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2018年12月6日のブックマーク (4件)

  • 『「日本の伝統」という幻想』時代の変わり目を前にして - HONZ

    平成の終わりが近づいている。といっても、元号が変わるだけで、生活にドラスティックな変化が訪れるわけではない。が、それでも、平成の世、もっと言えば日がたどってきた道のりに思いを馳せてしまう人は多いのではないか。受け継がれてきた行事や慣習も一つの節目だ。どんな時代が来ようと大切に守っていかねばならない、でも中にはなんかモヤモヤするものもある――もしかしたら、今こそがそうした「日の伝統」をちょっと離れて考えてみるのに最適な時かもしれない。 書『「日の伝統」という幻想』は、昨年11月末に上梓された『「日の伝統」の正体』に続く第二弾である。『「日の伝統」の正体』は、日にある伝統と呼ばれるものの多くが実は明治時代以降の発明であることを調べ分類した一冊で、発売後反響を呼んだ(詳しくは筆者のレビューと著者インタビューをお読みいただきたい)。伝統という言葉の持つ魔力を読み解かんとしたこの前作を

    『「日本の伝統」という幻想』時代の変わり目を前にして - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2018/12/06
    「伝統があってビジネスやマウンティングが始まるのではなく、ビジネスやマウンティングのために伝統が利用されている、なんて事例もある」。藤井青銅・著、柏書房。
  • 小林秀雄とは何者だったのか? 沢木耕太郎による作家論(沢木 耕太郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    ノンフィクション作家・沢木耕太郎氏はこれまで何人もの作家と出会い、「対象」としても徹底して向き合ってきた。このたび沢木氏の作家論集『作家との遭遇 全作家論』(新潮社)が刊行された。その中から、小林秀雄に関する文章を特別公開! 虚空への投擲 小林秀雄にとっての「スポーツ」 小林秀雄の文章には、香具師の啖呵のようなところがあり、眼で読んだだけのはずなのに、いつまでも耳に残っているようなものが少なくない。「様々なる意匠」にも、「Xへの手紙」にも、「ドストエフスキイの生活」にも、「モオツァルト」にも、「ゴッホの手紙」にも、そうした文章はある。 しかし、私が小林秀雄という人物について考えるとき、まず思い浮かべるのは、「スポーツ」と題された短いエッセイの、冒頭の部分である。 《私は、学生のころから、スポーツが好きだった。身体の出来が貧弱だったから、スポーツ選手にはなれず、愚連隊の方に傾き、いつの間にか

    小林秀雄とは何者だったのか? 沢木耕太郎による作家論(沢木 耕太郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    hharunaga
    hharunaga 2018/12/06
    “稀に「芸術」という…「ヤクザ」な世界で、奇跡のように投げるべき砲丸や槍や円盤を手にしてしまう人がいる。それを天才という。…小林秀雄にはそうした「奇跡の人」へのほとんど憧憬に近いものが根底にある”
  • 若月佑美“スケバン”姿で乃木坂46の「インフルエンサー」踊る - モデルプレス

    俳優の賀来賢人が主演を務める日テレビ系日曜ドラマ「今日から俺は!!」(毎週日曜よる10時30分~)の公式SNSが4日、同ドラマに出演する若月佑美がスケバン姿で「インフルエンサー」踊る動画を公開し、反響が寄せられている。 公式Twitterは同ドラマに出演する若月が11月末で乃木坂46を卒業し、12月4日に日武道館にて「乃木坂46 若月佑美 卒業セレモニー」を行うことに触れ、「#今日は何の日 #若月佑美卒業セレモニー 若、卒業、おめでとう!!今日のラストステージ頑張って下さい!!」とメッセージ。 #今日は何の日 #若月佑美卒業セレモニー 若、卒業、おめでとう😭‼️今日のラストステージ頑張って下さい‼️ はなむけの#スケバンインフルエンサー#動画に合わせて脳内でインフルエンサーを流して楽しんで下さい#今日から俺は‼︎#インフルエンサー#若月佑美(#乃木坂46)表記ラスト pic.twit

    若月佑美“スケバン”姿で乃木坂46の「インフルエンサー」踊る - モデルプレス
    hharunaga
    hharunaga 2018/12/06
    番張るエンサー?w #今日から俺は‼
  • 体調不良?クールな演出? 欅坂46平手のパフォーマンスに“放送事故レベル”の声も - リアルライブ

    体調不良?クールな演出? 欅坂46平手のパフォーマンスに“放送事故レベル”の声も アイドル 2018年12月05日 18時00分 ツイート 4日に放送された音楽番組『うたコン』(NHK総合)に出演した欅坂46の平手友梨奈のパフォーマンスが、ネット上で話題になっている。 この日、欅坂46は新加入した二期生メンバー3名の初パフォーマンスの日となっており、21人体制で8月に発表した楽曲『アンビバレント』を披露。ファンは二期生の初パフォーマンスにも注目していたのだが、その中でセンターを務めている平手について、「口パクすらしていない」「無気力すぎる」と話題になっている。 平手のパフォーマンスはダンスにキレがなく、口を動かしていない場面も多々見られていたが、SNS上では、『アンビバレント』のMVと、この日の平手のパフォーマンスを比較する映像が拡散され、ファンからは「これはさすがに…他のメンバーが可哀想

    体調不良?クールな演出? 欅坂46平手のパフォーマンスに“放送事故レベル”の声も - リアルライブ
    hharunaga
    hharunaga 2018/12/06
    「口パクすらしていない」「無気力すぎる」 ←「あ~、だりい…。んなこと、やってられるかっ、つーに」という、中二病的な《ボヤキ坂》ですかね?w