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2010年4月27日のブックマーク (12件)

  • interview with a editor of Pitchfork ひとつの音楽に支配されることは、私たちが生きているあいだはきっとないと思う。それは悪いことかしら? いいえ、良いこともたくさんあると思う。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > interview with a editor of Pitchfork ピッチフォークのエディターに話を訊く シカゴ在住のエイミー・フィリップ(Amy Philip)は、いまもっとも影響力のあるミュージック・ウエブサイト、わが国でも読者の多い『ピッチフォーク』のニュース・エディターだ。もともとはフリーの音楽ライターだった彼女だが、5年前から『ピッチフォーク』のスタッフとして働いている。また、彼女の原稿は『ヴィレッジ・ボイス』、『スピン』、『フィラデルフィア・インクワイアー』、『セヴンティーン』など、たくさんの媒体に取り上げられている。 アメリカ音楽メディアで精力的に働きながら、インディ・ロックを中心に原稿を書いている彼女に話を訊いてみよう。 アニマル・コレクティヴがアメリカで人気なのは驚くべきことだと思う。一般的には、難しい音

    interview with a editor of Pitchfork ひとつの音楽に支配されることは、私たちが生きているあいだはきっとないと思う。それは悪いことかしら? いいえ、良いこともたくさんあると思う。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • Beatmaker 特集

    遂に発売されたフライング・ロータスのニューアルバム "コズモグランマ" 、世界中の音楽好きが注目し、盛り上がりを見せるこのビートシーンにおいて、ひとつのターニングポイントになるであろうアルバムです。そのフライング・ロータスを筆頭に、世界中で新世代のビートメイカー達が、斬新なトラックを作り、インターネットを駆使して拡散させている昨今。もちろん聴き逃す手はありません。そこでWE NODで取り扱っている、そんなシーン最前線を突っ走るアーティストのオススメ作品をピックアップしてみました。もちろん日本代表のトラックメイカーも選出しています。今まで聴き逃していたもの、これから聴き始めてみようといった方は、じっくりと選んでみて下さい。どれもぶっ飛んだ世界を聴かせてくれる素晴らしい作品達です。どれもヘッドフォンで大きめのボリュームで聴くことをオススメします。あとはフロアで体中で爆音を楽しむこと。これが大切

    heiseinoize
    heiseinoize 2010/04/27
     wenodによる、Flying Lotusとその周辺の新世代ビートメイカー特集/ディスクガイド。
  • 祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【前編】 - はてなニュース

    フジテレビ・ノイタミナ枠で放送がスタートした『四畳半神話大系』。バラ色のキャンパスライフを思い描く主人公「私」と、悪友・小津、孤高の乙女・明石さん、謎の人物・樋口師匠など、個性豊かなキャラクターとのやりとりをコミカルに描いているこの作品。原作者は『太陽の塔』や『夜は短し歩けよ乙女』などの作品で知られる森見登美彦氏。アニメの脚を手がけるのは、京都を拠点に活動する劇団「ヨーロッパ企画」の主宰・上田誠氏。今回は、京都という街で才能を発揮した二人の奇才に、『四畳半神話大系』という作品と「京都」について語っていただきました。 ■一話目を読んだときに、戦慄を覚えた **――『四畳半神話大系』が生まれたきっかけは何だったんですか? 森 『太陽の塔』を出した後、太田出版の編集者さんに「ウチで『太陽の塔』みたいなくされ大学生が出てくる作品を書いて欲しい」と言われたのが、『四畳半神話大系』(以下『四畳半』)

    祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【前編】 - はてなニュース
  • 今井麻美3rdシングル「Horizon」発売記念インタビュー:zakzakアニメ★声優

    声優としてだけでなく、アニメ「にゃんこい!」のエンディングを担当するなど歌手としての活動も活発な今井麻美の待望のNEWシングル「Horizon」が4月21日に発売された。 今回のシングル1曲目の「Horizon」はPCゲーム「白銀のカルと蒼空の女王」のオープニングテーマになっている。また2曲目の「regret」はWebラジオ「今井麻美のSinger Song Gamer」のイメージソングとなっており、ラジオ内のコーナー「ミュージックパズル」でリスナー参加型企画で楽曲を作成、作詞はリスナーから選ばれた作詞コンセプト「失恋」をテーマに、今井人が担当した楽曲となる。 発売を記念し、今井麻美へのインタビューをしてきたぞ! −自身3枚目、半年ぶりのシングルとなる「Horizon」ですが、発売にあたって感想をお願いします。 とても早いペースだなと。1回1回全速力で駆け抜けてきたんですが、「半年ぶ

  • トクマルシューゴ『Port Entropy』インタビュー

    「曲自体は既に存在していて、自分はそれを形にしているだけだ」という彼の言葉に、思わず首をかしげる人もいるかもしれない。でもこの『Port Entropy』という作品を一度聴いてもらえれば、きっとその言葉に偽りがない事を実感してもらえると思う。これは今まで彼しかその存在を知らなかった、異世界のサウンドトラック。彼が作品を通して僕らに見せるその摩訶不思議な光景は、どこまでも雄大で、幻想的で、何故か少しだけ懐かしい匂いがしてくる。作品を聴き終えた時にやってくる、この何とも言えない満たされた気持ち。どうやら僕はしばらくここから抜け出せなくなってしまったみたいです。 インタビュー&文 : 渡辺裕也 いろんな境遇の子供や大人を遊ばせているんです ——トクマルさんの音楽には常に風景があって、それに沿って演奏と言葉が進行していくようなイメージがあります。 T : 曲を作った時点で全体のイメージは完全に出来

    トクマルシューゴ『Port Entropy』インタビュー
  • Cobblestone Jazz The Modern Deep Left Quartet - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Apr 26,2010 UP Cobblestone JazzThe Modern Deep Left Quartet Studio !K7/Ultra Vibe スティーヴ・リードが死んだ。ガンとの闘病の末、息をひきとった。享年66歳。あの激しいドラムがたまらなく好きだった。 スティーヴ・リードはブラック・ジャズを陰から支えたドラマーで、アポロシアターのスタジオ・ミュージシャンとしてキャリアをスタートしている。ソロでのヒットには恵まれなかったが、ジェイムズ・ブラウン、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、サン・ラー、フェラ・クティなどなど、さまざまなバンドで活躍し、最近ではフォー・テットとも競演していた。1975年にリリースされたリーダー作『Rhythmatism』は名盤で、フォードからカーター政権に移るアメリカに激しいドラムが叩きつけられている。レアグルーヴとは彼のグルーヴのこと

    Cobblestone Jazz The Modern Deep Left Quartet - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • LCD SOUNDSYSTEM - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

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  • Cocco、待望のニュー・シングルは4年ぶりの根岸孝旨とのタッグ! - CDJournal ニュース

    Cocco、待望のニュー・シングル「ニライカナイ」が6月9日、ついに発売決定! 昨年リリースされた「こっこさんの台所CD」は同タイトルの書籍から生まれたEP盤的な要素が強い作品だったこともあり、純粋なシングル・パッケージとしては「ジュゴンの見える丘」(2007年)以来、約2年7ヶ月ぶりの、待望のリリース! 沖縄や奄美大島の各地において、伝統的な民間信仰で、理想郷や楽園を意味する言葉である「ニライカナイ」をタイトルとした作。アルバム『ザンサイアン』以来、約4年ぶりに根岸孝旨をアレンジャーに迎え、美しいメロディと破壊力のあるサウンドに、Coccoの故郷・沖縄の琉球國祭り太鼓のリズムが絡み合う、スケールの大きな楽曲に仕上がっています。 さらに、カップリングには、沖縄の新たな才能・若干14歳の映画監督・仲村颯悟の初長編映画『やぎの冒険』(今秋公開予定)の主題歌「やぎの散歩」を収録。 「Cocco

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  • ニュー・オーダー ピーター・フック(PETER HOOK)らのバンド、フリーベースがデビュー・アルバムをリリース - CDJournal ニュース

    ジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーでの活躍で知られるピーター・フック(Peter Hook)を中心としたプロジェクト、フリーベース(Freebass)がデビュー・アルバムをリリース! フック主宰のクラブ“FAC51 The Hacienda”のサイト(http://www.fac51thehacienda.com/)にてデジタル・ダウンロード作品として販売されています。 フリーベースは、ピーター・フックが、元ザ・スミスのアンディ・ルーク(Andy Rourke)、元ストーン・ローゼズ / 現プライマル・スクリームのマニ(Mani / Gary Mountfield)と組んだプロジェクトとして2005年頃よりスタート。 デビュー・アルバム『It's a beautiful life』(写真)には、元ヘイヴン(Haven)のシンガー、ゲイリー・ブリックスや、フックがかつて組んでいたユニッ

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  • Flying Lotus ニューアルバムリリース&ジャパンツアー決定

    Text by HigherFrequency 昨年の electraglide presents Warp20 (Tokyo) への出演も記憶に新しい Warp Records の 次世代ビートメイカー/プロデューサー・Flying Lotus がニューアルバム "Cosmogramma" を発表、ジャパンツアーが行われる。 2008年10月に NINJA TUNE 所属のThe Cinematic Orchestra と共演を果たした初来日公演、続く朝霧JAM、そして昨年の electraglide presents Warp20 (Tokyo) で、いずれも桁違いの存在感を魅せつける凄まじいライブ・パフォーマンスが話題となった Flying Lotus。2007年に Warpへ移籍後、当レーベルでのデビューアルバム "Los Angeles" 、プレミア12"リミックス・シリーズ "

  • DEATH CAB FOR CUTIE、ニュー・アルバムの制作を開始 - ニュース - TOWER RECORDS ONLINE

  • サニーデイ・サービス - TOWER RECORDS ONLINE

    [people tree] 新譜を探す以上の熱心さで過去の隠れた名盤を発掘する90年代の若者がうようよいた──。彼らが、そんな90年代の空気を思いっきり吸い込んだバンドであったことは確かだ。しかしその音楽は90年代を謳歌した人々だけが共有できるものではない。甘酸っぱい恋の味や四季折々の街の匂い──どの時代の誰の心にもあるこのセンティメンタルな感覚を、胸をキュンとさせるグッド・メロディーに乗せて届けてくれる若者たちの肖像、それがサニーデイ・サービス

    サニーデイ・サービス - TOWER RECORDS ONLINE