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copyrightに関するhayashihのブックマーク (15)

  • PC

    OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19

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  • 映像・音楽配信を許諾不要に 「ネット権」創設、有識者が提言

    角川グループホールディングスの角川歴彦会長らが参加する「デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム」(代表:八田達夫政策研究大学院大学学長)は3月17日、ネット上での利用に限り、過去の映画音楽などを事前の許諾なしで映画会社などが配信できるようにする「ネット権」の創設を柱とした特別法の制定を提案した。 過去のコンテンツをネット配信する場合、改めて権利者全員から許諾を得る必要があり、手間と時間がかかることからネット上での利用が進んでいないのが現状。提案では、配信を行う事業者に著作権者への対価支払いを義務付けるのを条件に、ネット限定で著作権者の許諾権を制限する。このため事後的な対価支払いで過去のコンテンツ資産をネット配信できるようになり、デジタルコンテンツの流通と活用を加速できるとしている。 「デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム」のメンバーは、相澤英孝一橋大学大学院教授、映画プロデューサーの一

    映像・音楽配信を許諾不要に 「ネット権」創設、有識者が提言
  • 「一億総犯罪者」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    もう既に多くの方が読まれていると思いますので、今さら紹介するのも何ですが、ITmediaに掲載された、東京大学の中山信弘教授の講演の記事、まだ読まれていない方は是非ご一読をおすすめします。中山先生が言われることがすべて正しいとは言いませんが、現在の著作権制度が抱える問題点が簡潔にまとまっていると思います。 特に下記の点は重要です。 「著作権法を侵害したことがない人はほとんどいないだろう。訴える人がいないだけで、形式的には“一億総犯罪者”とも言える」――例えば中山教授が大学の研究室で他人の論文をコピーする行為も、「私的使用の範囲を超えているから」著作権侵害に当たると話す。 もちろん、ここでのポイントは、犯罪者を取り締まれでもなければ、絶対犯罪行為をしないようにみんな気をつけようでもありません。法律を含む著作権制度を実状に合うように変えていかなくてはならないということです。 サーチエンジンのキ

    「一億総犯罪者」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1172

  • ASCII.jp:「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方 (1/3)

    インターネット上で、映画音楽といったコンテンツをどう流通させていくか。これはコンテンツホルダーに突きつけられた大きな課題である。 パッケージメディアの販売が頭打ちになる中、ネットに活路を見出したい。しかし、その一方で、違法に流通したコンテンツを思うようにコントロールできないいらだちもある。ネット時代に即した新しい方法が必要であると自覚しながらも、ユーザーの利便性と収益を両立できるような解答にいまだ行き着いていない。コンテンツ業界が抱えるジレンマは深い。 「著作権の壁」が産業の発展を阻害している 先週6日に早稲田大学で開催された「知的財産セミナー」(主催:早稲田大学知的財産部)で講演した、角川グループの会長・角川歴彦氏は「厳しすぎる日の著作権法が、萎縮効果を生んでいる」と指摘。YouTubeに代表される革新的なWeb 2.0企業を日で誕生させ、コンテンツ産業を育んでいくためには、制度

    ASCII.jp:「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方 (1/3)
  • Miau public comment generator beta

    これは、「文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集の実施についてのパブリックコメントとして、ここに出てくる質問に答えるだけで、著作権法を変えようという動きについて、あなたが文化庁に簡単に意見を伝えられるように作られたページです。 この問題に全く詳しくないという方は、以下の記事を読んでみて下さい: 津田大介氏に聞く、“ダウンロード違法化”のここが問題 (Internet Watch) もっと詳しくはこちら 津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (ITmedia) 津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (ITmedia) 今あなたの声を政治の場に伝えることで、著作権法を、あなたの望む方向に変えたり、あるいは望まない方向に変わるのを阻止したりできるのです。 早速はじめる ※このページはベー

  • レンタルコミックの現状 - Copy&Copyright Diary

    サイゾーの10月号の特集「人気マンガの罪と罰」の中で、レンタルコミックの現状がレポートされている。 サイゾー 2007年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: インフォバーン発売日: 2007/09/18メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (20件) を見る レンタル店の倒産が続出かと思いきや… 注目の“レンタルコミック”格開始後の意外な反応. 長岡義幸. サイゾー. 2007年10月号, 50-51p. 今年の2月に使用料徴収が開始されてから、新規参入が増加しているとのこと。 書籍・雑誌への貸与権適用に反対し続けている私にとっては、面白くない記事ではあるが、レンタルコミックが普及すること自体に反対しているわけでは無いので、推移を見守りたい。 そして、レンタルコミック以外に貸与権を主張することの無いように、ウォッチングは続けるつもり。

    レンタルコミックの現状 - Copy&Copyright Diary
  • 『シェーン』廉価版DVDの販売差し止め請求が棄却 | スラド

    KAMUI曰く、"既に先週のニュースだが、asahi.com の記事などに依ると、東京地裁はパラマウントピクチャーズと東北新社による『シェーン』の廉価版 DVD に対する販売差し止め訴訟において請求を棄却した。 参考:地裁の判決文(PDF) 西部劇の名作として名高い『シェーン』は 7月に販売差し止めの仮処分申請が却下された『ローマの休日』と同様、1953年問題の対象となる作品。今回の地裁判決も 7月のものと同様、文化庁が示した「12月31日24時と1月1日0時は同時」と言う見解を真っ向から否定する結果となった。 まぁそれはさて置き、判決文を読んで見たら一寸ツッコミ入れたくなるような部分が。 東北新社が 2005年に 1万程度の出荷を見込んで DVD化の計画(予価 3,800円)を立てていた矢先に廉価版が発売された為、「得られる筈だった約 2000万円の被害を被った」と主張していた様なのだ

  • 知的財産推進計画2006によせて(1) | OSDN Magazine

    最近は日経など一般紙でも取り上げられるようになってきた、著作物に関する権利の「二階建て制度」案。その立案にも関わって来られたバーチャルネット法律娘 真紀奈17歳に、解説を執筆して頂いた。 2006年6月8日、知的財産推進計画2006が発表されました。 これは2003年以来毎年出されている、政府の知的財産戦略の目標・内容についてまとめたものですが、今年は知的財産戦略の第二期のはじめということで、「世界最先端の知財立国を目指す」ことを目標としているとのことです。 「知的財産」というだけあって、この計画には特許から商標から、知財に関わるあらゆるものが対象とされています。なぜか日人口の倍増という目標もあって、「そうか、日も知的財産だったんだ」と真紀奈もびっくりしていたり…。言われてみればそうなんですけど。 これから何回かに分けて今回の計画について書こうと思っていますけど、150頁を超えるも

    知的財産推進計画2006によせて(1) | OSDN Magazine
  • ITmedia News:「著作権保護期間の延長を」――権利者団体が要望書 ネット時代も意識

    著作権の保護期間を、著作者の死後50年から、同70年に伸ばすよう業界団体が文化庁に要望書を提出した。会見では、保護の強化を訴えつつも、ネット時代に配慮した慎重な発言も目立った。 16の著作権管理団体で構成する「著作権問題を考える創作者団体協議会」は9月22日、著作権の保護期間を、著作者の死後50年から同70年に延長するよう、文化庁に要望書を提出した。「著作権がネット社会の障害になるという考え方もあるが、そうならないよう努力したい」――同日開いた会見では、保護期間延長を強く訴えつつも、ネットを意識した慎重な発言も目立った。 日の著作権法では、一般著作物の著作権・著作隣接権は著作者の死後50年間保護される。しかし米国や英国、フランスなど欧米先進国の多くでは70年間。この20年の差は、コンテンツが国際的流通する時代にそぐわないとと協議会は訴える。 50年という年限は、著作権の国際条約・ベルヌ条

    ITmedia News:「著作権保護期間の延長を」――権利者団体が要望書 ネット時代も意識
  • NEGLIGEEE MEMO-若手弁護士&若手会計士の日常-:ローマの落日?

    いやぁ、「ローマの休日」の仮処分、却下されちゃいましたね。びっくりです。 早速最高裁HP(http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20060711150453.pdf)に決定文がUPされていたのでチェックしました。 何はともあれ、文化庁見解は要するに実質立法者の意思であって(決定では国会で具体的な審議がされてない云々認定されていますが、あまりに形式的というか、実態に乖離してるというか、国会を美化し過ぎてるというか…)、今回これが否定されてしまったわけですので、是非はともかく個人的にはかなりの衝撃です。 高部裁判長は、決定文で我々著作権実務担当者のバイブルである加戸先生の逐条解説も、改正法の理解に不可欠な「コピライト」記事も、作花も田村もバッサバッサと切り捨てちゃってますからね。。 一体我々は何を信じればよいのでしょうか?? 著作権法に限らず「条文

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000116-kyodo-soci

  • MSとCreative Commonsが提携

    Microsoftと柔軟な著作権ライセンスを提供する非営利団体Creative Commonsが、著作権ライセンシングツールで協力すると発表した。 Creative Commonsは著作物のクリエイティブな再利用促進を目指し、柔軟な著作権を提案している非営利組織。オンラインで見つけたWebページや文書、写真、楽曲といったコンテンツを他者が利用するためには通常、著作権者の許可を得る必要があるが、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを利用しているコンテンツは、一定の条件を満たせば著作権者に直接許可を得なくても、自由に引用したり、再利用できる。 Microsoftと同団体は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス情報を簡単に作品に追加できるOfficeアドインツールをリリースする。このツールを使うと、複数のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスから作品に適用するライセンスを選択して、Word、Exc

    MSとCreative Commonsが提携
  • 「読み聞かせ」と著作権 - Yunyの鉄は、熱いうちに鍛て。

    これは、ずーっと、ずーっと、昔から伝わる、不思議で素敵なお話です。 昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 ある日のこと、おじいさんは山へ竹を取りに行きました。 かごを編んだりするために、竹はいつも必要でした。 山へ行ったおじいさんは、なんと光る竹を見つけました。 ナタで切ってみると、中には可愛らしい女の赤んぼうがいるではありませんか! びっくりしたおじいさんは、ともかくも家につれて帰り、おばあさんに赤ん坊を見せました。 おばあさんもびっくりしましたが、子どもの無い夫婦を可愛そうに思った神様が、子どもを授けてくださったのだろうと語り合いました。 そこで、おじいさんと、おばあさんは、この子に「かぐや姫」という名前を付けて、かわいがって育てることにしました。 「かぐや姫」とは、輝かしいお姫様、という意味。光っていた不思議な竹から出て来てくれたこともありますし、この子自身も輝かしく

    「読み聞かせ」と著作権 - Yunyの鉄は、熱いうちに鍛て。
  • テレビ番組録画サービス「録画ネット」を巡る法的議論

    2004年10月、日テレビ番組を録画・視聴できる環境を海外在住の日人向けに提供していた「録画ネット」に対し、東京地裁が著作権侵害等を理由にサービス差し止めの仮処分を言い渡した事件を覚えているだろうか。同事件では、著作権法で認められている「私的複製」の範囲や、誰がサービスにおける利用主体にあたるのかといった問題点が存在し、当時話題となった。 録画ネットの運営元である有限会社エフエービジョンは、2004年12月末に仮処分に対して異議申立てを行い、現在も東京地裁において審議が続いている。18日に東洋大学で行われた「情報通信政策フォーラム」の第2回セミナーでは、エフエービジョンの取締役を務める原田昌信氏から事件の経緯などが説明され、こうしたサービスや著作権法などについての議論が行なわれた。 ● そもそも録画ネットの何が問題なのか? エフエービジョンの原田氏と同社の顧問弁護士である春日秀文氏の

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