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blogに関するhelplineのブックマーク (122)

  • りりばーす

    ――「少女」の最前線へ! 「りりばーす4」発売開始! B5版176ページ 定価1、000円 <りりばーす4目次> ――特集少女 ■〈私たち〉の困惑 ■〈少女〉から奪い去ること――デュラス『愛人』 ■無表情少女、座る――映画『害虫』 ■少女という使用法――多和田葉子『聖女伝説』 ■膨張する〈少女〉戦略――金井美恵子「兎」 ■マトリョーシカ――ある少女マンガのレッスン ■迷走する少年/少女――長野まゆみ「凛一シリーズ」 ――自由論文&コラム ■三世の〈ふるさと〉/〈ふるさと〉の三世――鷺沢萠「帰れぬ人びと」論 ■断片性と物語――村上龍『共生虫』論 ■武田泰淳の〈女〉――『蝮のすゑ』 ■男と愛とミステリー――サスペンス・ドラマとしての『冬のソナタ』 ■継承される強さ――バトルマンガにおける「強さ」の表象(2) ■並立の推理――『逆転裁判2』論 ■続テレビ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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  • YK

    14日、香港からマカオにフェリーで移動するはずだったのですが、台風が直撃して全便欠航になりました、残念。15日、マカオ経由で珠海からバスに乗り、広州へ移動する予定です。現在、香港の上環にホテルを急遽とり、宿泊中。 We, Yoshinori Kasai and Risa Suzuki(笠井賢紀、鈴木理紗), had a presentation in APPRA(Asia Pasific Peace Research Association) which was held during Sep. 9-12 in Hualien, Taiwan. Our presentation was a part of a session coordinated by Prof. M. Yokoyama and Prof. S. Hasui entitled “Mitigation and Preven

  • 日和見な生活

    先日、ある年配の研究者に「ダンナの稼ぎで暮らせばいいじゃん」と言われた。家にいるのが好き、的な発言をした私に向けられた言葉なので、文脈としては合っているし、先方も何気なく言ったのだろう。その意味では、私の発言が迂闊だったのかもしれない。おそらく向こうは「研究なら家でできるでしょ」というニュアンスも含んでいたのだろうが、私はかなり動揺した。その時、何と答えたか、今も思い出せない。よく分からない受け答えをしたように思う。 今になってみれば、いろいろ言い返せばよかった、と思う。例えば、奨学金返済とは別に博士課程学費の借金返済をまだ相当抱えていることや、自分の収入がなければも資料も調査費用も捻出できないということ。今更ながら、やはりどこかに所属しているというのは有利なのだ、とも。給料とは別に研究費や出張費があるので、研究のためのインフラは整うし、肩書きによる扱いなどのトラブルに直面することも減る

  • 日本社会文学会主催 2009年度春季大会ご案内 - 「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。

    小林多喜二を通じて、現代の反貧困と反戦の表象を考えるブログ。命日の2月20日前後には、秋田、小樽、中野、大阪などで集う。 日社会文学会主催 2009年度春季大会 「現代社会のエイジズムとワーキングプア」 後  援   城西短期大学・城西国際大学国際人文学部国際文化学科 開催日時   2009年6月20日(土)9:30~18:20 会  場   城西大学・短期大学・城西国際大学東京紀尾井町キャンパスのホール (千代田区紀尾井町3-26 地下鉄有楽町線麹町駅1番出口下車徒歩3分 文藝春秋社の隣) 午前の部   (9:30~12:30) 開会挨拶 長谷川啓 総合・講演司会 大崎哲人・菅井かをる研究発表 (9:35~11:45)          中野恵美子「描かれた〈障害者像〉の乖離:近代小説と自伝にみるジェンダー・セクシュアリティ」(日知的障害者福祉協会社会福祉養成所) 小南浩一「市場主義

    日本社会文学会主催 2009年度春季大会ご案内 - 「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。
  • ブログには「ひっそり」「普通」「大手」の3種類のアクセス層があることを意識するべき - しあわせさがせ?

    ひっそりブログのリンク危機 - しあわせさがせ? 以前にも似たような事書いてますが、ひっそりブログの事。 状況が変わりつつあるような気がしたのでまたもやまとめてみよう。 当方の指向する「ひっそりブログ」ってのは 「ごく身内向けだけど、他人からのアクセスは拒みません」ってこと。 知り合い全員には教えないけど、見つけた人は閲覧自由みたいな。 なんでこんな妙な立ち位置をしているのかというと 知り合い全員に見られると書きたい事が書けない 内輪ネタで盛り上がってもいいんだという安心感が欲しい 自分の書いた事が多少なりともウェブの賑やかしになれば嬉しい かなー。上二つを重視するならSNSで十分だけど、問題は三番目。 やっぱりコミュ欲求みたいなものがあって、はてなブックマークや トラックバックをもらうとちょっと嬉しいんですよね。 自分の書いた事についてどう反応がくるのか楽しみにしてるとこあります。 だけ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    helpline
    helpline 2009/02/16
    よろしくお願いします。
  • 小山剛志のNo Pain,No Life

    「喝采」<アニソンミュージカルバージョン>、 無事閉幕致しました。 沢山の方に観て頂き そして 沢山の方に「面白かった」と言って頂き、 私ホッと胸を撫で下ろしている次第であります。 今回、 一つの舞台を作り上げる大変さを 改めて実感致しました。 正直言いまして、 この舞台が延期、もしくは中止になる可能性が 途中途中で結構ございました。 私の母の死などもあり 心が折れかけた事も何度かございました。 正式にやる事が決定したのはおそらく 番の2、3ヶ月前の事だったと思います。 そこからのスケジュールは まさに鬼のようでした。 9月中旬にようやく全てのキャストが決まり、 そこから猛然と台を書き始め、 稽古始めの9月28日の朝に台が完成するという 何もかもがギリギリの状態でした。 稽古の方もそれはそれは大変でして キャストさん皆さんお忙しい方ばかりですので 何せ人数が揃わない。 結局、全員揃っ

    小山剛志のNo Pain,No Life
  • スポーツ見るもの語る者~ フモフモコラム

    何となく分けてる「男・女」の区分けと能力差で分けてる「男・女」の区分けは別々なので、能力差モノサシをしっかり考えるべきと思った件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:パリ五輪その他 2024年08月17日08:00 もしも背中に羽があったら金メダルいくつ取れるかな! 引きつづきパリ五輪期間中に手がつかなかったテーマについてまとめていきます。今回はボクシング女子66キロ級のイマネ・ケリフさんについて世界で起きた議論を念頭に、競技における出場選手の区分けについて自分なりの気持ちを整理しておきたいと思います。 どこまでいっても答えは出ない気がしますし、答えは日々変わっていくような気もしますので、とりとめのない話になりそうですが、いい機会なので自分自身の整理とできればと思います。なので、あくまでも一般論として考えるようにできればと思います。当該の選手の人生や事情について詳しく承

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  • はてなブログ

    雨の日は、おうちでコトコトジャムづくり いちごが安くなるこの季節ウキウキして買ってしまいます。 そんないちごを使って、娘と楽しくジャム作りをしました。 雨の日は、おうちでコトコトジャムづくり 午前も午後も降水確率90%どうやっても雨が避けられない日は朝から億劫。 わたしだけなら傘を持ってささっと…

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  • 100個のブログを作った。

    去年9月の1ヵ月の間に、ふと思いついて100個のブログを作った。丁度、2年半付き合った彼女に振られた時期で、大学での単位もほぼ取り終わり、暇を持て余していたころだ。今までブログを作ったことは、2,3度あれど、3ヶ月も続いたことはなかった。振られたあとショックが続いて、バイトにも出たくなった。だから、ネットで稼いでみよう、ブログを100個作って、広告を載せまくって、全てのブログを相互リンクしていったら、人が来てお金になるんじゃないかな、と思ったのだ。とりあえず、フリーメールを取得しまくって、無料だけれど、広告の配置がOKなところを探してどんどん作っていった。タイトルとかは適当に書いていった。とにかく、ブログの開設自体を優先した。100個作るにあたって、それぞれのブログではあまり関連性をもたせたくなかった。同一人物と思われたくはないからだ。それに、話題に困った。100個のブログで同じ話題を書い

  • ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ

    ブログやサイトって一期一会的なものが多いですよね。タイトルが気になってたまたまクリックしてみたり、キーワード検索でうかびあがって訪れたり……。そんな中でまた来たいと思うその理由はなんなのかなと、いつも思うのですよね。また来たいと思う理由って人それぞれだと思いますけれど、RSSやアンテナに登録したりというアクションを起こさせるというのはなんなのかな?と。 フィーリングが合う。共感できるものがある。 そこに行けば何か得るものがある。 新しいものに出会える(ニュースとか)。 読みやすい。 感じが良い。 ブロガーに魅力がある。 みたいなことがまた来たいと思う理由になるのかな。ざっと思いつくままに書いてみたのですけれど。他にもあるかなぁ。 フィーリングは感覚的なものだけれど、重要ですよね。この感覚的なものを私はすごく大事にしたいと思っていますね。自分の感覚を信じるっていうのかな。読むブログもすべてが

    ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ
  • ブログで変わった私の人生

    今後ブログはどうなっていくのか、どうなってほしいか――小飼弾、モダシンほか9名のアルファブロガーが語り合った。 日にブログツールが登場して約5年。この5年で日のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、200

    ブログで変わった私の人生
  • 「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified

    せっかく会社に入ったにもかかわらず「これは私のやりたい仕事ではない」と言ってすぐに辞めちゃう人がいるじゃないですか。そういう人にはぜひ、ブログをやって欲しいんです。ただひたすら自分の好きなことを書き続けて欲しいんです。そして一年間更新が続いたら、その人はきっと自分のやりたいことが見つかるんじゃないかと思うんですよ。 なぜかというと、ブログは大変だからです。好きなことを書いていても、読者がつくまでは全く反応ないですし、読者がつけばついたで反論するが必ず出てくるし。それでも自分の好きなことをやっているのだから、きっと継続できると思うんです。・・・えぇ、実際は継続できる人はそんなに多くないと思いますが。 「これはやりたい仕事じゃなかった」とこぼす理由は何かを考えると、入社前に何をやるか想像できなかったかではないと思うんですよ。だって当に好きなことならば何をやるか知らない、調べないわけがないじゃ

    「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified
  • 日記の有用性 - タケルンバ卿日記

    なんというか、安全弁的なものは必要なんだよね。いざというときの逃げ道。 匿名、風俗、出会い系なぞが流行るわけ | おごちゃんの雑文 自分なんかでも、このブログに何でもかんでも書いているわけじゃない。もちろん書いていることはすべて音だし、偽りのないタケルンバの感情であり思考であり思いなのだけれど、その中でも書くべきことはより分けているつもり。書きたいことを書いているだけなんだけど、その「書きたい」という思いの背景には「書きたくない」というのも当然ある。「書きたいことを書く」だけじゃなくて「書きたくないことは書かない」って歯止めがある。 今まで何度も書いて来たが、人には晴れの日もあれば、雨の日もある。光の面もあれば陰の面もある。それが当たり前だ。 匿名、風俗、出会い系なぞが流行るわけ | おごちゃんの雑文 自分はあまり陰の面をブログで書きたくないんですね。ブログは残るから。で、残る以上、それ

    日記の有用性 - タケルンバ卿日記
  • DO++: 海外のブログのお勧め

    海外のブログでお勧めはどういうのありますかとよく聞かれるのでかいてみます。 といってもそんなないけど。 Terence Tao 非常に幅広い分野の第一線で活躍している数学者のテレンスタオ[jawiki]のブログ.ブログで毎回新しい定理を証明しちゃったり、突然、相対性理論の分かりやすい証明をしたりとすごい.コメントでの議論も丁寧. ブログで書いたのをまとめたが出るそうですが、目次を読むとブログの範疇をこえてる・・ natural language processing blog 自然言語処理ではたぶん一番有名なブログ. による.いろいろな手法の解説から現在ある問題(自然言語処理以外にもアカデミック的な問題とかも含め).守備範囲が大体私と似ていて読んでいて楽しい.ちなみにHal Daumeはハスケラーで、そこそこ有名なhaskel tutorialかいてたりする Google Resear

    DO++: 海外のブログのお勧め
  • Webの不自由さみたいなもの?

    たとえば、1年前のエントリにトラックバックを打ちたいと思ったことはないか? もう更新されていないblogのエントリをブックマークするとか。もしかすると故人のblogなのかもしれないとか。 Web上のテキストはいつ読まれるのか判らない。ホッテントリだとしても、充分さめてから読まれたとき、それをネタにしづらいように感じる。トラックバックを打ってもなにも響かない、のだとしたら、パームリンクは意味があるのかと。そのエントリを数年後に見た僕はその知見について意見を交わしたいのに叶わない。ずいぶん不自由だと思う。 Web上のテキストで「生きている」のは少なくて、寿命も短い。 ただ見せるだけのホームページのほうが「残す」ためには最適なんだなー。

    Webの不自由さみたいなもの?
  • 僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance

    下記2つのエントリを読んで。つらつらとした長文が多い僕が通りますよ。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - かみんぐあうとっ ブログを読んでもらうためには - 北の大地から送る物欲日記 読んでもらう為に重要なのは、まずタイトルと序文です。タイトルで何を言わんとしているのか概観できるようなものが望ましい。もしくは想像力を書き立てるようなもの。それに逸脱せず道案内をする序文。どうしてこれらが重要なのか。人間に例えるとそれが第一印象に相当するからです。ブログは斜め読みのメディアなので、最初の400文字で既に破綻をきたしているとまず読まれないと思われます。 長文は読まれないんじゃないかとか、短文や箇条書きのほうが好まれるのではないかとよく言われます。僕はそれに違和感を感じている。ハッキリ言うけど直接的には関係ない。読まれないのは、その文章が適当に書かれているからです。そういう文章は読んでい

    僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance
  • ブログが続けられるというのは一種の病気だと思うよ - finalventの日記

    増田⇒文章が書けなくなりました 記事を書いていても楽しくない。 書いた記事を見ても面白くもなんとも無い。 ブログを書くことが苦痛になってしまったのだ。 そういうのもあるかも。 孤独ということかな、つまりは。 ブログとかはけっこう党派性みたいなものが出てくるものだなと思うのは、書くほどに孤独になってくるから、なんとか同じネタで、そしてそれが正義ならなおよし的に、群れざるをえなくなるからだと思う。 人が当に書いたら、当に孤独になるし、当に孤独にさせられる。単純に考えても、個人と個人は思想において対立するものだもの。 趣味とか正義とかそうした共同性において孤独から逃れようとしたらその時点で、ブログは地獄に堕ちていると思う。 まあ、話がそれたな。 こじつけでいうと、ブログは、テーマをもたないことだよ。 自分であり続ける、病気の。

    ブログが続けられるというのは一種の病気だと思うよ - finalventの日記
  • 文章が書けなくなりました

    文章が書けなくなりました。 「ここに書いてるやんけ」と思うかもしれませんが、それはここがほぼ完全に匿名だから。 正確に言うと「自分のブログを更新できなくなってしまいました」ってことです。 ネタがないわけじゃない。 時間がないわけでもない。 書こうと思うといやな気分になる。 なんでだろうか。 以前はもっと楽しんで書いていたはずなのに。 「ここ変えたらもっと面白くなるんじゃね」とか独り言言ってました。 完成した文章を見て一人で笑っていました。 ええ、とても痛い子でした。ほんとうに。 でも面白かった。 自分で楽しんでいたころの文章は今見ても面白い。 他人が見て面白いかどうかはよくわからないけど、知り合いには好評だった。 でもある時期からぜんぜん面白い文章がかけなくなった。 記事の没が増えた。 記事を書いていても楽しくない。 書いた記事を見ても面白くもなんとも無い。 ブログを書くことが苦痛になって

    文章が書けなくなりました