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「水曜日のマジカルエミ」第一題/風が残したかざぐるま - subculic
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「水曜日のマジカルエミ」第一題/風が残したかざぐるま - subculic
齋藤貴義さんがnoteで書かれている「水曜日のコロッケそば」が美味い。講義を聴きにいった縁もあり、楽... 齋藤貴義さんがnoteで書かれている「水曜日のコロッケそば」が美味い。講義を聴きにいった縁もあり、楽しみにしている読者のひとりだ。かけ蕎麦とコロッケ、B級感溢れる組み合わせがたまらないし、アニメファン的な目線で蕎麦と言えば押井守。頭では客に押井キャラが混じっているんじゃないかと想像し、耳にはコロッケそばを熱く語る千葉繁ボイスの幻聴。それにしても“すすりたくなる”ような内容に語呂の良いタイトル、自分も「水曜日」になにか書きたいな。ちょうどDVD-BOXを買って観直していた『マジカルエミ』の記事を定期的に書くのはどうだろう、ということで始めたのが本エントリー。『魔法のスター マジカルエミ』は「ぴえろ魔法少女シリーズ」の第3弾で、簡単に説明するなら「劇的なドラマを排し、日常性に特化した魔法少女もの」だ。淡々と紡がれる些細な変化と主人公・香月舞の成長を、安濃高志監督が頂点に達したとも言われる日常演