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ブックマーク / it.blog-jiji.com (2)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 2010年、広告代理店、メディア、広告主はソーシャルメディアに向かう

    もちろんこれはアメリカでの話。引き続きTechCrunchのインターネット広告の未来: メディアはもはやメッセージではない,人がメッセージなのだ の解説。 Goldstein氏は、広告代理店、メディア企業、広告主が、それぞれ抱えている課題を指摘している。  まずは広告代理店の課題。 広告代理店たちは企業の便利屋としてこき使われることにうんざりしている。彼らは、メディアにデータを提供し て需要側プラットホーム(demand side platform, DSP)*になることによって、利益率を大きくしたいと望んでいる。たとえばIPGのCadreon部門やVivakiの”audience on demand network”はどちらも、クッキー交換やリターゲティング(re-targeting)データベースなどからの独自データの提供をねらっている。そう いう新しいデータを利用して既存のクリエイティ

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: SEOはもはや重要ではない?

    最近このブロガーのアクセス解析を見ていると、かなりの部分のアクセスがTwitter経由で来ている。検索経由のアクセスを大きく引き離しているのが現状。今後アメーバやグリーのTwitter風ミニブログが普及すれば、同様の影響がかなり広範囲なサイトに出ることは簡単に予想できる。ということは、検索エンジンの上位に表示させるための取り組みであるSEO(検索エンジン最適化)は、その有効性を失いつつあるということなのだろうか。  そんなことを考えていたら、シリコンバレーの有力ブロガーのRobert Scobleさんの2010: the year SEO isn’t important anymore?を書いていたので面白く読んだ。  やはりScobleさんもSEOの重要性が低下していると感じているようなのだが、その根拠が僕と少し違う。彼がそう感じるのは、例えば彼が住むHalf Moon Bayの寿司レス

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