タグ

ブックマーク / www.mag2.com (4)

  • 桜を見る会だけじゃない。安倍首相の地元で公共事業が激増の衝撃 - まぐまぐニュース!

    直近で言えば「桜を見る会」、遡れば「モリカケ問題」等々、その真偽のほどは別として「脇が甘い」と言わざるを得ない安倍首相ですが、またしても捨て置けない「疑惑」が明るみになりました。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは今回、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、首相の再就任以来、地元である山口県の公共事業が激増している事実を白日の下に晒しています。※情報提供・武田知弘 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年11月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)

    桜を見る会だけじゃない。安倍首相の地元で公共事業が激増の衝撃 - まぐまぐニュース!
    hharunaga
    hharunaga 2019/11/20
    山口県の都道府県民一人当たりの公共事業受注額は全国平均の約3倍、隣の広島県の約7倍、と…。
  • 先進国でデフレは日本だけ。20年の失策を生んだ大企業のドケチな経営 - まぐまぐニュース!

    7月31日、これまで5年に渡り行われてきた大規模な金融緩和の修正を発表した日銀の黒田東彦総裁。デフレ脱却の掛け声の元進められてきたこの政策、目標としてきた2%の物価上昇も未だ達成されていませんが、「失策」だったのでしょうか。これを受け、「そもそも金融政策でデフレから脱却しようという発想そのものが間違い」とするのは、元国税調査官にして経営コンサルタントの大村大次郎さん。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』でその論拠を示すとともに、「気でデフレ脱却したいのならすぐすべきこと」について記しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年8月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理

    先進国でデフレは日本だけ。20年の失策を生んだ大企業のドケチな経営 - まぐまぐニュース!
    hharunaga
    hharunaga 2018/08/05
    「他の先進国がこの20年間、行なってきた分の賃金上昇くらいはやらないと、到底、日本はデフレから脱却したりはできませんし、国民生活も良くはならない」(大村大次郎)
  • 精神病院がない国、イタリア。なぜ日本でも同じことができないのか? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリスト、事業家、社会活動家など様々な立場で国内外の現場を見てきた記者の引地達也さんが発行するメルマガ 『ジャーナリスティックなやさしい未来』。今回は、日の「精神保健」に対する理解の低さに苦言を呈しています。1978年にイタリアで実際に起こった精神保健の改革運動に関する実話を基に制作されたイタリア映画人生ここにあり」と、その背景にあったイタリアの社会背景を紹介。なぜ日では、このような運動が起きないのか、その理由について分析しています。 イタリアでできて、日でできない精神保健の問題 精神保健の世界に身を置いてみると、社会保障制度の不備、という現実的な問題が詳らかに見えるようになると同時に、その背景を考えると、一般社会で精神保健に対する理解が広がっていないという「社会の質」のような問題に直面する。どうしたらよいのか、と一般の方々が受け入れやすい切り口を探してみるが、同じ問題意識を

    精神病院がない国、イタリア。なぜ日本でも同じことができないのか? - まぐまぐニュース!
    hharunaga
    hharunaga 2016/07/26
    “「精神病院」を廃止した、とあるのは、正確に言えば「精神病院を生み出す社会制度の変革」”。バザリア法と映画『人生ここにあり』。
  • 大阪人はなぜ「維新」に惹かれるか~橋下徹の東京コンプレックス戦略=藤井聡 | マネーボイス

    大阪府知事・大阪市長のダブル選挙は11月22日投開票され、維新公認の松井一郎氏(51)と吉村洋文氏(40)がそれぞれ当選を果たしました。いっぽうで国政政党「おおさか維新の会」への期待感には、大阪とそれ以外の地域で大きな開きがあるようです。なぜ橋下徹氏の「維新」は大阪で“だけ”支持されるのか?藤井聡・京都大学大学院教授が仮説的論考を試みます。 記事提供:『三橋貴明の「新」日経済新聞』2015年11月17日号より ※記事のタイトル・リード文・文見出し・太字はMONEY VOICE編集部によるものです 大阪人の潜在的願望に訴えかける、橋下徹の強烈なファンタジー 橋下さんの維新って、大阪ではそんなに強いんですか? 先日、東京である会合があったのですが、その席で、大阪の世論調査の報道が流れてきました。 橋下徹大阪市長に近い大阪選出の議員らが発足させる「おおさか維新の会」に「期待する」は28%で

    大阪人はなぜ「維新」に惹かれるか~橋下徹の東京コンプレックス戦略=藤井聡 | マネーボイス
    hharunaga
    hharunaga 2015/11/24
    東京コンプレックスというか、「東京ずるい」という意識を、「公務員ずるい」「日教組ずるい」などと同じように煽った面はあるんでしょうね。
  • 1