SNSでワクチン推奨を積極的に行っていたオーストリアのKellermayr医師が、反ワクチングループによる度重なるハラスメントと殺害予告を苦に先月自殺しました。 Austrian doctors speak out after s… https://t.co/1IAF13aZzd
奪われた「生きがい」 「聞く所によると、あるIT企業に政治家や警察のOBの天下りが沢山おり、それらの人脈からFC2に攻撃を仕掛けてきているとのことです。その企業と繋がりのある友人に一方的な白旗で和解を申し込むようお願いしましたが、聞き入れてもらうことは出来ませんでした。 私自身は、いわれのない罪をなすりつけられたと思っています。米国で法人登記をしていますし、捜査当時の代表は私ではなく別のアメリカ人でした。それでも罪に問われるのであれば、星の数ほどある無数のサイトが同様に検挙されなければならないと思います。 日本の司法制度のおかしさには憤慨しますが、敏腕弁護士を付けても日本の刑事裁判は99.9%有罪になると言われています。『国策捜査』を行われてしまえば、もうどうしようもないと実感しております。あの日から、何もかもやる気を失ってしまいました」(高橋氏) FC2の関連会社の元社長だった高橋氏の弟
アムネスティ現地代表辞任 「ロシア利する」報告書に抗議―ウクライナ 2022年08月06日21時11分 アムネスティ・インターナショナルのカラマール事務総長=5月26日、スイス東部ダボス(AFP時事) 【キーウ(キエフ)AFP時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのウクライナ事務所代表オクサナ・ポカルチュク氏は5日、代表を辞任したと明らかにした。同団体が4日公表した報告書が「ロシアを利する」として、抗議した形だ。 人権団体がウクライナ批判 「学校や病院に陣地」と主張 アムネスティは報告書で、ウクライナ軍が学校や病院に基地を設けるなどして市民を危険にさらしていると非難した。 ポカルチュク氏は、報告書について「結果的にロシアの作り話を支持し、ロシアの宣伝の道具になった」と非難。「侵略される国に住んでいなければ、防衛軍をとがめることがどういうことか理解できないだろう」と訴えた。 これ
前置き2022.7.24 一般公開シンポジウム 「フェミ科研と学問の自由」 https://www.youtube.com/watch?v=FP8rL7KfisI より、清水晶子氏発言部の文字起こしである。 長いため講演部Part1~Part5+質疑応答の6部に分割する。 分割の境界はスライドにある番号に従うが、副題は増田の判断である。 スライドはすべて図表のない文字ベースのものであったため、引用記法を用いて本文に組み込んだ。 講演部については、「女性スペースを守る会」が公開している文字起こしをベースに、 増田が誤字の修正や、句読点の変更、改行の追加などの編集を行った。 質疑応答部、スライド部の文字起こしはすべて増田が行った。 批判記事の紹介まず、江口聡先生による、8/9のブログ記事は必読だと考える。 「清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」講演」(https://yonosu
岸田首相(自民党総裁)は、10日に内閣改造と自民党役員人事を行う意向を固めました。当初は参院選直後に行われるものとされ、参院選中には「秋のいつもの時期」に内閣改造と自民党役員人事が行われる見通しに変わったところでしたが、急遽来週にも行われることになったのは、多くの理由があります。 旧統一教会問題による内閣支持率低下 旧統一教会(世界平和統一過程連合)の問題が長期化する見込みだ(写真:つのだよしお/アフロ) 安倍晋三元首相銃撃事件に関連した旧統一教会の問題は、事件から約1ヶ月経とうとしている現在でも全く幕引きをする気配はなく、むしろ尾を引いている状況です。共同通信社の世論調査では内閣支持率が12・2ポイントも下がるなどさらなる実態解明の声も大きく、参院選勝利後の一般的な支持率推移の傾向とは乖離している状況です。 仮に9月まで内閣改造を行わない場合、この現状をさらに1ヶ月以上黙認することになり
いったい、これのなにが「捏造」に当たるのだろうか? そういう強い憤りを覚えてしまう現実を目の当たりにするのがドキュメンタリー映画「標的」だ。 本作は、「捏造記者」といういわれなきレッテルを貼られてしまったひとりの元新聞記者を追っている。 彼の名は、植村隆。 朝日新聞大阪社会部記者だった植村は、1991年8月に元「慰安婦」だった韓国人女性の証言を伝える記事を書く。 その中で、女性が女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に性行為を強いられた証言を報じる。 この韓国人女性が名乗りでたことをきっかけに、他のメディアも植村の記事を追随するように、同じような記事が掲載された。 それから時を経た、安倍晋三衆院議員が政権に復帰した後となる2014年。 いわゆる朝日バッシングの過程で、植村を「捏造記者」とする執拗な攻撃が始まる。 その影響で、彼自身どころか家族までも卑劣な脅迫に晒される。 なぜ、ほかに
台湾の旗を畳む儀仗(ぎじょう)隊(2022年6月4日撮影、資料写真)。(c)Sam Yeh / AFP 【8月6日 AFP】台湾のミサイル製造を管理監督していた国家中山科学研究院(National Chung-Shan Institute of Science and Technology)の副院長、歐陽力行(Ouyang Li-hsing)氏が6日、心筋梗塞で死亡した。同研究院が明らかにした。台湾周辺では中国が大規模な軍事演習を行っている。 同研究院のウェブサイトでの発表によると、歐陽氏は6日朝、南部・屏東(Pingtung)県恒春鎮(Hengchun)のホテルで意識不明の状態で発見され、「検視の結果、死因は心筋梗塞および狭心症と判断された」としている。 台湾の中央通信社(Central News Agency)によると、歐陽氏は出張中だった。今年に入って副院長に就任し、「さまざまなミサ
安倍晋三元首相が銃撃された現場で銃弾など証拠品を捜す捜査員ら=奈良市で2022年7月13日午前4時54分、望月亮一撮影 安倍晋三元首相(67)が後方から銃撃されて死亡した事件で、警察庁は5日、警備の検証作業の途中経過を公表した。警護計画について「過去の経験や知見を安易に踏襲して十分な検討がなされなかった」と指摘。後方からの襲撃や銃撃を想定した具体的な対策が取られていなかったとの認識を示した。また、後方警戒担当の警察官が前方も注視するようになった際、統括役の警察官に報告していなかったことも判明した。同庁は現場の意思疎通が不十分だったとみている。 事件は7月8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で発生した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く