2014年12月22日のブックマーク (6件)

  • 在宅アニメ評論家 アイカツ! ステージソングまとめ

    CGステージソング一覧です。 &おまけいろいろ。 2ndシーズン新曲へジャンプ ※ 3rdシーズン新曲へジャンプ ※ 4thシーズン新曲へジャンプ ※ おまけへジャンプ ※ CDごとのまとめはこちら アイドル活動! #01、#02、#04、#06、#08、#16、#17、#29、#44、#76、#80、#146 作詞:uRy 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) ex.First Live! Move on now! #01、#03、#09、#174 作詞:こだまさおり 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) ex.First Live! prism spiral #05、#07、#56、#71 作詞:uRy 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) ex.SECOND SHOW! Angel Snow #10、#11、#148 作詞:こだまさおり 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) ex.F

  • 映画『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』公式サイト - 中島順三さん

    1979年にテレビアニメ化された『赤毛のアン』。その物語の冒頭を高畑勲監督自身が再編集をし、劇場版に。知られざる名編集版、2010年7月17日、ついに劇場公開! テレビシリーズの「赤毛のアン」は一九七九年(昭和五十四年)一月七日、第一話の放送から始まり最終話の第五十話は十二月三十日で完結しました。早いものであれからもう三十一年の月日が経過しました。この三十年の間にアニメーションの作り方は変わりました。デジタル化が進み、CGによる作品も増え、家庭用テレビに3Dの大型が登場する時代になりました。技術はどれ程進化したのか、技術の変化により表現する世界はどう進むのか。制作の現場を離れて久しい自分にとって興味はあるものの、三十年前のあの時代の作り方に懐かしさを感じています。 今回上映される「赤毛のアン」は、このテレビシリーズを高畑監督がみずから編集したものです。あの時代の作り方をお伝えすることで、こ

  • 映画『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』公式サイト - 高畑勲監督

    1979年にテレビアニメ化された『赤毛のアン』。その物語の冒頭を高畑勲監督自身が再編集をし、劇場版に。知られざる名編集版、2010年7月17日、ついに劇場公開! アンは「ユーモア小説」。 それを発見したことが、僕の一番の功績かもしれない。 ―劇場版「赤毛のアン〜グリーンゲーブルズへの道〜」が公開されることになりました。これは制作当時、公開に至らなかった作品と伺っているのですが、そもそも、どういう経緯で出来上がったものなのですか。 高畑 テレビシリーズで評判になった名作ものを、総集編みたいにして劇場でもやりたいというのは「ハイジ」でも「母をたずねて三千里」でもあった。僕はそういうのは大嫌いで、絶対やりたくない。劇場用に作っていないんだから、52話分をいくら刈り込んでもロクなものにはなりません。有名場面を綴り合わせてお茶を濁すしかない。せっかく丁寧に描いた日常の魅力をみんな取り落としてしまう。

    hidamalar
    hidamalar 2014/12/22
    高畑さんへのインタビューの仕方を分かってる感じで非常に良かった。
  • 「おじゃる丸」原案者 漫画家・犬丸りんさん、飛び降り自殺「仕事ができない」/デイリースポーツ online

    「おじゃる丸」原案者 漫画家・犬丸りんさん、飛び降り自殺「仕事ができない」 拡大 【2006年9月12日付デイリースポーツ紙面より】 NHKの人気アニメ「おじゃる丸」の原案者で漫画家・エッセイストの犬丸りんさん(48)が10日に東京都武蔵野市内の自宅マンション屋上から飛び降り自殺をしていたことが11日、分かった。自宅には遺書が残されており、警視庁武蔵野署によると、母親に「仕事ができない」などと話していたという。仕事上の悩みが原因とみられている。 同署の調べによると、犬丸さんは10日午後1時28分ごろ、同市吉祥寺町2丁目の14階建てマンションの屋上から、隣の5階建て建物の屋上まで約19メートル転落。マンションの住民が物音に気づき110番通報し、救急車で病院に運ばれたが、全身を強く打ち死亡が確認された。ほとんど即死状態だったという。 犬丸さんは同マンションの7階の1室を事務所兼自宅として1人

    「おじゃる丸」原案者 漫画家・犬丸りんさん、飛び降り自殺「仕事ができない」/デイリースポーツ online
  • 「水曜日のマジカルエミ」第二題/ミュージッククリップ - 風のinvitation - subculic

    先週に続き、水曜日にマジカルエミのことを書く御題エントリー第二題。『魔法のスター マジカルエミ』には変り種の作品がある。たとえば何も起こらない話、作画の雰囲気が編とまるで違う番外フィルムだとか――今回取り上げるのはLD-BOX用の特典映像として制作されたミュージッククリップ「風のinvitation」。1998年制作とあり、この時点でLD-BOX特典となれば相当に「大人向け」の企画だ。そういった高い年齢層を狙ったのか、アダルトなムード全開。映像が流れはじめて、一瞬目を疑ったのは自分だけでないはず。これが1998年のマジカルエミ。最後に流れるスタッフクレジットですべてが明らかになった。絵コンテ・演出/西澤晋 作画監督/奥田万つ里納得のリアル路線コンビ。西澤晋さんはテレビシリーズに原画参加されていた繋がりがある。しかし奥田万つ里さんを呼び寄せるとは……! なんて思いながらも、頭の片隅に閃くも

    「水曜日のマジカルエミ」第二題/ミュージッククリップ - 風のinvitation - subculic
  • 「水曜日のマジカルエミ」第一題/風が残したかざぐるま - subculic

    齋藤貴義さんがnoteで書かれている「水曜日のコロッケそば」が美味い。講義を聴きにいった縁もあり、楽しみにしている読者のひとりだ。かけ蕎麦とコロッケ、B級感溢れる組み合わせがたまらないし、アニメファン的な目線で蕎麦と言えば押井守。頭では客に押井キャラが混じっているんじゃないかと想像し、耳にはコロッケそばを熱く語る千葉繁ボイスの幻聴。それにしても“すすりたくなる”ような内容に語呂の良いタイトル、自分も「水曜日」になにか書きたいな。ちょうどDVD-BOXを買って観直していた『マジカルエミ』の記事を定期的に書くのはどうだろう、ということで始めたのがエントリー。『魔法のスター マジカルエミ』は「ぴえろ魔法少女シリーズ」の第3弾で、簡単に説明するなら「劇的なドラマを排し、日常性に特化した魔法少女もの」だ。淡々と紡がれる些細な変化と主人公・香月舞の成長を、安濃高志監督が頂点に達したとも言われる日常演

    「水曜日のマジカルエミ」第一題/風が残したかざぐるま - subculic