orgoneとfftqでコンビはじめました。詳細はこちら→http://tokachigold.blog17.fc2.com/fftqマイリスト→mylist/2200355orgoneマイリスト→mylist/3025609珠玉のリミックスナンバーがそろったM@STER TRAXXはこちら→sm6777915http://orgonetower.web.fc2.com/
--- まずはお二人の自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか? Bot(以下、B): ハロー!僕はボットです。ゾンビ映画と音楽作るのが好きです。で、フラが僕より背の高い方さ。 --- アルバムに先駆けて日本のHMV限定作品『CrookersShow Case』をリリースされるわけですが、今どんな気持ちでしょうか? B: 日本のファンに僕たちの事を知ってもらうのにちょうどいい一枚だね!未発表曲もあれば、僕たち自身がとても気に入ってるリミックスも入れたんだ。ダンスフロアー・トラックに対して僕たちがどういうビジョンを持ってるかよく伝わると思う。 --- アルバムからの楽曲、そして12インチリリース作品、今までに手がけてきたリミックス作品とバランスよく収録された今回の作品はあなたたちのことを知るという意味において最高の1枚になっていると思います。そんな作品に収録された楽曲の解説をお願いできます
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2009年6月26日0時、ニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10」の新バージョン「KORG DS-10 PLUS」が発表された。 KORG DS-10はゲーム機向けのソフトながら、アナログシンセサイザーの音と操作性をリアルに再現し、本格的な曲作りが楽しめる。昨年7月に発売されて以降大ヒットとなり、いまやポケットシンセのスタンダードと言ってもいい。 「PLUS」の注目は3つ。まずソング※1の再生中に音色の操作やキーボード等の入力が可能になったこと。従来は再生が始まるとテンポとSWINGの調整しかできなかった。 2つ目はトラック※2ごとのミュート設定が追加されたこと。たとえば1つのパターンでキックやベースの有無など、いくつかのバリエーションを持たせられる。DS-10のパターン※3数は16個と限られるため、これは地味ながらあり難い機能だろう。 そしてDSi専用機能として、従来のDS-10
盟友 Lindstromと共に自国のシーンを盛り上げ、世界に発信する『ノルウェーのディスコ大使』として、そしてドイツはフランクフルトの名門クラブ・Robert Johnson でのレジデンシーと Mix CD を手がける一方、2つのレーベルを経営と、今や国際的に大活躍中の Prins Thomas。以前からたびたび来日し、日本各地でそのヌルくて熱い(?)DJプレイを繰り広げてきた彼だが、今回のジャパン・ツアーに伴って、HigherFrequency もついに多忙な彼をキャッチ。DJ、プロデューサー、そして二児の父でもある素顔に迫った。 Interview : Midori Hayakawa (HigherFrequency) Translation : Yuki Murai (HigherFrequency), Shogo Yuzen Introduction : Yuki Murai (
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