healthy-boyのブックマーク (104)

  • 最高の小説!/青沼静哉『モルトモルテ』 - 未来の蛮族

    早稲田文学6 特装版 作者: 青沼静哉,仙田学,間宮緑,多和田葉子,オルガ・トカルチュク,ニコール・クラウス,ドン・デリーロ,千野帽子,朝吹真理子,雪舟えま,松田青子,青木淳悟,福嶋亮大,黒田夏子出版社/メーカー: 早稲田文学会発売日: 2013/09/06メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見る雨や風が強く吹き荒れる日には、家に引きこもってを読んでいるのが一番いい。薄暗い部屋の中で、雨粒が窓を打つ音を聴きながらページをめくるのは、最高に心地よく、どれだけ遠くの街にでかけたってこれほど充実した時間を過ごすことはできないように思う。この間の台風のときは、ちょうど連休の中日だったので、来る嵐への備えを万全にすることができた。土曜には屋に行き、普段なら読まないだろう、というもいくつか買っておいた。一歩も外に出なくてもいいように、豚肉と海老を冷蔵庫に放り込ん

    最高の小説!/青沼静哉『モルトモルテ』 - 未来の蛮族
    healthy-boy
    healthy-boy 2013/10/03
    読まずにとばしていたけど、ヨグ原さんに紹介されたら急に読んでみたくなった
  • ごく少人数の若者が起こした事件から若者論を語る怪しさと楽しさ - ココロ社

    ここ数週間、料品を扱う店で不潔とされる行動に及んだ証拠写真を載せている件を話題にしている人を多く見かけます。 アイスを入れるところに入った件については、アイスを開封して局部を突っ込んだわけでもなく、一般的に、セックスしたあと手を洗ったりせずにアイスをべたりすることも多いものですし、そもそもセックスをしたあとに手だけを洗ったりしたら、「おまえは汚い」と無言で言っているのと変わらない気がするので、むしろ手を洗わないように気をつけたりもすることもあるほどなので、ケースに入るくらい別にいいやん、と思い、また、ラーメン屋の裏でソーセージを噛んでいる女の店員の写真を見て、まずラーメン屋でソーセージというのが不可解で、もしかするとその店は、ソーセージをいったんほどいてミンチにし、それを焼き豚状に成形して叉焼麺を出したりしているのだろうか、だとしたら行ってみたい気もする、そして、この店員が自分の好みの

    ごく少人数の若者が起こした事件から若者論を語る怪しさと楽しさ - ココロ社
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    healthy-boy 2013/08/08
    "仕事でもないのに要領を得た文を読みたいと思う貧しい感性の持ち主に配慮せねば文を読んでももらえない"
  • 帰宅してドアを開けると床にサッカーボール程の大きさの毛玉が転がっていた。- リオ・デ・ジャネイロの祭り

    恋人に別れを告げられてから一ヶ月が過ぎた。 帰宅してドアを開けると床にサッカーボール程の大きさの毛玉が転がっていた。人の毛と犬の毛を混ぜたような質感の塊が、風もないのに動いている。とても生きているようにはみえないが、乾いた笑い声のような音をたてて転がっている。(ずっと掃除をしなかったからほこりや髪の毛がたまってしまったのか)と考えていると、毛の塊が触手のようにのびてきて胸ポケットにさしてあったボールペンを奪った。奪ったボールペンを顔の前に持ってきたその仕草が催促しているように思えたのでペンをノックしてやると、床に落ちていた茶封筒に文字を書きはじめた。(マヤ文明の暦は2012年で終わっているから、2012年で文明社会は終わるかもしれない)と読めた。自宅の住所を横切るようにして書かれたので多少読みづらいが、そうとしか読めなかった。あと4年でなにもかも終わるのかと思うと胸がすっとするような感じが

    帰宅してドアを開けると床にサッカーボール程の大きさの毛玉が転がっていた。- リオ・デ・ジャネイロの祭り
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    healthy-boy 2013/03/01
    あたらしい生き物 懐かしい気持ち
  • 菓子を食べながら営業活動をするのをやめた。 - リオ・デ・ジャネイロの祭り

    お前らは全員ぬるま湯につかっている。先週の金曜日の夜、支店長が語るのを聞き黙ってうなづいていた。支店長に言われるまでもなく、今後どんなにきびしい職種に就いても平気で働けるよう自らを訓練していく必要があると感じていたからだ。自分にきびしくするため、まずは菓子をべながら営業活動をするのをやめた。ささいな尿意を口実にコンビニエンスストアに入り、ついでに菓子を購入するのをやめた。それ以後、尿意をこらえながらハンドルを握ることが多々ある。尿意をこらえることで、無駄を省いた分刻みの行動が実現できることは確かにある。しかしながら、2メートルあるかないかの細い道を営業車で通り抜けなければならないことも多く、そんなときにはやはりおしっこは我慢すべきではないとも思わされる。 家主が自分の家を破壊されまいと、塀の角などに反射板だとか蛍光色の棒のようなものを取りつけているのをたまに目にするが、飾りつけをしたとこ

    菓子を食べながら営業活動をするのをやめた。 - リオ・デ・ジャネイロの祭り
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    healthy-boy 2013/03/01
    ラブレター
  • 猥談の名手(リオ・デ・ジャネイロの祭り)

    ちょっとした遊び心から、(シャープ!)だとか(ボールペン、黒!)だとか念じる際に猥褻な気持ちが混じるとペン先からインクがにじみ出すように作られた。もちろんインクがにじむのは性器が湿った状態を模している。どんなに誠実そうな表情で机にむかっていても、紙の上がインクでベタベタになっていれば、ああそういうことかと思う。すこしでも猥褻な気持ちになると画数の多い文字は判読できなくなってしまうのでとても扱いづらい筆記具だけれど、にじみ具合をうまくコントロールするととても味わい深い文字が書ける。そんな文字が書けるのは猥談の名手しかいない。猥談の名手は、普段はまったく猥褻なことを考えず、ふとしたきっかけで瞬時に猥褻な話を始めることができる。たとえばボーリングの球に指を差し入れる瞬間に始めたりする。名手の書く文字は真っすぐな細い線と水墨画のようなにじみとを使い分けていてとても美しい。老人たちがふれあい会館のよ

    猥談の名手(リオ・デ・ジャネイロの祭り)
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    healthy-boy 2013/03/01
    猥談の名手
  • つらいということ - やしお

    先々月に父が急死した。 もし親が死んでも自分は意外と平気でいられるんじゃないかと考えていた。何かを整理して考える力も大分ついてるし大丈夫かもしれないと侮っていたが実際はまるで平気ではなくて自分でも驚いた。体験を通さないと当には分からないことが確かにある。 12月14日(金)の昼前、母から「父と昨日から連絡がとれない」とメールが入った。両親は離婚して別々に住んではいたものの、連絡を取り合ったり会ったりもたまにしていた。 前日が僕の誕生日で、田舎から両親の名義でお菓子が届いていたから、二人宛にお礼のメールを出していた。いつもは電話をかけてくる父親から返事がなかったから変だなとは思っていた。 僕の誕生日のこともあり10日ぶりに母も父に連絡をとろうとしたようだが、メールの返事もなく、電話も「電源が入ってない」のメッセージばかりだという。それで警察と部屋を見に行ってくるという。 事故か、失踪か、病

    つらいということ - やしお
  • 剛力彩芽、その顔が天才だ! - 未来の蛮族

    私はこれまで、ただ自分のためにだけ、文章を書いてきた。他人のために文章を書いたことなど、一度もない。 ずっとそれでいいと思っていたし、今でも別に反省したというわけじゃない。 それでも、今回ばかりは特別だ。これから書く文章は、憤りによって書かれるべきものなのだが、私はこれを自分ひとりのものにはしたくないのだ。 これは義憤であり、公憤である。 何しろ、「剛力彩芽はブサイクだ」なんてふざけたことを口走る連中が大手を振って歩いているのが、今のインターネットなのだ。 誰かが何かを言わなければならない。 勘違いをして欲しくはないのだが、誰かのために書く、といっても、私は剛力さんのために書くわけじゃない。 彼女はそんなものは必要としないだろう。私は、剛力彩芽という革命にまだ気がつかないでいる、かわいそうなあなたがたのためにこそ、この文章を書きたいのだ。 memewデジタル写真集 剛力彩芽 Part1 作

    剛力彩芽、その顔が天才だ! - 未来の蛮族
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    healthy-boy 2013/01/15
    終りに向けてのテンションの高まりがかっこよすぎて剛力さんのことはどうでもよくなってしまう…
  • 祖父の長い旅 - 未来の蛮族

    土曜の夜は、祖父母の家で夕を過ごすことになっていた。 波の上という街に住む祖父母の家には、泊大橋という橋をこえていかなければならない。橋から見下ろす港にはたくさんの貨物船が止まっていて、なぜかそれらの甲板には決まって大きな犬がいた。 どうすれば船のうえで犬を飼うことができるのだろう? 子供ながらにそう思っていたし、それは今でも解くことのできない疑問だ。もしかすると、あれは夢でみた風景だったのかもしれない。 祖母がくれるお菓子はいつも亀田製菓の「雪の宿」だったこと、テレビにはクイズダービーが映しだされていたこと、祖父母と同居するS叔父が僕たち兄弟に折り紙を教えてくれたこと、幼い時分の記憶はどれも断片的で、はっきりせず、たよりない。 なかでも祖父の記憶はおぼろげだ。 僕がかろうじて覚えているのは、部屋の片隅で、しずかに泡盛を飲む祖父の姿だ。ほんとうに水のように酒を飲む人で、それで乱れるという

    祖父の長い旅 - 未来の蛮族
  • 流れ星を待ってる - あざけり先生、台風きどり

    最近の趣味は残業です。重量を量ってみたら4.8キロある書類を前にしてにこやかに遠くを見つめたりしています。その遠くというのは水平線までもいきませんが、まあ、車がなかったら行けないと思う距離ですが、しかたがないのでテクテク歩いています。残業代なんかいらないから時間が欲しいというのは贅沢な思いかもしれませんが、真心から思います。素直に働かないでお金が欲しい。心の底の底からそう思います。この真摯な願いはどうして叶わないのか、この世界に神様はいないのだろうかと感じています。働いて働いても我が暮らし楽にならず。上を見ても下を見ても結局自分の立っている現在位置は変わることがなく、ドンとただ自分の暮らしそのものがリアルに屹立しているのみです。だから、あなたの今の暮らしはいいじゃないかとか、ひどいんじゃないかとか言われても何も現実と認識を方向転換することはできません。だから、比較しても意味はなく、ガッカリ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 自己実現する狂疾 - マシバ}クンシッバ

    ――村田氏は独自の方法で現在の哲学を身に付けたとのことですが。 そうですね、ちょうど10年か11年くらい前だと思うんですけれども、当時勤めていた会社が、まあコンサル系の会社だったんですけども、当にうまくいかなくて自殺も考えていたんです。でも死ぬのはやっぱり怖いと。で、どうにかして今の苦しみから逃れようとして、ノイローゼなり麻薬中毒なりで、発狂してしまおうと考えたんですね。 ――発狂? そうです。もう自我というんですか、四六時中茫然自失としていれば、もう誰も私を咎めないだろうと。 ――具体的にどんなことを? いわゆる都市伝説の類で、「鏡に向かって『お前は誰だ』と問い続けると、自分が誰なのか分からなくなって発狂する」というのがあるんです。もうひとつ「夢日記をつけていくと、現実と夢の境界がなくなって発狂する」というのもある。 ――聞いたことがありますね。試したことはないですが。 それで両方やっ

    自己実現する狂疾 - マシバ}クンシッバ
  • 一般受けしない話を多くの人に読んでもらうにはどうすればいいか - ココロ社

    先日上梓した、「がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル」ですが、おかげさまで、増刷されることとなりました!一時期Amazonでは在庫切れでしたが、現在は復活しております。 がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル 作者: ココロ社出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/08/12メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 232回この商品を含むブログ (10件) を見るあおい書店さんでは、池尻大橋店と町田店で「ココロ社フェア」をしていただいています。町田店では堂々、週間売り上げ1位を獲得しました! 渋谷近辺に行かれることの多い方には池尻大橋店がおすすめです。新刊の「がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル」をお買い上げの方には、蔵言つきのブロマイドがついてきます。 ―などという宣伝だけだと「ふーん」と思われそうなので、今回は、わたしが過去に出し

    一般受けしない話を多くの人に読んでもらうにはどうすればいいか - ココロ社
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    healthy-boy 2011/08/25
    この記事はまさに自分のために書かれている!とポジティブに勘違いしながら、教えを肝に銘じて精進したい…
  • 東京の砂漠(OHT.6) - 飲めヨーグルト

    砂漠を、なめていた。ミルクを流したような霧が視界を覆うこの天上世界では、方向音痴なおれの感覚など全くあてにならないから、おれは石で記された登山道から一歩も外れることができなくなってしまう。吹きすさぶ砂塵が、おれのカメラのAFを狂わせる。無限遠では、もうまるっきりピントがあわない。ダストリダクションでも排除することのできないゴミがセンサーにへばりついてゆく。 目の前の光景は信じられないくらいに美しいのに、それらをうまく写真におさめることはできそうもない。三脚をおさめたザックが疲れた身体に重くのしかかる。三脚と雲台、あわせて2キログラム。おれはひどくのどが乾いている。残った水は、500ミリリットルのペットボトルに半分ほど。使いもしない三脚を置いてくれば、代わりに水を2リットルも持ってくることができたはずだ。おれは思う。どうしてこうなった……。 金曜の、夜。残業を放棄したおれは部屋に戻ってシャワ

    東京の砂漠(OHT.6) - 飲めヨーグルト
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    healthy-boy 2011/08/06
    待ちわびたこのシリーズ…やっぱりかっこいい…
  • 「3食ちゃんと食べないとかえって太る」ってウソだろう? - ココロ社

    趣味や嗜好が特に合わない人と話すとき、話すに事欠いて、事の話になることが多いと思います。というか、趣味や嗜好の合わない人と話さなくてもいい世の中にならんものかねぇ…… でも、それを考え始めると気が狂ってしまうので、明日も健やかに生きるために話をすすめますが、「朝は取らない」的な話をすると「え?3とらないと太るよ!」と返事する人の多いことと言ったらありませんよね。キミたちはいったいどこから来てどこへ行くのか……。(ちなみにぼくは大阪・北河内から来ました。河内地方を「ガラが悪い」と思っている方もいらっしゃるとは思いますが、ぼく以外の人はガラよしです。) 「朝は取らない」→「3とらないと太るよ」というやりとりの異常さについてピンと来ていない方のために解説をさせていただきますと、こちらは単に「朝はとっていない」という習慣を述べているにすぎず、その背景には、朝をとるのは面倒である、とか

    「3食ちゃんと食べないとかえって太る」ってウソだろう? - ココロ社
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    healthy-boy 2011/08/02
    文章から楽しさが溢れすぎて、何を主張されてたのかわからなくなる!しあわせ!
  • ピンチ!お父さんのボーナスが半減 そのとききみにできること - リオ・デ・ジャネイロの祭り

    もしも父の日にプレゼントを渡してもお父さんが浮かない顔をしていたのなら、それはきみが描いた似顔絵がお父さんのマイナスな個性を全面に押し出したものだったからだけではなく、ボーナスが昨年の半分しか貰えなかった可能性が高い。お父さんのボーナスが半減してしまうと、夏休みに連れていってもらう約束をしていた旅行先が急遽近場に変更されてしまうおそれが出てくるし、きみの誕生日が冬のボーナス前だったとしたら誕生日プレゼントのリクエストが通りにくくなることも考えられる。それはきみにとっても一大事。ここでそんなピンチを回避するための、いくつかのアイデアを紹介するが、その前に、ボーナスが半分になってしまったからといってお父さんを責めないであげてほしい。大企業に勤めているお父さんはともかく、この狭い日の大半のお父さんは中小企業に勤めているか、あるいは個人事業主として働いているはずだ。大手メーカーの国内操業停止、製

    ピンチ!お父さんのボーナスが半減 そのとききみにできること - リオ・デ・ジャネイロの祭り
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    healthy-boy 2011/06/20
    月曜日の朝にこそ読んでほしくて…
  • SLで往く寸又峡 エメラルドグリーンのダム湖にかかる吊り橋の中心で - プ録

    ●そうだ!電車の旅がしたい! 鉄子の芽が息吹き始めた6月初め。そんな鉄道初め、鉄道1年生が夢見る列車といえば蒸気機関車・SL。 昭和生まれの昭和育ち、銀河鉄道999がすりこまれた脳、まあ、初めて一人旅したいローカル線はSL以外の選択肢はないのですけれどもね。 SL蒸気機関車は全国各地で復活しているそうですね。 山口のやまぐち号、熊のSL人吉、埼玉の秩父鉄道、滋賀のSLのびわこ号…など結構走ってますね! 興味のある方は各々でググってみてくれよな!(悟空風に) 今回乗車したのは静岡県中央部を南北に走る大井川鐵道 大井川と茶畑を走るレトロな列車の旅はSLに興味がない人でも楽しめるはずです。 SLの運行は基的に一日一往復のみ。 いい感じの駅で「イイ顔たち」列車を見ながら大御所の到着を待ちます。 「かわね路」こういうプレートにキュンときます。 プゥーオーッ SL御大がハァハァと荒い息づかいやって

    SLで往く寸又峡 エメラルドグリーンのダム湖にかかる吊り橋の中心で - プ録
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    healthy-boy 2011/06/19
    トンネルが近づいて慌てて窓閉めたりしたい
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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    healthy-boy
    healthy-boy 2011/06/16
    はじめて自分の小説が紙の本に載ったときもうれしかったけれど、Webでもっとたくさんのひとに読んでもらえたらもっとうれしい!
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    healthy-boy 2011/06/13
    送料、振込手数料については、文学フリマ会場まで行く交通費と思えば、どうでしょうか!
  • 勝手に大団円 - 吉田鯖のほっとひといき日記

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    healthy-boy 2011/06/12
    こんなエッセイ、絶対にここでしか読めません!お見逃しなく!
  • わたくし主宰のインディーズ文芸誌『UMA-SHIKA』についておしらせです - sekibang 1.0

    UMA-SHIKA(公式) 詳しくはこちら(↑)を見ていただきたいのですが、また、文芸誌作りました。私の小説はエチオピアに生息してた鳥を巡る歴史物語みたいな小説になっていますが、どうでもよろしい。他の執筆陣がものすごく、編集作業をしながらホントに泣けてしまった作品もあります。興味がある方は、6/12(日)に文学フリマに来てみてください! 朝吹真理子や川上未映子、阿部和重も会場に来るらしいですよ! 『UMA-SHIKA』を買ってもこの人たちのサインが貰えませんが、素晴らしい執筆陣が店番をしてたりするのでサイン会などという刹那的なふれあいよりも濃密な時間が過ごせますよ!! そうした濃密な時間がノー・サンキューな人は、サラッとその場を去っていただいても大丈夫です。と、と、とにかく間違いなく、お、面白いんだから、よ、読んで欲しいんだな!(突如、Yamashita Kiyoshi化)。通販予約も受付

    わたくし主宰のインディーズ文芸誌『UMA-SHIKA』についておしらせです - sekibang 1.0
    healthy-boy
    healthy-boy 2011/06/10
    主宰の小説はまるでWikipediaが暴走し出したみたいで、かっこいいですよー!