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トクマルシューゴ『Port Entropy』インタビュー
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トクマルシューゴ『Port Entropy』インタビュー
「曲自体は既に存在していて、自分はそれを形にしているだけだ」という彼の言葉に、思わず首をかしげる... 「曲自体は既に存在していて、自分はそれを形にしているだけだ」という彼の言葉に、思わず首をかしげる人もいるかもしれない。でもこの『Port Entropy』という作品を一度聴いてもらえれば、きっとその言葉に偽りがない事を実感してもらえると思う。これは今まで彼しかその存在を知らなかった、異世界のサウンドトラック。彼が作品を通して僕らに見せるその摩訶不思議な光景は、どこまでも雄大で、幻想的で、何故か少しだけ懐かしい匂いがしてくる。作品を聴き終えた時にやってくる、この何とも言えない満たされた気持ち。どうやら僕はしばらくここから抜け出せなくなってしまったみたいです。 インタビュー&文 : 渡辺裕也 いろんな境遇の子供や大人を遊ばせているんです ——トクマルさんの音楽には常に風景があって、それに沿って演奏と言葉が進行していくようなイメージがあります。 T : 曲を作った時点で全体のイメージは完全に出来