展を悪しき『自分探し』の文脈に則ったものであると批判している。 しかし、佐藤氏の展覧会は「自分探し」や「自己実現」に異議をもたらすことを趣旨とした展覧会である。 普段、美術における不勉強を人に向かって叱咤する村上隆氏であるが、ご人もまた不勉強であるようだ。

    村上隆氏、橋本麻里氏による、的はずれな佐藤雅彦批判について
    hayami_s
    hayami_s 2010/10/25
    これも自分と認めざるをえない。/美術手帳10月号買って来よう。佐藤雅彦展は11/3までかあ…。あとちょっとだな。行けそうにないな…。
  • 美術批評家が、なぜ村上隆については「口を噤んでしまう」のか?

    3 @drawinghell 村上隆特集の美術手帖11月号を図書館で見た。いやぁ~ヒジョーに良くできてるねぇ~と感心する。ヒジョーーーーーに良くできたカイカイキキの公式企業パンフレットだw 3 @drawinghell 「ヒジョーに良くできた公式企業パンフを美術手帖誌上で実現してしまうこと」がそのまま村上隆の芸術を構成する一つになってしまうところが村上隆というアーティストの厄介なところなのだが、それにしても外側からの視点で村上の芸術を相対化させる論考が一も載ってないのはやはり「異常」だ。 3 @drawinghell 「外部」からの論考を載せないことが企画を受け入れる条件だったのか、それとも単に書く人材がいなかったのか・・・。そーいえば先日見に行った美術犬主催の「批評!!」シンポジウムでも村上隆について美術批評が「誰も敢えて触れない(触れられない)」現状が話題の一つに上っていた。

    美術批評家が、なぜ村上隆については「口を噤んでしまう」のか?
    hayami_s
    hayami_s 2010/10/25
    なんか納得。ちなみに私は、村上隆作品はだいたい嫌い。苦手。見たくない。だからあまり知らないが。
  • 田舎館村

    青森県田舎館村役場のホームぺージ。周辺観光、特産品など、さまざまな情報を掲載しています。

    hayami_s
    hayami_s 2010/07/26
    田んぼアートの村。遠近法まで駆使されてる。お見事。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:田んぼアート凄すぎワロタ

    1 ロウル(愛知県)2008/06/24(火) 18:41:33.67 ID:fiTSb19b0 ?PLT(12025) ポイント特典 山形県米沢市の小野川温泉近くの田んぼに、米沢藩の重臣、直江兼続の姿が浮かび上がっている。 地元の観光協議会や市、農協などによる「田んぼアート米づくり体験事業」で「小野小町」「上杉謙信と武田信玄の一騎打ち」に続き今年が3回目。 来年のNHK大河ドラマの主人公にちなんだ。 上杉博物館にある肖像画をもとにホタルと「天地人」「愛」の文字を配した。 公募で集まった参加者が、5月に緑の「はえぬき」と紫と黄色の古代米を田植えし、描いた。 10月5日に稲刈りの予定で、8月15日から参加者を募集する。 詳しくは市農林課内の事務局(0238・22・5111)へ。 田んぼに浮かび上がった直江兼続 http://www.asahi.com/travel/news

    hayami_s
    hayami_s 2010/07/26
    遠近法まで駆使されてる。お見事。
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