本日、DigiTimesが、2015年に発売予定の12.9インチ版iPadは「OS X」と「iOS」を統合したOSを搭載した最初のデバイスになるかもしれないとの噂があると報じています。 12.9インチiPadには2台の試作機が存在しており、1つはノートPCとタブレットの両方として利用可能な2 in 1デバイスで、もう1つは通常のタブレットとのこと。 Appleがどちらのタイプの製品を発表するかは不明ですが、2015年初頭に量産が開始される事になっているそうです。
私事ですが、MacBook Airを導入しました。13インチモデルです。かっこいいんで、毎日ニヤニヤしながら使ってますよ。 普段Windowsマシンを使ってますが、MacBook Airいいっすね。デザインもいいし、意外と使いやすいですよ。 で、いろいろデータの移行などをしておりましたが、iTunesをWindowsからMacintoshにお引越しするとなると、結構面倒みたいなんです。僕、iTunesにかなりの音楽ファイルをぶちこんでまして(さっき見たら約41GB)、これを全部引っ越すの大変だなと思ってたんですよ。 ただ単純に音楽ファイルを移動するのなら簡単ですけど、プレイリストや再生回数、レートなんかも完璧に引っ越したいじゃないですか。 どうしようかなと悩んでいたんですけど、よく考えたら、ちょっと前にギズモードで「CopyTrans TuneSwift」というソフトを紹介していたことを思
たいへんご無沙汰しております。 ご存知の通り、Mac OS X側からWindowsのNTFSパーティションの読み込みは標準で、読み書きはntfs-3gを導入することで実現できています。しかし、その逆となると有償のMacDrive 7の導入が必要でした。そこで今回は、Windows側からMac OS XのHFS+パーティションを開いてファイルを抽出するフリーウェア、「HFSExplorer」をご紹介します。 ドライブとしてのマウントや、読み書きの機能はありませんが、Mac OS X側に置き忘れたファイルを読み出すには十分な機能を備えています。 【09/01/25更新】JREならびにHFSExplorerの最新バージョンに合わせて内容を更新するとともに、Windows 7 Public Betaでの動作を確認いたしました。一部Windows Vistaの画面が混ざっておりますが、Windows
大変ごぶさたしております。この1ヶ月、iPod touchにかかり切りで、Boot Camp環境をおざなりにしておりました……。 本ブログでは、Mac OS XからNTFSパーティションを読み書きする「ntfs-3g」をソースからコンパイルする記事を公開しておりました。しかし、最近はインストーラ形式で提供するサイトも現れ、導入の敷居が一気に下がりましたので、最新のバージョン(MacFUSE 2.0.x + ntfs-3g 1.5222RC)での導入手順を改訂版としてご紹介いたします。 【09/01/22訂正】MacFUSEの最新リリースならびにntfs-3gの日本語ファイル名問題を解消したRC版 (Release Candidate、製品候補版) に合わせて文中の表記を訂正いたしました。画像は以前のままですが、同様の手順でインストールできます。 【注 意!】ここで紹介している手順は私の環境
Mac OS X と Windows 間で大きなファイルや大量のファイルなどをやりとりする場合、ネットワーク経由よりもハードディスク経由の方が速度面や手軽さという点で都合が良い場合があると思います。ここでは、いくつかの方法をご紹介します。また、ここに書かれている方法はハードディスクだけではなく、USB フラッシュメモリーなどでも有効です。 FAT32を利用する方法 おそらく一番手軽な方法は共有するハードディスクをFAT32でフォーマットする方法です。USB フラッシュメモリーなどは生産段階でこのフォーマットになっているものが主流です。 この方法の短所はWindows XP及びWindows Vistaではフォーマットできるボリュームサイズが32GBまでに制限されてしまうことです。Mac OS X上では32GBを超えたFAT32のボリュームを作成することができます。(Mac OS X 10.
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