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2018年5月13日のブックマーク (6件)

  • 改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル

    税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困

    改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2018/05/13
    やっぱり、安倍政権になって、すでに日本は発狂しているんでしょうねw
  • 乃木坂46・白石麻衣、『世にも奇妙な物語』でSNS中毒者を好演 ツイッターで生まれた“食べ石さん”も登場

    乃木坂46・白石麻衣、『世にも奇妙な物語』でSNS中毒者を好演 ツイッターで生まれた“べ石さん”も登場 シンクロニシティ(TYPE-A)(DVD付き) 番組冒頭、ストーリーテラーのタモリが、地球が生命の存在に奇跡的に適した「ハビタブルゾーン」に位置していることに触れ、「そんな奇跡の星、地球に、およそ700万年前生まれた我々の祖先は、やがて進化し、文明を作り、今ではこの地球の周りに、人工衛星が4400機飛んでいます。GPS衛星のおかげで、我々は世界中どこにいても自分の位置を知ることができます。100年前の人間から見たら、まさに魔法ですね」と、いつものように不穏な雰囲気で、テクノロジーの進化について語った。そこから始まる最初のエピソードが「フォロワー」だ。 白石が演じるのは、バーベキュー合コンで周囲には目もくれず、スマホで写真を撮り続ける今時の女性、藤田小春。都丸紗也華演じる後輩・サキが「狙

    乃木坂46・白石麻衣、『世にも奇妙な物語』でSNS中毒者を好演 ツイッターで生まれた“食べ石さん”も登場
    hharunaga
    hharunaga 2018/05/13
    『闇金ウシジマくん Part3』などでは棒読みだったが、今回は良かった。そう、高校演劇部みたいな大げさな演技はせずに、普通にしゃべればいい。
  • 東京新聞:百貨店の展覧会 昭和のみせもの1945-1988 志賀健二郎 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    hharunaga
    hharunaga 2018/05/13
    「海外ではあまり例のない百貨店での展覧会が果たした文化的貢献を再認識させてくれる好著である」 ←やはり海外では珍しいのね。評:安村敏信。筑摩書房。
  • 東京新聞:日本文学全集の時代 田坂憲二 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    hharunaga
    hharunaga 2018/05/13
    「苦労の多い難しい出版物を幾つもの出版社が競い合って出していた事実、しかしそれがひとたびヒットすれば三十万、四十万部も売れたというのだから驚く」。評:勝又浩。慶応義塾大学出版会。
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    hharunaga
    hharunaga 2018/05/13
    「誤ることができるようになっても、第三次ブームAIの自律性は擬似的なものでしかない。それは単に予測を誤ったに過ぎず、潜在性と直面したわけではないのだ」。評:永田希。
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    hharunaga
    hharunaga 2018/05/13
    “(ピラネージの作品は表層性などの)「グロテスク」の性質を具備し、また植物性、ハイブリッド性、化石性と、…解釈の領域を拡大するものであった”。評:小澤京子。