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2016年7月26日のブックマーク (2件)

  • 【声明】東京都知事選挙終盤戦―緑の党は、推薦候補鳥越俊太郎さんの当選をめざし…|緑の党

    【声明】   東京都知事選挙終盤戦――― 緑の党は、推薦候補鳥越俊太郎さんの当選をめざし、全力で応援します 2016.7.25 緑の党グリーンズジャパン  東京都部 7月31日投開票の都知事選は、すでに終盤戦。選挙情勢は、世論調査によると、鳥越俊太郎候補は自公が分裂しているからといって楽観できる状況ではありません。小池百合子候補が一歩リードと報じています。 今回の都知事選は、石原、猪瀬、舛添都知事と3代続いての任期途中の辞職に伴うものです。ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは、告示直前に出馬を決意しました。 その出馬会見において、「政治とカネ」による都政の混乱を正し、市民の税金により都政が成り立っていることを自覚し、都政を都民に取り戻すことをアピールしました。そして、 「住んでよし、働いてよし、環境よし」の東京を実現することを基姿勢として打ち出しました。また、突然の出馬となったことについて

    【声明】東京都知事選挙終盤戦―緑の党は、推薦候補鳥越俊太郎さんの当選をめざし…|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2016/07/26
    カレー味のウンコ(小池、増田)よりは、ウンコ味のカレー(鳥越)を選ぶしかない、という状況だが、とにかく鳥越氏は傲慢な言動を改めるべき。
  • 精神病院がない国、イタリア。なぜ日本でも同じことができないのか? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリスト、事業家、社会活動家など様々な立場で国内外の現場を見てきた記者の引地達也さんが発行するメルマガ 『ジャーナリスティックなやさしい未来』。今回は、日の「精神保健」に対する理解の低さに苦言を呈しています。1978年にイタリアで実際に起こった精神保健の改革運動に関する実話を基に制作されたイタリア映画人生ここにあり」と、その背景にあったイタリアの社会背景を紹介。なぜ日では、このような運動が起きないのか、その理由について分析しています。 イタリアでできて、日でできない精神保健の問題 精神保健の世界に身を置いてみると、社会保障制度の不備、という現実的な問題が詳らかに見えるようになると同時に、その背景を考えると、一般社会で精神保健に対する理解が広がっていないという「社会の質」のような問題に直面する。どうしたらよいのか、と一般の方々が受け入れやすい切り口を探してみるが、同じ問題意識を

    精神病院がない国、イタリア。なぜ日本でも同じことができないのか? - まぐまぐニュース!
    hharunaga
    hharunaga 2016/07/26
    “「精神病院」を廃止した、とあるのは、正確に言えば「精神病院を生み出す社会制度の変革」”。バザリア法と映画『人生ここにあり』。