キューバ独立50周年を記念し、現地ハバナクラブのオーナーの依頼で実現、 ジャイルス・ピーターソンがロベルト・フォンセカらキューバのミュージシャン達と組んで作り上げた キューバ発!の“オリジナル・アルバム”。 DISC 2には最新のキューバン・ミュージックをジャイルスがコンパイル! ジャイルス・ピーターソンが自身のレーベルBrownswood Recordingsから、キューバ音楽のベストと呼べるモダン・キューバン・ミュージックの傑作アルバムをリリース! ジャイルス自身がキューバン・ジャズ・ピアニストのロベルト・フォンセカとタッグを組み、ハバナを拠点に活動する新進気鋭のアーティストたちを発掘。12ヶ月に渡る制作作業を経て、素晴らしきキューバ音楽をまとめた最高のコレクション『Gilles Peterson presents Havana Cultura - New Cuba Sound』を完成
GOING UNDER GROUNDの松本素生によるソロプロジェクト「SxOxU(ソウ)」が始動。BEAT CRUSADERSのヒダカトオルをプロデューサーに迎えたミニアルバム「SxOxU」が、12月2日にリリースされることが決定した。 SxOxUは9月26日、新木場STUDIO COASTで開催されるイベント「SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.3 ~SKULLMANIA TOUR'09 FINAL~」に出演。お披露目ライブを行うことになる。 大きなサイズで見る(全2件) このプロジェクトには、田渕ひさ子(G / bloodthirsty butchers)、みずえ(Dr / つしまみれ)、岩崎なおみ(B)、藤原ヒロシ(B / andymori)、後藤大樹(Dr)など豪華メンバーが参加。全曲英語詞による、90'sオルタナギターロックを通過したカオティックか
以前から噂されていたペイヴメント(Pavement)の再結成がついに実現! 2010年に限定復活することが正式に発表されました。 これは米マタドール・レコードの公式サイトおよびバンドの新公式サイトにて発表されたもの。発表によれば、スティーヴン・マルクマス、マーク・イボルド、スコット“スパイラル・スティアーズ”カンバーグ、ボブ・ナスタノビッチ、スティーブ・ウエストによる編成で、2010年9月21日にニューヨーク・セントラルパーク内のサマーステージで再結成ライヴを行なう予定です。 バンドはコーチェラなどのフェス出演も噂されていましたが、今回の公式声明では“継続的な再結成ではない”と明言。今回限りとなる可能性が高いようです。 バンドの新公式サイトでは現在、メーリング・リストを受付中。今後の動向が気になるアナタなら登録をお忘れなく! ■Pavement Central Park Summersta
マッグガーデンが、Yahoo!コミックにてウェブマガジン「EDEN&ブレイドコミックアーカイブ」の配信を開始した。 配信は2つのカテゴリで行われ、描き下ろしオリジナルコミックとノベルを扱う「EDEN」と、月刊コミックブレイド(マッグガーデン)かえ選りすぐった人気作品を配信する「ブレイドコミックアーカイブ」が用意される。 「EDEN」で配信されるのは、テレビ番組「ケータイ捜査官7」の4コマギャグや東映アニメーションのオリジナルアニメ「農業ムスメ!」とのコラボ作品など、すべて描き下ろし作品。配信は本日8月18日よりスタートしており、現在は10作品を公開中。11月13日からは2本が追加され合わせて12作品が配信される。更新は基本的に月1回のペースで金曜日に行われ、一部作品のみ隔週で更新される。 一方「ブレイドコミックアーカイブ」では、黒乃奈々絵「新撰組異聞PEACE MAKER」、木下さくら「魔
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