タグ

ブックマーク / allabout.co.jp (49)

  • Saori@destiny~WORLD WILD 2010 [テクノポップ] All About

    WORLD WILD 2010 amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ) 01. Re:revolution 02. WORLD WILD 2010 03. エスニック・プラネット・サバイバル 04. I can't 05. Lonely Lonely Lonely 06. Play 07. BABY tell me 08. ファニー・パレード 09. グロテスク 10. プリズム 11. シンパ 12. Lonely Lonely Lonely (FUNKOT.JP remix) 4月14日発売のSaori@destinyの3作目のアルバム『WORLD WILD 2010』のリリースに合わせて、初インタヴューを行いました。リリース毎に変化を続けていく彼女のサウンドですが、ハイエナジー路線

    Saori@destiny~WORLD WILD 2010 [テクノポップ] All About
  • JAHCOOZI~魅惑の蜘蛛女ジャケ [テクノポップ] All About

    3カ国混合ユニット ガイド: JAHCOOZIは、イギリス(Sasha)、ドイツ(Robert aka Robot)、イスラエル(Oren)という3カ国混合ユニットですが、3人はどのように出会って、ユニットの結成に至ったのですか? Robot: 最初に、僕ら3人は皆ベルリンに住んでいた。で、僕とSashaが共通の友人を通して知り合った。そして一緒に曲を作ってみたんだ。最初はお遊びのつもりでね。でも出来上がった曲を周りの人たちに聴かせたら、案外評判が良かったんで、ほんじゃ真剣にやってみる?なんて具合で始まった。それでOrenに参加してもらって、バンド形式でやっていこうと決めたんだ。 Sasha: そうね、あの頃、は自分でレーベルをやっていて、色んな人たちと曲を制作していたの。それで私とRobertの共通の友人アメリカ人のDJ)が、私の歌声を録音したミニディスクを渡したのが始まりだったわね。

    JAHCOOZI~魅惑の蜘蛛女ジャケ [テクノポップ] All About
  • HONDALADY~SNEAKER MON AMOUR [テクノポップ] All About

    HONDALADYの由来 ガイド: マルさん、Dieさんはじめまして。HONDALADYを結成してからかなり経つのですよね。以前、All Aboutテクノポップにも登場して頂いたPET BOYS SHOP のDJ NOW!さんや、JASCOを率いているねじさんも居られたようですが、現在の形になったのはいつ頃からですか? マル: はじめまして。現在の形になったのは2002年の後半です。もう2人でやっている年数のほうが長いですね。キャリアが長いばっかりで遠回りばかりの活動です。 Die: 僕は福岡のレコード屋でバイトしてたときにHONDALADYを知っていたのですが、まさか上京後に加入して一緒にやるとは思いませんでした(笑)。 ガイド: HONDALADYとユニット名はどこから? 男性だけなのにLADYというのは、Zoot Womanみたいだなぁって。あ、でも結成はHONDALADYの方が早そ

    HONDALADY~SNEAKER MON AMOUR [テクノポップ] All About
  • YMOの遺伝子~第9 回(初音ミク編) [テクノポップ] All About

    YMOの遺伝子~第9 回(初音ミク編)YMOのカヴァー特集をしているつもりが、Hatsune Miku Orchestraの事を書いている内に初音ミク特集になってしまった番外編。 初音ミク 次回は、YMOトリビュート・アルバム編と予告しましたが、書いている内にアルバム編が長くなってきたので、番外編として初音ミク特集号とします。 初音ミクというのは、DTMソフトの中でもモンスターヒット級の商品です。YouTubeやニコニコ動画などで初音ミクに歌わせた楽曲というものが、さらにその人気に拍車をかけました。テクノポップとの相性もよく、All AboutでもYセツ王のメンバーとしても知られる齋藤久師さんに彼が書いた教則『美少女テクノポップの作り方』についてインタヴューをしました。DTMガイドの藤健さんも初音ミクについては、僕がPerfumeを書き続けたように何度も書かれています。 ◆美少女テクノ

    YMOの遺伝子~第9 回(初音ミク編) [テクノポップ] All About
  • YMOとゲーム音楽 [テクノポップ] All About

    YMOとゲーム音楽ゲーム音楽は今や一つのジャンルとなっていますが、その成り立ちに大きく影響を与えたのは、YMOです。YMOおよび細野晴臣とゲーム音楽の関係を検証します。 ゲーム音楽のルーツAll Aboutが立ち上がった頃、「ゲーム音楽」というガイドサイトがありました。「ゲーム・ミュージック」だったかもしれません。ちょっとした親近感を感じていたのですが、テクノポップとゲーム音楽というのは深い関係にあります。 調べてみると・・・ゲーム音楽のルーツとされるのは、1977年のアーケード用ビデオゲームのEXIDY社の「サーカス」のBGMと言うことになっています。BGMといってもほとんどサウンド・エフェクトと言ったほうがいいかもしれません。まだ、任天堂のファミコンもなく、家庭でビデオゲームは出来ないので、ゲーセンや喫茶店でコインを入れてちまちまやっていた頃の話です。「サーカス」は、ブロック崩しを発展

    YMOとゲーム音楽 [テクノポップ] All About
  • Frogman Records~BESTにしてLAST! [テクノポップ] All About

    Frogman Records~BESTにしてLAST!冬眠するFrogmanが放つ最初で最後(?)のベスト盤『FINE: The Best of Frogman』が12月19日にリリース! KEN=GO→さんにインタヴュー! Frogman Recordsは、渡辺健吾(KEN=GO→)さんと佐藤大さんが中心となって1993年に設立された日のテクノ・レーベル先駆けです。冬眠するFrogmanが放つ最初で最後(?)のベスト盤『FINE: The Best of Frogman』が12月19日にリリース! Frogmanの生い立ちから今回のベスト盤についてKEN=GO→さんに伺いました。最後のCOLD SLEEP PARTYはお見逃しなく! amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ) Disc

    Frogman Records~BESTにしてLAST! [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/12/10
     (掲載:07/12/17)
  • ゼロ年代(2)2001年~Daft Punkで明ける [テクノポップ] All About

    ゼロ年代(2)2001年~Daft Punkで明ける第2回は、Daft Punkのモンスターヒット『Discovery』で明ける2001年。エレクトロクラッシュ系の台頭、北欧の切なさいっぱいのRoyksopp、くるり、宇多田ヒカル等・・・ 2001年 先生: 今回は、助手が年末で忙しいので、ゼロ年代対談を二人でやりましょう。2001年と言えば、僕がこのAll Aboutで記事を書き始めた年です。正確にはAll Aboutが始動した2001年2月15日。最初、「テクノのガイド」という枠で始めることになっていたのですが、僕の方から無理言って、「テクノポップのガイド」にしてもらったんです。これは別にPerfumeとかの現在のテクノポップ復興的なものを狙っていた訳でも何でもなく、単にこっちの方が自分のテリトリーを考えるとしっくりするという単純な理由からです。それほどデトロイトテクノとかに精通してい

    ゼロ年代(2)2001年~Daft Punkで明ける [テクノポップ] All About
  • ゼロ年代(1)2000年~ゼロ年代の幕開け [テクノポップ] All About

    ゼロ年代(1)2000年~ゼロ年代の幕開け助手、研究生と三人でゼロ年代音楽シーンをとっても偏った視線で総括して行きます。先ずは、90年代末の流れとゼロ年代の兆候を予感させる2000年から。Primal 、Avalanches、深田恭子、モー娘。・・・ 2000年 先生: このAll Aboutで僕が記事を書き始めたのは、2001年2月15日です。なんだかんだで、既に9年近くなり、ちょうど僕がAll Aboutをやっている期間と言うのは00’s、通称ゼロ年代なんですよね。2009年も既に半ばを過ぎましたから、この辺でゼロ年代というのを振り返りたいと思います。ミレニアムとか2K問題とか言っていたのがこの前のようですから、時の経つのは早いものです。 助手: amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ

    ゼロ年代(1)2000年~ゼロ年代の幕開け [テクノポップ] All About
  • VALERIE~THE NEW 80’S [テクノポップ] All About

    VALERIE~THE NEW 80’Sフランス発エレクトロカルチャー集団「VALERIE」の第2弾! その頭脳と呼ばれるCollegeやカリフォルニア支部長のKeenhouseも日盤をリリース。ついにVALERIEコンピ『Valerie and Friends』も登場。 College 前回のVALERIEの紹介となる記事では、その正体とAnoraakやMinitel Roseといったバンドを紹介しました。 ◆VALERIE~フレンチエレクトロ集団 VALERIEはブログが発端となって出来た集団であると説明しましたが、そのブログの設立者、すなわちVALERIEの創始者と言えるのが、CollegeことDavid Grellierです。彼のブログは最近、移動したようですが、そこには他界してしまったマイケル・ジャクソン(ETとのツーショット)やカラテキッドの80年代的イメージに満ち溢れていま

    VALERIE~THE NEW 80’S [テクノポップ] All About
  • USエレクトロ・インディーポップ [テクノポップ] All About

    USエレクトロ・インディーポップフランス、イギリス、北欧などのヨーロッパ勢だけでなく、注目したいのがアメリカの新興勢力。インディーポップな香りがするエレクトロ・・・Walter Meego、MGMT、Passion Pitアメリカ新興勢力に注目! エレクトロやその周辺というと、どうしてもヨーロッパ、特にDaft Punkの拠地、KITSUNE、ED BANGER、VALERIEなどのレーベルが盛り上がるフランス、元々ニューウェイヴな土壌のイギリス、Royksoppに代表されるせつなエレクトロ系としての北欧、そしてMODULAR RECORDSの拠地のオーストラリアが注目されがちですが、なかなか面白いユニットがアメリカからも出てきています。今までも、結構書いた気がしますが、アメリカって音楽的には保守的な土壌。でも、意外と掘り起こしてみると発見があるんですよね、アメリカは。エレクトロク

    USエレクトロ・インディーポップ [テクノポップ] All About
  • Perfume対談~トライアングル [テクノポップ] All About

    Perfume対談~トライアングル祝!オリコン・ウィークリー1位! 刺激の『GAME』から洗練の『トライアングル』へ。もっと刺激を求める意見もありますが、記号を深読みすると・・・ アルバム・タイトル 先生: Perfumeの3枚目のアルバム『トライアングル』が発売されました。正式表示は、「△」でも「▽」でもなく、All Aboutでは表示不可の環境依存文字である“直角二等辺三角形”です。環境依存文字とは機種によって文字化けとかしちゃう文字ですね。“すうがく”と打ち込んで、記号変換すると出てきます。どうしても表示したいなら、「(角)」と「l(Lの小文字)」を合わせてみるのも手でしょう。あ、でもこの「角」もAll Aboutでは表記不可のようです。しょうがないので、どうしても表記しないといけない時は、「△」を使っておきます。タイトルの付け方としては、Justiceの『†(Cross)』に近いで

    Perfume対談~トライアングル [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/07/17
     テクノポップAll AboutによるPerfumeニューアルバム「トライアングル」感想~考察。
  • MODULAR X UNIQLO [テクノポップ] All About

    MODULAR X UNIQLOZTTともコラボTシャツを作ったUNIQLO、次は豪州レーベルのMODULAR! 密かに熱い、Cut Copy、Ladyhawke、Van SheなどのMODULAR特集。 MODULAR RECORDS今回は、オーストラリアのレーベル、MODULARの特集をします。エレクトロのみというレベールではありませんが、今やGIGOLO、KITSUNE、ED BANGERと並び、エレクトロ旋風に乗った感があるMODULARです。 元々は、1998年にシドニーの音楽プロモーター、スティーヴ・パヴロヴィックがEMIと設立したレーベルですが、現在はユニバーサル・ミュージックの傘下となっています。 ◆MODULAR - MySpace オーストラリア/ニュージーランド地域(総称としてANZと表記されることもあります)と言えば、Split Enz(最後のNZは出身地のニュージ

    MODULAR X UNIQLO [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/06/04
     オーストラリアのレーベル『Modular Records』について。Gigolo、Kitsune、ED Bangerと並ぶ、エレクトロ/ニューレイヴ系のリリースで有名なレーベル。ユニクロとのコラボ→UT × MODULAR RECORDS(http://ut.uniqlo.com/modular
  • Perfume対談~ディスコ!X3 [テクノポップ] All About

    チケット争奪戦 先生: 5月9日、10日に国立代々木競技場第一体育館でPerfumeのライヴ「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」が行われました。実は代々木は初めてなんですよね。 研究生: 僕も、代々木体育館で音楽コンサートを観るのは初体験でしたが、とにかくめちゃくちゃ広く感じました。武道館へ行った友人曰く、「このスケール感は武道館の比じゃない」とのこと。僕もライヴ前は会場の広さが醸し出す迫力に圧倒されっ放し。正直、こんな大バコを当にディスコできるのか?と不安の方が大きかったですね・・・。 先生: 武道館よりもちょっと大きい約13,200人収容能力らしいです。今回のPerfumeは、約12,500人という発表があります。でも、武道館は約14,000人が最大限という情報もあります。武道館でもチケ争奪戦がおきましたが、代々木はさらに拍車をかけてしまいましたね。 研究生: 僕の周りにも、チケット確

    Perfume対談~ディスコ!X3 [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/05/26
     テクノポップAll Aboutによる“Prefume”ライヴレポート対談(「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」@代々木第一体育館2009年5月9日~10日)
  • VALERIE~フレンチエレクトロ集団 [テクノポップ] All About

    VALERIE~フレンチエレクトロ集団フランス発エレクトロカルチャー集団「VALERIE」に断然注目したいと思います。Anoraak、Minitel Roseと立て続けに日盤もリリース! The Zondersのジャケもいかしています。 VALERIEとは?最近、読者の方から「80'sリヴァイヴァル集団のVALERIEはご存知でしょうか?」とのメールを頂きました。 ◆VALERIEのブログ ◆VALERIE - MySpace 早速サイトを覗いてみると、何だか引き込まれていく予感が・・・ GIGOLO、KITSUNE、ED BANGER、MODULAR等のエレクトロ集団がありますが、これらは一応レーベルという形態をとっています。しかし、VALERIEはレーベルではなく、あくまでもBLOG、イベントから派生したフランス西部に位置するナント発のカルチャー集団。なんだか、アヤシイ。また、前述の

    VALERIE~フレンチエレクトロ集団 [テクノポップ] All About
  • 美少女テクノポップの作り方 [テクノポップ] All About

    美少女テクノポップの作り方Sonar 8と初音ミクの体験版付き教則『美少女テクノポップの作り方』発売中! Yセツ王では助教授として知られ、現在8bit Projectのメンバーとして活動中の著者・齋藤久師さんにご登場戴きました。 齋藤久師さん、お久しぶりです。と言いましても、インタヴューをさせていただくのは初めてですね。今回、齋藤さんが書かれた教則『美少女テクノポップの作り方』についてお伺いしたいと思います。普通、教則というとどうしても出来上がる楽曲よりも機材やソフトの使い方というところが中心となってしまい、読者が作りたい曲を作ってくださいという趣旨のものが多いです。しかし、この、“美少女テクノポップ”という目的がはっきりしていて、斬新かつ親切だなと思いました。付属DVDには、DAWソフト(Sonar 8)と初音ミクの体験版が収録されていますから、このを買ったら、とにかく始めらま

    美少女テクノポップの作り方 [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/05/08
     Sonar 8(DAW)と初音ミクの体験版付属のDTM教則本「美少女テクノポップの作り方」発売に関連して、著者“齋藤久師”(Yセツ王、8bit Project、Gult Depの活動で知られる)インタビュー。Amazon(http://www.amazon.co.jp/dp/484561670X
  • 8bit Project~伝説のセカンドステージ [テクノポップ] All About

    伝説のセカンドステージ待望のセカンド・アルバム『SPICY INNOVATOR VS SUPERIOR MARIONETTE』を4月29日にリリースする8bit Project の伊藤俊治さんに再度、登場戴きました! amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ) 01. 「ポリリズム - チョコレイト・ディスコ - Baby cruising Love - love the world」 02. 「BAD - BEAT IT - THRILLER」 03. 『サザエさん』エンディングより 「サザエさん一家」 04. 「ただ...逢いたくて - Together - Choo Choo TRAIN」 05. 『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』メドレー 「ヤッターマンの歌 - 天才ドロンボー」

    8bit Project~伝説のセカンドステージ [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/04/21
     “8bit Project”2ndアルバム「SPICY INNOVATOR VS SUPERIOR MARIONETTE」発売に関連してのインタビュー。関連:(06/08/29)8bit Projectのチュップチューン・カヴァー(http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20060829A/
  • Perfume対談~ワンルーム・ディスコ [テクノポップ] All About

    さて、2009年に入って初のシングル『ワンルーム・ディスコ』、現時点では「Perfume LOCKS」での宇宙初オンエアだけなので、まだサウンドの厚みについては十分に体感できていないのですが(Perfumeの場合、CDでちゃんと聴いてみるとかなり印象が変わることが多い)、第1印象はずばり「持っていかれました」。 ちょっと不安なダフト・パンクっぽいイントロから、予想通り“ディスコ ディスコ ディスコ”とサビに持ってくる。む・む・む、よく聴いていると、「ラジオスターの悲劇」を思わせるメロがちょこっと出て来て、キューンとなります。終盤はドラムビートでドコドコドン~。これは癖になります。 研究生: 僕の第一印象は、「春っぽくて優しい歌だなぁ」ですねー。“ディスコ”のワードから想像しがちな、イケイケなムードはない。新生活への期待感を描いているように見えて、通奏低音には“つい先日に経てきた別れ”が滲ん

    Perfume対談~ワンルーム・ディスコ [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/04/05
     Perfumeニューシングル“ワンルーム・ディスコ”について。
  • クラウディア・ブラッケン登場!!! [テクノポップ] All About

    ZTTアーカイブス 第3弾「ZTTアーカイブス 復刻シリーズ」のリリースが2008年8月より始まりました、808 State(第1弾)、The Art Of Noise(第2弾)に続く第3弾として2009年1月末に発表されたのは、プロパガンダ。 amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。

    クラウディア・ブラッケン登場!!! [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/03/13
     ZTT RECORDSの復刻シリーズにてPropaganda復刻記念、同グループのメインヴォーカリスト“クラウディア・ブラッケン(Claudia Brucken)”にインタビュー。トーマス・リア(Thomas Leer)とのユニット“Act”の音源も同時リリース。
  • ELECTRO対談~J-エレクトロって? [テクノポップ] All About

    J-エレクトロ着火点先生: amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ) ここにきて、邦楽でもエレクトロ的なものが増えてきましたね。このあたりは、「日でエレクトロが流行っているのか?」のリストマス試験紙となります。日の場合、どちらも中田ヤスタカで、2006年5月~6月の作品ですが、やはりcapsuleの『FRUITS CLiPPER』とPerfumeの『エレクトロ・ワールド』あたりが着火点でないかと思っています。「エレクトロ・ワールド」は純粋のエレクトロとは呼べないですが、アイドルが歌うJ-ポップとして、あの曲があの時点でリリースされた意味は日音楽史上、大きな意味を持つと思います。大げさなのは分かっていますが。 研究生: そのちょっと前の『L.D.K. Lounge Designers

    ELECTRO対談~J-エレクトロって? [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/03/11
     日本のエレクトロはどこから流行ったのか? みたいな対談。個人的な感覚だとcapsuleとかがネオ渋谷系って呼ばれてエレクトロポップ~テクノポップみたいなのが先に注目されてPerfumeの流れ。
  • ELECTRO対談~チャートとTVから検証 [テクノポップ] All About

    ELECTRO対談~チャートとTVから検証「エレクトロは流行っているのか?」という疑問に答えるべく、チャート、TV番組、CMなどを検証。何故か、『炎神戦隊ゴーオンジャー』『少年メリケンサック』へと話は脱線! 2008年のチャートを検証講師: (今まで沈黙を守っていたが突然・・・)一般的な意味で、エレクトロが流行っているかどうかを判定するに、先ずヒットチャートを見てみてはどうでしょう? 2008年のランキング資料のなかから、エレクトロの影響を受けたJ-ポップの占有率を算出すれば結論は出そうなのですが、「エレクトロの影響」という線引きが難しい。 先生: 講師、提案ありがとうございます。では試しに、タワレコの2008年アルバムチャートを検証してみましょう。オリコンよりもタワレコの方が、時代の気分は測れるのかなと・・・先ずは洋楽から。 エレクトロという訳ではないですが、1位を死守したColdpla

    ELECTRO対談~チャートとTVから検証 [テクノポップ] All About
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/03/08
     エレクトロが流行っているのかどうかに対して、2008年のチャート、CM、TV番組などから検証。あと炎神戦隊ゴーオンジャーとかからも検証。