日韓ユーザー比較(ネトゲ研究日誌) CESA調査、ネットゲーム利用者数は524万人。若い世代では高い認知度(Broadband Watch)「一般消費者のゲーム利用動向把握を目的とした」調査ということで、色々と興味深い数字が。ネトゲ利用者は総人口比で4.3%だそうで。それと並行して、RMTへの意識について韓国との合同調査も行われたようです。報道やネトゲ研究日誌さんが指摘していらっしゃる通り、RMTに対する日韓の意識差はほとんどないようです。韓国では、認知度が圧倒的に高いのと、積極的に擁護する意見が多少ある(6.8%)という程度。これに関連して思い出したのが、先日のRGNでid:hiyokoyaさんやid:kanoseさんに伺ったお話。お二人は以前、GLOCOMの調査研究の一環として東浩紀氏と共に韓国に出張されたそうなのですが*1、現地の大学生が集まって話をしていた際に(これかな?)「リネー
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
sillywalk曰く、"SNS(Social Networking Service)といえばmixiのような巨大ネットワークがつとに有名ですが、産経新聞の記事によると、最近は地域に密着した「地域SNS」と称する小規模ネットワークが注目されているそうです。例えば東京都千代田区の地域SNS「ちよっピー」では、同区内で発生した殺人未遂事件を発生直後から概要を紹介し、地域住民が報道に先駆けて情報共有したため、園児や児童の保護者送迎がスムーズに行われたといいます。これは行政サイドがSNSによって地域コミュニティー再生を企図した例ですが、他にも民間による地域SNSも増えつつあるそうで、「どこの幼稚園がいいのか」「どこの病院がいいのか」といった地域に密着した情報が、信頼性を向上させつつ得やすくなったといいます。 こうした状況からGLOCOMの庄司昌彦研究員は「実名性の回復により、現代社会の希薄な人間関
エキサイトは、日本ファルコムがライセンスを持つWindows向けMMORPG「ソーサリアンオンライン」の国内独占販売権を獲得したと発表した。同社では2006年7月にアイテム課金制で正式サービスを開始するとしている。 ソーサリアンは、1987年にパソコン向けに発売されたRPG。キャラクターが加齢し、次の世代にキャラクターの特徴を受け継いでいく「世代交代システム」や、同一キャラクターで複数のシナリオをプレイできる「追加シナリオ」など、当時としては斬新なシステムを採用していた。 日本ファルコムでは2005年4月、ソーサリアンオンラインを2005年中に開始すると発表していたが、今回、エキサイトをパブリッシャーに選定。開発元である電遊社の3社と協力して、2006年5月中旬にベータテストを、7月上旬に正式サービスを開始していく。 正式サービス時の利用料金は、基本料金無料のアイテム課金制を採用する。なお
「ワークブック」というものを知っているだろうか? goo辞書によると 「児童・生徒の補助教材や自習のために作られた練習帳。学習帳。」 という意味とある。 辞書上では学生が学ぶための補助教材となっているが、 最近は、自己啓発やプログラミングなど、社会人向けの ワークブックが非常に増えてきた。通常の本では なるほどで終わってしまうことでも、ワークブックなら 自分の頭で考え、自分で手を動かすことで、 記憶に残りやすく、発見も多いのが特徴である。 学生時代に、授業を聞いただけではわからなかったことが 問題集を解いたら理解できたということはないだろうか。 それと同じ感覚である。 ワークブックと呼ばれるものに最初に触れたのは 「就職活動を始めたとき」という人が多い。 就職活動をするには、2つの重要なことがあり、 一つは会社を知ること。もう一つは自分を知ること。 後者のために、今まで自分が何をしてきたの
黒木玄のウェブサイトにて、管理人の黒木さんが自分のサイトの掲示板での使い方に関して設けたローカルルール・「匿名」による批判の禁止が、意見交換を効率よく行う為に好ましいルールとして、あちこちで利用されていたのが始まりみたいです。 僕自身は、数年前に匿名で議論を進めるメリットに疑問を感じ、検索サイトで調べているうちに行き着きました。 正しくは「匿名」による批判の禁止ルールというのですが、anotherさんが語呂が良かろうということで命名したようです。 黒木ルールについて要点を抜き出すと、こんなところ。 WEB上の議論に参加し誰かを批判するものは、「匿名」であってはならない ここでの「匿名」とは実名か否かではなく、的を外した発言があった際に「恥をかく」ことができるか否か ハンドルでも充分に自分の趣味嗜好を明らかにしたWEBスペースをもっている場合は「匿名」ではない 実名でも、それがどこの誰だか分
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
就職活動はそろそろ内定なんか出ちゃったりして落ち着いてくる頃である。その次は具体的にやりたい仕事を決めていくフェーズに入る企業なんかもあったりするんで(秋頃とかかな?)、そのへんの予備知識にでもなればと今回は家電メーカーにおける企画職能について述べてみる。前回の就職活動ネタがわりと好評だったのと、UIEJapan社の人員追加募集があったようなのでそのへんを絡めつつお送りする。 職能ってのは区切りが難しい。会社によっては「技術」と「事務」しかなかったりもするらしい。実際には「開発」「研究」「企画」「デザイン」「マーケティング」「営業・販売」「その他諸々の本社機能(人事,経理,財務,知財,広報etc)」あたりがメジャーどころだ。業種によっては「SE」「SI」「ITアーキテクト」みたいなIT系職種が細かくわかれている会社もあれば、「営業技術」とか「エバンジェリスト」みたいな学生さんには理解不能な
前回はgooラボの「エリア情報検索実験」をご紹介しました。このサービスに加わった新機能の中に衛星写真の表示機能がありましたが、これに限らず、今や衛星写真の表示機能は地図サイトには当たり前の機能になりつつあります。この連載でも、数年前に衛星写真のサイトを紹介したことがあります。初めて衛星写真のサイトを見たときはビックリしましたよ。なんたって、自分の家の屋根が映ってるんですからね。こんな貴重な映像がタダで見られるなんてサイコー!と驚喜しました。 ところが昨年、もっと凄いコンテンツが登場しました。そう、「Google Earth」です。地球まるごとの衛星写真が見られるだけでなく、3Dの地形図も見られるという素晴らしい地図サービスですね。昨年の6月に公開したこのコンテンツは、その後ソフトウェアの安定性を図ったり、Macに対応したりと、着実に進化を続けてきました。しかも最近では、このGoogle E
2006年04月24日12:00 カテゴリLove はてなに入りたくても入れないみなさんへ#4 本シリーズの最後は、数字のちょっとした訂正から入ります。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 例えば最近 Audrey Tang という開発者が Haskell を使って誰も手をつけていなかった Perl6 の処理系を作り上げ、その仕事で高い評価を受けています。彼女が Haskell を勉強したのは恐らく随分以前だったでしょう。彼女が Haskell をマスターして方法論を身につけたあとは、ただひたすら Perl6 が動くようになるためにコードを書き続けているわけです。毎日毎日コードを書き続けるのです。それを何年間も継続したからこそ、世界の技術者が認める仕事になったのです。AudreyがHaskellに触れたのは、実は2004年の終わり頃です。それからPugsの開発に入るまで
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
2018年10月31日(水) をもって、はてな認証APIの提供を終了します。それに伴い、OAuthへ移行をお願いいたします いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 下記の告知にて予告させていただきましたが、ご利用状況を鑑み、2018年10月31日(水)をもちまして、はてな認証APIの提供を終了させていただきます。 今後、はてなグラフ、ポケットはてななど、複数のサービスの提供を終了する予定です - はてなの日記 - 機能変更、お知らせなど はてな認証APIは、はてなアカウントによるユーザー認証をサードパーティのアプリケーションでも利用できるようにする開発者向けAPIで、2006年4月24日に公開しました。 なお、代替として、はてなではOAuthサービスプロバイダの機能を提供しておりますので、こちらのへの移行をご検討ください。 http://developer.hatena.ne.
2006年04月24日11:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 これも含めてあと2回続く予定です。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、「これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間」を思い出す事です。新しいサービスを考えてリリースした後に、たくさんのユーザーが大騒ぎしてくれている時が最も幸せだと感じたならば、さらにユーザーに向けて良いものを届ける仕事をすべきでしょう。憧れの開発者に「Cool!」と言ってもらえた時が最高に嬉しかったのならば、もっとそう言ってもらえるような仕事をすべきでしょう。 評価を得たかったら、評価することです。評価というのは、黙っていてもしてくれるものでは実はないのです。 別にポジティブなものでなくてもいいのです。こんなところが気に食わない。こんなところがいや
2006年04月24日04:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 「自分逝ってよし」と思っている方、お待たせしました。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 当たり前ですが、どんな世界も自分が何かを始める前は自分が居ない状態で回っています。しかも、そこそこちゃんと回っているのです。何か新しい事を始める時、「その世界はあなた無しでもちゃんと回っている」状態から出発する事を忘れないでください。極端な話、「自分が生まれなくても地球は問題なく回っていた」のです。ここまで読んで、それに続く言葉が「新しい領域に挑戦すると言う事は、自分が不必要な状態から、自分が必要とされる状態への変化を、自分の力で起こすという事なのです。」だと想起できましたか?むしろあなたは 「そもそも自分なしで回っていたのに、自分がいなきゃ回らないようにするのって傲慢なのです」ということ
2006年04月24日02:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 次は批判精神に対する批判、かな。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 批判精神 人と違うこと、ユニークであることをはてなでは重視します。それぞれの技術者が独自で多様な視点を持ち、闊達な議論を行う中から新しい可能性が生まれると信じています。 批判精神で実は最も重要なのは、批判することではなく、自分に対して向けられた批判を受け止めることです。他を批判しつつ自に向けられた批判を抑圧したり黙殺したりするのことは、科学ではなく宗教の範疇となります。 自分に対して向けられた批判をきちんと受け止められる人は、はてなにおける職の数よりもさらに少ないと思われます。自らの心に沸き上がった疑念の心を抑え、口をつぐむのは自然なことです。王様が裸であることを指摘することは、子供には許されても大人には許さ
ドットインストール代表のライフハックブログ
先日,調子が悪かったパソコンのマザーボードを交換し,OSを再インストールしたところ,“思わぬトラブル”に見舞われて日曜日を丸々潰してしまった。 そもそもOSの再インストールと設定にかかる時間は半端ではない。記者が使っていたOSのCD-ROMは「Windows XP Professional Edition」のService Pack1のOEM版である。CDからのインストール後,40個のアップデートを経てService Pack 2のインストールが続き,さらにその後にいくつかのインストールが必要だった。 このように,もともとインストール自体,手間と時間のかかる作業なのだが,記者はその過程で遭遇したトラブルによって,再インストールを繰り返すハメになってしまった。その結果,インストール作業に膨大な時間がかかってしまったのである。 記者は思った。パソコンは仮想化技術によって,早く電力サービスのよう
上記写真が、試作品ではなくマトモに使える実用的なホログラフィックストレージデバイスとのこと。理論上は最大1平方センチメートル当たり1兆ビットの記録密度が可能。 現在のDVDのような物理的制限はないので、かなりのレベルまで容量を増やすことが可能。 なお、既に報じたとおり、今年中に出る一番最初に市販品ではディスク1枚で300GBだそうです。 GIGAZINE - 第一世代のホログラフィックストレージは1枚300GB
2006年04月24日01:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 名文なだけに蛇足はしたくないなと思いつつ、しかし感動と救いのなさとのギャップが激しいのでそれを埋め合わせようという試み。1 entryでは足りないと思うのではじめから通し番号付き。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 実は上記の意見は、普遍的に聞こえながらも極めて限定的です。アウトプットを人様に見せられる仕事だけが世の中の仕事ではないのですから。 はてながやっている仕事は、いわば「誰もが見ている」仕事で
日曜コラムです、こんばんは。 ■2006/04/10 [成分をより詳しく解析する?! 「成分解析-Z」 成分をより詳しく解析する?! 「成分解析-Z」] ■2006/04/21 [「成分解析-Z」 - 開始9日で強制停止です。本当にありがとうございました。 「成分解析-Z」 - 開始9日で強制停止です。本当にありがとうございました。] ■2006/04/22 [「成分解析-Z」 - 停止からわずか1日で再開です。本当にありが(ry 「成分解析-Z」 - 停止からわずか1日で再開です。本当にありが(ry] 予告どおり「成分解析-Z」を巡る10日間のレポートをお送りいたします。 「成分解析」についてはご興味ない方も多いと思いますが、Webアクセスと サービス連鎖呼び出しの実例については、ご興味ある方も多いかと思います。 まずその前に、今回の件で「成分解析-Z」によってご迷惑をお掛けして しまい
When to Hire a Workers Compensation LawyerIt is often that workers have concerns on when exactly to hire compensation lawyers. This is because not every injured employee requires the help of workers compensation lawyers. The compensation system in Australia is mostly an administrative process well designed to be easy for workers to use. Knowing when exactly to hire compensation lawyers Sydney save
移転しました。 プログラムのバグ修正等やお知らせなどについてはこちらにもアップいたしますが、 今後は移転先のサイトをご覧ください。 →Junnama Online (Mirror) 「MovableTypeプラグイン アーカイブ」はこちら。 さらに私的なブログ「Junnama.com」はこちら 「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」読了:できる!CSSを使いこなす 破壊される「既存のビジネス」とは、具体的にはどこの会社なのか、あるいは誰なのか。いろいろあるんだろうが、私的に一番身近な会社が「私の会社」であり、一番身近な人というのはそこで働くWebデザイナー、イラストレーター、コピーライター、DTPデザイナーだろう。 →グーグル−Google 既存のビジネスを破壊する(著:佐々木 俊尚) 以前のエントリ(職人2.0。)にも書いたが、「ネットのあちら側」で起こっている変革(「革命
マイクロソフトと言えばウインドウズなわけですが、ちゃんとマッキントッシュ用のソフトウェアも発売しています。 Mactopia Japan : ホームページ http://www.microsoft.com/japan/mac/default.asp ということは、ちゃんとマイクロソフト社内で当然ながら開発もしているわけでして。そんなマイクロソフトの中の異端とも言えるマッキントッシュ開発室、「Mac Lab」に訪問ツアーの記事を発見。 David Weiss: A Tour of Microsoft's Mac Lab 研究所の面積は約185平方メートル。プラズマディスプレイでDVDを見たり、ゲームして遊んだりしているそうですが、それも重要なトレーニングの一環らしい。 もちろんテストに使うマッキントッシュが所狭しと置かれており、古いマッキントッシュも残っているとのこと。以下がそのリストの一部
音楽配信メモ 「CD売上回復!」というストーリーを作りたいレコード会社たち と メディアリテラシーを考える - 『「CD売上回復!」というストーリーを作りたいレコード会社たち』は悪質な印象操作だ の両記事が、同じ津田さんによって書かれていた記事だったという釣り報告。 昨日、勢いづいて 北の大地から送る物欲日記 - 二つの対立記事に見るメディアリテラシーのあり方。 北の大地から送る物欲日記 - 我々が聴きたい音楽を自由に聴ける日は何時来るのだろう? とふたつもエントリー書いちゃいましたよ。 はてブだとこのエントリに対して「ネタ」というタグがたくさん付けられてますが、これは「ネタ」ではありません。元記事、はてな、そしてこのエントリの3つ、小寺さんの記事2つ、それらプラス一連の記事に対するさまざまな反応全てをひっくるめて「1つのコンテンツ」なのです。 何をもって「ネタ」とするのかは人それぞれです
Danさんの「例外処理=プロとアマの違い」 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50466930.html についたコメントで、 ってことはつまり,「Ad sense狩り個人向け対応」なんていう個別例外処理をGoogle自体にまかせておくのではなく,Googleが正常系処理として対応できるインタフェース(人間関係かな?)を持った企業が代行するようになれば, 1) Googleは例外処理を外部にまかせられてHappy 2) Ad senseユーザもアカウント再発行できるようになってHappy 3) 代行企業は手数料がもらえてHappy ってことでしょうか.Googleをバックエンドに使っている検索サービス提供会社が飛びつきそうなビジネスモデル,かな? というのがあったが、こういう感覚・発想が、僕が昨日の一つ目のエントリー http://d.ha
いま、RSSリーダーを使っているユーザの大半はこれまでの「ローカルのお気に入りを逐一クリックしてサイトを巡回する」体験を経てきた世代で、RSSリーダーを「(これまでの辛気くさい作業に比べて)なんて楽で便利なものか」と重宝する感覚で使っている向きがほとんどだろう。(自分がまさにそう) だから、RSSリーダーで面白そうなエントリを捕捉したときはタイトルをクリックしてコメントやトラバがついていないか自然にチェックする習性はまだ残っているように思う。 RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、それだけを読んで終わりにする人が出てきて、ブログでのコミュニケーションが希薄になっていくのでは?という話。確かにRSSリーダーに頼りきる人が多数になったら、ブログでのやりとりは希薄になっていきそう。 私のRSSリーダーの使い方は、実はアンテナとかとあまり変わっていなかったりします。 新しく更新されたエン
ニューヨークタイムズの記事によると、デュアルモニタ環境、要するに画面を2つ連結する環境にすると表示面積が2倍になり、結果として生産性が2割から3割ほど上昇するらしい。 The Virtues of a Second Screen - New York Times 例えば原稿を書く際に資料を一方に表示させながら、もう一方で草稿を書くとか、そういう感じで「何かを見ながら、参考にしながら」という作業を要する場合に威力を発揮するらしい。 また、画像加工の際にもオリジナルの画像と加工後の画像を比較したり、ネットでお買い物する際にも価格比較とかしやすいらしい…。これにタブブラウザとか組み合わせれば最強なんでしょうか。 単純な話、机の面積が2倍になれば作業しやすいよねーというのと同じ原理に基づいているらしい。
愛子さまは成年を迎えた翌年の令和4年から、皇居で行われる新年恒例の「歌会始の儀」に和歌を寄せられてきた。お歌からは、短期留学の機会や友人とのささやかな日常、そして学ぶことの喜びを大切にし、生き生きと過ごされてきた愛子さまの学生生活が浮かぶ。
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