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参院選の各政党の公約を、緑の党が重視する4つのテーマ「地球温暖化・エネルギー」「税と社会保障」「憲法」「ジェンダー ・多様性」に沿ってチェックしました。 特に、世界的に次世代への責任として大きく問われ、5月の欧州議会選挙では緑の党の大躍進など選挙結果にも多大な影響を及ぼした気候変動問題は、残念ながらマスコミ等でもほとんど取り上げられていません。環境NGO気候ネットワークの「各党選挙公約の気候変動・エネルギー政策に関する分析」もあわせてご覧ください。 また、政治分野における男女共同参画法施行後初の国政選挙です。各党の女性候補者比率も掲載しました。前回より後退しているのは自民党・公明党です。 この参院選を「安倍政権の終わりの始まり」にするために、 SNSでの拡散をはじめ、街頭での訴えや、周りへの声かけなど 選挙活動に積極的に活用してください。 PDFファイル➡https://greens.gr
安倍晋三首相が6、7両日、参院選の応援演説で「立憲民主党」を「民主党」と繰り返し言い間違え、立憲民主の激しい反発を呼んだ。「党名が毎回変わっているから」と釈明したが、演説を聞くと、いずれも保育士の待遇改善を訴えるところでの発言だった。9日以降も「間違えないように、もう変えないでもらいたい」と挑発する首相。果たして「間違い」だったのだろうか――。 「枝野(幸男)さん、民主党の。あれっ、民主党じゃなくて今、立憲民主党ですね。どんどん変わるから覚えるのが大変」。滋賀県のJR草津駅で6日、首相がこう話すと、聴衆から大きな笑いが起きた。夜の大阪市北区でも「この前、民主党の枝野さんと討論、民主党じゃないや。もうコロコロ政党が変わるから覚えにくい」。
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