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書体に関するhg_masaのブックマーク (3)

  • ついにウェブでも有名書体が使える!Webフォントサービス Fonts.com Web Fonts β版が運用開始 - フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    ついにウェブでも有名書体が使える!Webフォントサービス Fonts.com Web Fonts β版が運用開始 - フォントブログ
  • A と V | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    古代ローマの碑文、じつに美しいですね。このローマ字の A と V 、左右の斜め線のうちの A は左側が細い、 V は右側が細い。この太い細いのバランスってどこから来ているんでしょう。 私の『欧文書体』にも書きましたが、碑文を彫り始める前には下書きをしなくちゃいけません。それを古代ローマの人は平筆か刷毛のようなものでして、それから彫ったと考えられています。それが今の書体のバランスの元になった。そういうことを今から約20年前、イギリスで勉強していて石彫りの人のうちに泊まり込んだときにはじめて教わった。きっと目がまん丸になってたと思う。 平筆を持ってシミュレーションをすると、どっちが細くなるのか一発でわかります。平筆の先端が水平じゃなくて、ちょっと左が下がると書きやすい。 それで書いてみるとこんなふうになる。下に敷いた青い A の字は、ローマの西暦114年ころの碑文を元にした書体 Trajan

    A と V | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • Adobe Edge: 2009年2月 新しいタイポグラフィの表現を可能にするために

    アドビ システムズには、Flashなどのソフトウェア開発チームだけでなく、フォント開発チームも存在します。フォント開発チームでは、文字コミュニケーションにおいて重要となるタイポグラフィに新しい可能性をもたらす画期的なデジタル・フォントを作成しようと取り組んでおり、その1つが「かづらき」書体です。記事では、「かづらき」書体の特徴とその源について紹介します。 かづらき®Tシャツ Adobe® MAX Japan 2009(1月29日、30日)に参加された方はご存知かもしれませんが、これは、かづらき®Tシャツです。天空を横切る流れ星、びっくりした表情のお公家様、独特の流れるような筆書きの書体があしらわれています。しかも、その書体で何やら難しそうな言葉が印刷されています……。 このTシャツは、現在開発中のプロポーショナルかな書体かづらき を使ってデザインされています。書かれている言葉も、その書体

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