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2010年4月7日のブックマーク (13件)

  • ナタリー - 菅野よう子が手嶌とタッグ&やくしまるジャケ描き下ろし

    昨年はプロデュースワークのみならず、自選コレクションアルバム「スペース バイオチャージ」のリリースや、リーダーを務めるバンドYOKO KANNO SEATBELTSの“来地球記念”ライブ「超時空七夕ソニック」の開催など、個人名義の活動を多く行いファンを喜ばせた菅野よう子。今回iTunes Store限定で発売される新作「Because」では手嶌葵をボーカルに迎え、透明感のある美しいポップスを作り上げている。なお、シングルには別アレンジバージョン「a little because」もあわせて収録。 また作では、やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICAほか)がジャケットのイラストを手がけている。今度は音楽での共演にも期待したいところだ。

    ナタリー - 菅野よう子が手嶌とタッグ&やくしまるジャケ描き下ろし
  • コミックナタリー - たかみち初単行本「ゆるゆる」はフルカラーでおまけも充実

    イラストレーターとしては過去に画集を刊行しているたかみちだが、マンガの単行を発売するのはこれが初。「ゆるゆる」の単行では全15話を収録し、雑誌掲載時にモノクロだったページもカラー掲載する。各話の終わりには描き下ろしが入り計30カットを追加。カバーを広げると大きな1枚絵になる仕掛けや、キャラ設定ページなどおまけも充実している。 「ゆるゆる」は、月刊ヤングキング(少年画報社)に掲載されている少女達の日常劇。2月号より休載となっていたが、4月19日発売の月刊ヤングキング6月号から連載を再開する。4カ月ぶりの登場を楽しみに待とう。

    コミックナタリー - たかみち初単行本「ゆるゆる」はフルカラーでおまけも充実
  • Deutsche Grammophonの"ReComposed"シリーズ、次はハーバート : matsu & take

    heiseinoize
    heiseinoize 2010/04/07
     (検索用:Matthew Herbert)
  • ジェフ・ミルズのMix Report!

    「この1時間45分55秒にわたる Mix Reportは、宇宙遊泳中にジェフ・ミルズが体験したアクシデントである」 2010.1.1、3年間に渡る宇宙旅行より帰還を果たした テクノ界のカリスマ Jeff Mills。 その宇宙での体験をもとに創作されたというニューアルバム『Sleeper Wakes Future』に続き、今度は実に6年ぶりとなるDJミックス・アルバムをリリース! 今回のミックス作品『The Occurrence』は上記最新アルバム『Sleeper Wakes Future』のコンセプト「サイエンス・フィクション・ミュージック」を継承したものとなっており、最新アルバムの収録トラックや未発表トラックなどで構成された作品となっている模様。 また、「片面がCD、もう一方の面がアナログ」となる日初上陸の新たなメディア ”Vinyl-Disc”(ヴァイナル・ディスク)に未発表のボー

  • HMVインタビュー: Rasmus Faber

    どの楽曲がエモーショナルで力強いか、ということを基準に自分が手がけた作品を全部聴き直して選曲を決めたんだ。 --- アニメソングのジャズカヴァー集『Platina Jazz - Anime Standards Vol.1』のリリース後、日ではニコ動をはじめ非常に反響があったと思うのですが、ご自身の中ではその状況をどのように捉えていますか? ラスマス・フェイバー: 凄く嬉しいよ!ライヴに参加してくれたアーティスト達は凄く忙しいミュージシャンばかりだから、このライヴを実現させるために凄く頑張ってくれたし、だからこそライヴを観ることが出来なかった人達にもライヴ映像を届けたいと思っていたからね…(このギグのためだけに日からスウェーデンに来るのは大変だし(笑))。だから凄い反響があったことを聞いて凄く嬉しかったんだ!このジャズ・オーケストラを日に連れて行って日でもライヴができたらと考えている

  • Chemical Brothers - Escape Velocity

    Official Listening Post for the Chemical Brothers fantastic new track, Escape Velocity, taken from the new album 'Further'. For more information on the Chemical Brothers don't forget to check out their official website at http://www.thechemicalbrothers.com

  • GO!GO!7188、最新アルバム引っさげGo!!GO!GO!Go!!

    FlyingStar Records移籍第1弾アルバム「Go!!GO!GO!Go!!」を6月2日にリリースするGO!GO!7188が、全国ツアー「Go!!GO!GO!Go!! TOUR」を開催することが決定した。 ツアーは6月4日の千葉LOOKを皮切りに、8月6日・7日のSHIBUYA-AX 2DAYSまで合計23公演を予定。約1年4カ月ぶりのオリジナルアルバムを携えてのツアーとあって、3人の新しい一面が垣間見られるツアーとなりそうだ。各公演のチケット情報はオフィシャルサイトにて一斉に発表されているので、気になる人はすぐにチェックしておこう。 また、GO!GO!7188このツアーに先駆け、5月5日の「GO!GO!の日」に東京・九段会館でアコースティックライブ「デビュー10周年GO!GO!の日スペシャル アコースティック大作戦!! ~九段下はきっと雨~」を開催する。 GO!GO!7188「G

    GO!GO!7188、最新アルバム引っさげGo!!GO!GO!Go!!
  • group_inou、2年ぶりアルバム「_」発売&レコ発ツアー

    謎めいたタイトルのアルバムを発表するgroup_inou。タイトルにはどんな意味が込められているのか、気になるところだ。 大きなサイズで見る 今作は「FAN」から2年2カ月ぶり、通算2枚目のフルアルバム。現時点で全9曲が収録されることが発表されている。 さらに新作リリースに伴うレコ発ツアー「_ tour」も決定。6月11日の宮城・仙台HOOKからスタートし、7月9日の東京・渋谷CLUB QUATTROまで9公演が行われる。このうち名古屋、京都、東京公演はワンマンライブとなる。 _ tour 2010年6月11日(金)宮城県 仙台HOOK 2010年6月13日(日)大阪大阪十三Fandango 共演:LITE 2010年6月20日(日)北海道 札幌SPIRITUAL LOUNGE 2010年6月25日(金)愛知県 名古屋HUCK FINN 2010年6月27日(日)京都府 京都METRO

    group_inou、2年ぶりアルバム「_」発売&レコ発ツアー
  • 坂本真綾バースデーライブで3時間熱唱「30代も幸せに」

    オフィシャルサイト「I.D.」では日4月6日より「坂真綾 15周年記念LIVE『Gift』」会場限定グッズの通信販売がスタート。ライブパンフレットとして制作された真綾完全監修の雑誌「日刊 坂真綾」には、インタビューや貴重な資料写真のほか、菅野よう子撮影の撮り下ろしグラビアや、マンガ家集団CLAMPとの座談会などが掲載されている。 大きなサイズで見る(全4件) 真綾がワンマンライブを行うのは、昨年1月の「坂真綾 LIVE TOUR 2009 “かぜよみ”」ツアーファイナルとなった東京国際フォーラム公演以来。約1万3000人のファンが見守る中、真綾は自らをプレゼントに見立てた真っ赤なリボンのキュートな衣裳で登場すると、まずはライブタイトルにも起用された「Gift」で記念すべきステージの幕を開けた。 この日のセットリストは同日に発売された15周年記念ベストアルバム「everywhere」

    坂本真綾バースデーライブで3時間熱唱「30代も幸せに」
  • Discogs が Juno と提携、オンラインストアをオープン

    Text by HigherFrequency 音楽データベース・Discogs に、レコード・CDとデジタルリリースの両方が購入可能なオンラインストア機能が導入された。 大手レーベルやベテラン・アーティストのリリース歴はもちろん、小規模なレーベルや新しいアーティストの情報まで網羅された Discogs。気になったアーティストやレーベルについて確実に調べられる信頼性で、DJをはじめ、クラブミュージックファンには非常に重宝されているデータベースといえるだろう。これまではほぼ情報に特化され、一部商品が Marketplace (中古レコード売場) にリンクしているのみであったが、今回、アーティスト・レーベル・リリースのそれぞれのページに、新たに設けられた "Shopping" 枠内にボタンが設置され、ボタンからのリンクで直接購入することが可能になっている。デジタルの場合は楽曲の試聴もその場で可

  • Masayoshi Fujita & Jan Jelinek | クラベリア

    Masayoshi Fujita:僕が2009年にClub Transmedialeに出演したとき、Janが見に来てくれたんですが、そのあと彼が一緒に何かをやろうと誘ってくれました。最初は、ライブに出演するという話があったんですが、スケジュールなどの関係で実現できず、「じゃあ何かをレコーディングしようか」という感じで2人でセッションをするようになりました。 Masayoshi Fujita:ベルリンでのAOKI takamasa君のライブを見に行ったときに初めて会いました。そのときは1ファンとして話しかけましたが、その後僕の音源に興味を持ってくれたということもあり、時々彼のスタジオに遊びに行くようになりました。 Jan Jelinek:僕らの演奏は基的にインプロヴィゼーションなんだけど、お互いに近づいて、密な状態で演奏するんだ。レコーディングのときもそうしたんだけど、ヴィブラフォンに立て

    Masayoshi Fujita & Jan Jelinek | クラベリア
  • THE FUTUREHEADSのROSS、原点回帰の新作を語る - ニュース - TOWER RECORDS ONLINE

  • Dummy Mix 30 // Om Unit | Dummy » Next