Pyladies Japan Advent Calender 2019の記事です。PythonでGererative Artに入門してみましょう。 comments
I stopped writing on Medium.com and now write on my own website instead. This post will remain here for reference but will no longer benefit from updates, you can find this post here: https://sidneyliebrand.io/blog/how-fzf-and-ripgrep-improved-my-workflow Today I want to talk about fzf and ripgrep, two tools I use all the time when working in Vim and the terminal. They have become an absolutely vi
SpotifyがミスによりKubernetesの本番クラスタを二度も削除。しかし顧客へのサービスにほとんど影響しなかったのはなぜか? 今年、2019年5月20日から3日間にわたりスペイン バルセロナで開催されたKubeCon+CloudNativeCon Europe 2019の基調講演では、SpotifyがミスによってKubernetesのクラスタを消去してしまった経験を振り返るという非常に興味深いセッション「Keynote: How Spotify Accidentally Deleted All its Kube Clusters with No User Impact - David Xia」(基調講演:SpotifyはいかにしてKubernetesクラスタの全削除というミスにもかかわらず顧客への影響を引き起こさなかったのか?)が行われました。 障害が起こることをあらかじめ計画とし
概要 Visual Studio Code(以下VS Code)の拡張機能であるREST Clientが便利だったのでその紹介です。 使い方を文字とgifで説明していきます。 説明はマーケットプレース以上の情報を足していないので、英語に抵抗がなければ公式ページを照会してください。 REST Clientとは VS Code上でHTTPリクエストを送信し、VS Code上でレスポンスを確認できるVS Codeの拡張機能です。 マーケットプレースのREST Clientのページでインストールボタンをクリックするか、VS Codeの拡張機能アイコンをクリックして「REST Client」を検索してインストールボタンをクリックするかで使用できます。 文字だけではイメージし辛いかもしれないので、gifで見てみましょう。 左側のタブがリクエスト、右側のタブがレスポンスです。 ブラウザの拡張機能を使うで
「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない! 「最近、”心理的安全”が大事とも言いますので、やっぱりチームで仲良くしなきゃね」 「”心理的安全”が、とにかく重要ですので、安心・安全な労働環境をつくらなきゃね」 ・ ・ ・ ここ数年のことでしょうか・・・心理的安全(Psychological Safety)という概念が、人事・人材開発・組織開発の領域では、よく語られるようになってきています。 後にみるように、心理的安全は、もともとは歴史の古い(少なくとも20年ほど)概念です。が、最近になって、某IT企業、いわゆるひとつの「グーグル様」が、この概念を、独自に、「自社のデータ」をもちいて研究したことがきっかけになって、よく知られるようになってきたのです。 よくセミナーなどでは、 「グーグルが提唱している心理的安全」 といったかたちで、この
graphql-codegen で型定義を生成する (React, Apollo, TypeScript)TypeScriptReactGraphQLapollo 本記事はこのリポジトリでやったことのまとめです。 GraphQL + TypeScript への課題感 TypeScript(に限らず他の静的型付の言語) と GraphQL を使うと、型の二重定義が発生がちです。折角 GraphQL に通信規約としての型を書いているのに、それを多重定義することで、運用の面倒臭さやバグの温床になりかねない、という懸念がありました。 今回は、graphql のスキーマとクエリを書くと、サーバー向けに resolver の型定義、クライアント向けにクエリの型定義を生成し、それによってできるかぎり型安全なコードを扱うのをゴールとします。 やり方 graphql-code-generator を使います
こんにちは、qsona (twitter) です。FiNCでは先日 2018/7/31 に Microservices Meetup vol.7 (Micro Frontends) を開催しました。 本イベントでは、teppeis さん, Yosuke Kurami (Quramy) さん, Suguru Inatomi (lacolaco) さんの御三方にご協力いただき、約1時間にわたりパネルディスカッションを行いました。様々な論点について議論が及び、とても充実した内容になりました。ご協力いただき、とても感謝しています。ありがとうございました。 本記事では、この中で行われたディスカッションの内容の大筋を書き起こし、また、最後に簡単な総括をしたいと思います。なお、本記事は100%正確な書き起こしではなく、編集を行っております。意図を損なわない努力をしておりますが、文責は qsona にある
初めまして! インターンの長瀬です。普段はWebフロントエンド関連の業務をしています。 今回は、私がApollo GraphQLを使ってWebサービスを開発してみて感じたこと・考えたことを共有します。前半では開発での知見を活かし、GraphQL APIをRESTful APIと比較しながら紹介していきますので、GraphQLなんて使ったことがないよ! という方もお楽しみいただけるかと思います。 tl;dr WebサービスをApollo GraphQLで開発した サービスにおいて、特に複雑なグラフ構造のデータモデル等はなかったが、型定義の自動生成や単一エンドポイントなどの点でGraphQLを使う意義があったと感じた Apollo GraphQLはブラウザ拡張やapollo-codegenなどの開発支援も充実しており、快適に開発ができた GraphQL, Apollo GraphQLについて
tl;dr 最近, Kibela の記事をローカルマシン上の vim で書きたいという欲求が高まってきました. 前職で Backlog でも同じことを考えて daimyo というツールを作ったので, 同じことを Kibela でもやりたいと思い, ゴールデンウィーク中に Kibela の Web API を調査した際のメモ集大成です. Kibela Web API について 現在は, ベータ版として提供されているとのことです. docs.kibe.la そして, RESTful Web API ではなく, GraphQL で提供されている点が特徴でもあり, 個人的に新たな境地に足を踏み入れることになった点です. GraphQL については, 以下の記事が勉強になりました. employment.en-japan.com 但し, 上記の記事ですが, 昭和インフラおじさんの筆者の理解度はまだ
本文書は、 Kibela Web API の実装についてのスタイルガイドです。 実装の原則 GraphQL official site に従う GraphQLに足りない部分は Relay server specに従う 実例としてはGraphQL+Relayで構築されているGitHub API v4を参考にする Naming フィールド名 ※ graphql-ruby 1.8 以降は自動的にcamelizeされるようになっているので、任せましょう。 camelCase にしてください。 定義の際にmodel本来の名前と変える必要がありますが、クライアントサイド言語(JS, Swift, Java)はcamel caseが基本なので、そのまま使えるというメリットがあります。 なお camel case はいくつかのバリエーションがありますが ActiveSupport の String#cam
概要 Gatsby.jsをお使いの方、どれほどいらっしゃるのかわかりませんが、通常webpackでやっているようなツールの設定や初期化系の話しはReactの知識をそのまま使えたりはしないので、時々困ります。 今回は、Ant Designを使ってCustom Themeを設定するのに若干ハマりまして、解決したので皆さんと共有します。 Gatsby.jsにAnt Designを設定する 色々な方法がありますが、gatsby-configやらgatsby-node.jsに設定を書くことになりますね。以下の設定により、ビルド時にAnt Designを読み込みソースコードで使えるようになります。デフォルトのテーマで行くなら以下で十分です、 公式サイトで紹介されているテンプレートの方法 信頼できるソースとしては、公式サイトでテンプレートとして公開されているgatsby-starter-hero-blo
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