「おのぼり物語」は、カラスヤが上京した頃の思い出を描いた自伝的4コママンガ。売れないマンガ家・片桐がある日思い立って大阪から上京するが、上京4日目にして唯一の連載誌が休刊になってしまう。2006年から2008年にまんがくらぶ(竹書房)にて連載された。 主演を務めるのはミュージカルを中心に活躍する井上芳雄。ほかキャストには肘井美佳、チチ松村、キムラ緑子、八嶋智人らに加え、愛情出演として哀川翔が名を連ねている。監督はこの作品が初監督作となる毛利安孝が務める。
3月27日(土)に「悪いのはみんな萩本欽一である」(フジテレビ系)が放送される。 これは、フジテレビ「チャンネルΣ」枠で放送される1時間の特番。昨年2009年秋にBPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティ番組に関する意見」の内容について、フジテレビが番組という形でメッセージを返す。 構成・演出を手がけるのは、映画監督の是枝裕和。テレビ界の外側の立場から「バラエティとは何か」を描く。出演者は、萩本欽一のほか、三宅恵介(フジテレビ)、土屋敏男(日本テレビ)、太田省一(メディア研究者)。また、萩本と縁の深い小堺一機と関根勤がVTR出演する。 是枝監督は「テレビのバラエティがひんしゅくを買い続けている。犯人は、萩本欽一である」と仮定。かつて出演したレギュラー番組の1週間の視聴率合計が100%を超えるなど、テレビのバラエティ史に名前を残した萩本を被告人に見立てて、法廷劇を進
フィリー・ディスコ貴公子、Dimitri From ParisがDFP サウンドの真骨頂と言えるフィリー・ディスコ・コンピレーションを完成! 本作制作中に惜しくも他界してしまったTeddy Pendergrassへの追悼の意を込めた究極のフィリー愛に溢れた作品です。 軽快なリズムを刻むドラム、ベース、流麗なメロディーを奏でるギター、キーボード、壮大なロマンを繰り広げるストリングス、そして国宝級にソウルフルなヴォーカル!こんなにゴージャスなダンス・サウンドはまさにフィリー・サウンドのもの専売特許!心躍る、感極まる、感動のソウルフル・ダンス・サウンドがこのパッケージに凝縮! またディミトリ・ファンには嬉しい、リミックス、リエディットも聴きどころ。さらに日本限定スペシャル・ボーナスCD(数量限定)の豪華おまけ付き! 未発表ミックス、エディット、インストなどおいしすぎるバージョンが収録! 『Get
2010年3月24日 (水) MoodymannとTheo Parrish、漆黒デトロイトのカリスマ2人がPEACEFROGに残した名盤3タイトルが遂に再プレス決定! (今回はオビ付き輸入盤のみのリリースとなります) 毎回、気づくと入手困難な事態に陥っているデトロイトものですので、本当にあるうち(見た時!)に購入しておくことを心よりオススメ致します。 だって確実に名盤なんですから...! Moodymann Theo Parrish PEACEFROG 名盤3タイトルはこちら! Moodymann 3rd アルバム『Forevernevermore』(2000年発表) Moodymann 『Forevernevermore』 5/15 発売予定 通算3枚目の本アルバムは1995~2000年に12インチでリリースされた音源を中心にコンパイル。ロフト・クラシック"Whistle Bump"ネタ
The Chemical Brothers「Salmon Dance」のリミックスで鮮烈にシーンに登場。その後も U2、AC/DC、Moby、AKON、Snoop Dogg、Armand Van Heldenなど数々の大物のリミックスを手掛け、Kid Cudiのシングル「DAY 'N' NITE」のリミックスでまたまた世間を騒がせた、イタリア出身のハジけた2人組 CROOKERSが、日本独占の特別編集アルバム『Put Your Hands On Me』に続いて遂に世界デビュー・アルバムをリリース! 今回の作品『Tons Of Freiends』は収録曲の全てに超豪華なゲスト陣をフィーチャーしたコラボレーション・アルバム! Kelis、Will I Am、Pitbullといったブラック勢から Spank Rock、Kid Cudi、Major Lazerといったトンガリ勢、そして Roisi
現在のグラスゴー・シーンを代表するバンド、ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)が久々となるニュー・アルバムを発表! またリリースに先駆け、新曲の無料ダウンロード配信も行なわれています。 オリジナル・アルバムのリリースは前作『Man-Made』(2005年)以来、約5年ぶり。アルバム・タイトルは『Shadows』で、先行シングルが予定されている「Baby Lee」を含んだ全12曲入り。バンドの中心人物であるノーマン・ブレイクは以前に行なわれた海外メディアのインタビューにおいて、「(新作は)『Shadows』というタイトルが一番適していると思ったし、僕らが作り上げてきたものをうまく定義していると思ったんだ。アルバム・タイトルを決めるのは難しかったけど、タイトルに関係する曲もあるしね」とコメントしています。アルバムは英国盤が5月31日に、米国盤が6月8日にそれぞれ発売さ
ワゴン・リペアを主宰するマシュー・ジョンソンを中心に、ダニュエル・テイトとティガー・デュラのトリオで活動してきたコブルストーン・ジャズ。ダニュエルのフェンダー・ローズを中心としたジャジーなサウンド、ライヴでより顕著になる(テクノにしては珍しい)セッション的な演奏が幅広いリスナーから注目され、2007年のファースト・アルバム『23 Seconds』は各方面のメディアで年間ベストに選ばれるほどの高い評価を得た。そして約2年ぶりに登場した新作『The Modern Deep Left Quartet』での彼らは、ワゴン・リペアなどで活動するモールを新たに加え、タイトル通りのクァルテットに発展している。 「ダニュエルが新しいバンドを始めようと思って以来、ダニュエルとティガーは数年間いっしょに活動してきたんだ。ダニュエルのアイデアは、俺にベースラインとドラムス、ティガーに味わい深いサウンドとパーカッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く