タグ

芸人に関するhg_masaのブックマーク (3)

  • 博多大吉が見上げる世界 - てれびのスキマ

    「選ばれし者は26歳の時に時代を掴む」という説はご存知だろうか? ダウンタウンは『ガキの使い』を、とんねるずは『おかげでしたおかげです』を、そしてウッチャンナンチャンは『やるやら』を始めたのが26歳だった。さらに志村けんも、明石家さんまもナインティナインもまた時代の幕開けをつげる出来事は、みんな26歳の頃に起きているという。 これは都市伝説の類ではない。これまでの人間が総出で編纂してきた「歴史」という名の書物から導きだした、動かしようのない「結果論」である。 博多大吉がそこまで言い切るこの法則こそ「年齢学」である。 博多大吉がを出版すると聞けば、大半の人が「イケてない」中学時代を中心としたエッセイを書くんじゃないかと、想像するし期待するだろう。しかし、あえてそのキラーコンテンツを封印してまで彼はこの「年齢学」にこだわった。大吉の筆は走らすよう駆り立てた「年齢学」とはいったいどんなものなの

    博多大吉が見上げる世界 - てれびのスキマ
  • 「イロモネア」今春で終了…後番組もウンナン(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」が司会を務めるTBS系「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア 笑わせたら100万円」(木曜・後9時)が今春で終了することが分かった。同番組は芸人たちが5つのステージで笑いに挑戦する人気バラエティー。関係者によると「イロモネア」の番組構成上、同局では単発番組の方が魅力を引き出せると判断し、レギュラー放送はいったん終了、今後は特番化する。 同番組は05年に単発特番として誕生し、計6回放送。期首、期末の激戦区でも約14%の平均視聴率を叩き出した。08年4月にゴールデン枠(土曜・後7時)でレギュラー化され、当時、視聴率は2ケタ前後をキープしていた。4月からはやはりウンナンをメーンにした新番組を検討しているという。 【関連記事】 南原清隆、海の危機救え! ウッチャンがパパに 南原、11年分「記者」語る…「GET SPORTS」500回 イロモネア 木

    hg_masa
    hg_masa 2010/01/29
     高須ちゃんに何とかしてほしい
  • 山里亮太・天才の公式(前編) 2009-12-17 - てれびのスキマ

    いよいよ、間近に迫った『M-1グランプリ2009』決勝。 その進出メンバーに返り咲いたコンビの中に南海キャンディーズがいる。 山里亮太の著書『天才になりたい』は、よく「売れなかった芸人」としてネタにされるが、それとは全く関係なく、中身はとても素晴らしいものだ。 「山ちゃん、時々おもしろいこと言うからお笑いやってみたら」 山里亮太が親友にそう言われてお笑い芸人を志したというのは、よく人から語られることだ。 普通人は「時々おもしろい」と言われたからってプロになろうとは思わない。 しかし、山里は、その「時々」をよりどころにすることで、自分にその才能を信じ込ませた。 そんないくつかの「時々」を集めてできた「偽りの天才」のの製作作業、こいつはすごい。なにがすごいってたいして自信がないものでも、周りからポロッと出た誉め言葉などで小さな自信を張っていってもらったり、些細なことをそこに結びつけたりする

    山里亮太・天才の公式(前編) 2009-12-17 - てれびのスキマ
    hg_masa
    hg_masa 2009/12/17
    「僕たち凡人の「しようとしてる」を見せないようにする、この努力」
  • 1