Intel to Dramatically Boost Capacities of Solid-State Drives by Year End.(X-bit labs) Intelは今後もSSDを積極的に展開する。Intelの計画に詳しい情報筋によると、今年末にはIntel SSDの容量は劇的に増加するという。エンタープライズ向けのX25-Eは400GBとなり、メインストリーム向けのX25-Mは600GBとなるようだ。 Intelはエンタープライズ向けのX25-Eのラインナップを“Lyndonville”のコードネームで呼ばれる製品群で更新する予定で、容量は100GB, 200GB, 400GBとなる。なお、現行のX25-Eの容量は32GBと64GBであるが、これらが置き換え対象となる。 しかしもっと驚くべきことは“Lundonville”世代ではエンタープライズ向けのX25-EでもML
HDD→SSDで、起動時間が2分の1以下に! SSDに換装した第一印象は、ありきたりだが「速い」ということ。起動時間の違いを調べるべく、電源オンのあとアップルロゴが表示されてから自動ログイン完了までを測定してみたところ、出荷時点で内蔵されていたHDDは24.2秒、SSDは10.5秒。その差は決定的だ。 ベンチマークも測定してみた。使用したツールは定番のXbench 1.3で、「Disk Test」項目を抜粋すると下表のような結果になった。 Xbenchによるテスト(単位はスコア) テスト名 SSD (SHD-NSUM128G) HDD (Hitachi HTS545016B9SA02) Sequential 総合
the true power さすらいのプログラマ堀井俊和の個人的なブログです(元「表参道ではたらくCTOのブログ」)。 海外のIT・技術系ニュースのキュレーションを実践中。 昨年末、メインマシンである MacBook Pro 17(Early 2009)の内蔵 HDD を SSD に換装しました。 2ヶ月ほど使ってみた感想などを書いてみます。 使用ドライブ 使用しているドライブは I-O DATA の製品で、中身は東芝製ドライブ。 I-O DATA Serial ATA対応内蔵2.5インチSSD 256GB SSDN-ST256B 利用していた HDD 容量が 320GB で、常に残り 50GB というような状態だったため、SSD 時の容量としても 256GB は譲れないラインでした。 しかし、256GB の SSD 製品はあまり多くなく、信頼できるメーカーから手頃価格で発売されるのを待
日曜の朝、メールを受信していてなんか遅いなーと思ったら、「カツーン、カツーン」と不吉な音がして、システムが応答しなくなってしまった。 内蔵HDDが壊れたみたい。 買ってきた新しいHDDと内蔵のを交換して、システム再インストール〜Time Machineから吸い出しておおむね復活。 あんま意識しないで外付けにTime Machineしてたけど、すげえ役にたった。みんな使うべきだよ!復元の入力がTime Machineになるだけで、「移行アシスタント」でMacを乗り換えするときと同じようなもん。らくちん。 Time Machineとは別に、数日おきくらいにrsyncでのバックアップもとっているけれど、こっちは今回まったく使わなくて済んだ。 復旧の手順 また壊れたときのためにメモ。自分は/Usersを別パーティションにして、fstabでマウントしているのでひと手間多め。 事前に必要なもの 工具(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く