歌詞が闇抱えてたり 音が哀しかったり ピコ太郎みたいなのいなかったの?
Published 2024/05/20 18:33 (JST) Updated 2024/05/20 18:49 (JST) 【バンコク共同】事実上の内戦状態のミャンマー西部ラカイン州で戦闘が激化し、仏教徒ラカイン族の武装勢力「アラカン軍(AA)」が20日までに、国軍支配地域だったブティダウンの制圧を宣言した。隣国バングラデシュとの国境に近く、居住していたイスラム教徒少数民族ロヒンギャが犠牲になったとの情報がある。 独立系メディアやAP通信などによると、AAは18日にブティダウンの国軍拠点を奪ったと宣言。国外に拠点を置くロヒンギャ支援団体は、AAがロヒンギャ住民が身を寄せる施設などを攻撃し死傷者が出たと訴えた。家屋などが焼き払われたが、AAは関与を否定し、国軍の空爆が原因だと主張した。
【ワシントン共同】バイデン米大統領は19日、南部ジョージア州アトランタのモアハウス大の卒業式で、パレスチナ自治区ガザを攻撃するイスラエルを支える米政権に批判的な学生を念頭に「あなたたちの声を聞くと約束する」と呼びかけた。「人道危機だ」と訴え、即時停戦を求める立場を改めて説明した。 イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くガザでは民間人の犠牲が増え続け、全米で抗議の学生デモが広がった。11月の大統領選を前に若者の支持離れにつながっており、バイデン氏は「罪のないパレスチナ人が巻き込まれている。皆さんの心を傷つけている。私の心もだ」と学生に寄り添う姿勢を強調した。 「平和的で非暴力的な抗議活動を支持する」とも表明した。ガザ再建に向けた支援に全力で取り組んでいるとも語り、パレスチナ国家樹立によるイスラエルとの「2国家共存」を目指す姿勢を重ねて示した。 モアハウス大は歴史的に黒人の多い大学。バイデ
Published 2024/05/20 05:47 (JST) Updated 2024/05/20 06:02 (JST) 太平洋戦争開戦時に米国人夫妻と交流があった北海道帝国大生宮沢弘幸さんが逮捕され、スパイ行為に問われ、実刑判決を受けた宮沢・レーン事件を巡り、宮沢さんらと幼少期に交流があったイタリア人作家のダーチャ・マライーニさん(87)が6月に来日し、札幌市内で講演する。渡航費用を募る市民団体は「外国人に旅の土産話をしただけで摘発された冤罪事件。戦争の恐ろしさを伝えたい」と訴えている。 ダーチャさんは、アイヌを研究する留学生として1938年に来日した父フォスコさんと共に札幌市に移住。宮沢さんとは、一緒に旅行や登山に行ったことがあり、妹のようにかわいがられたという。 宮沢さんは、交流のあった英語講師のハロルド・レーンさんと妻ポーリンさんに軍事秘密を漏らした罪に問われ、懲役刑を受けた
新入生の皆さん、そしてご家族、ご親族の皆さま、おめでとうございます。 私自身も東大の卒業生ですので、入学時の受験戦争からの解放感、新しい学生生活を始めるわくわく感は、今もよく覚えています。 長い受験勉強が終わって、ついに自由。たくさん遊んで、恋人作って、ガンガンやっていいと思います。 同時に、大学の4年間は、「自分で創り、自分で切り拓く、自分の人生」のスタート地点です。そしてこれからの皆さんの人生の中で、一番自由に、自分の器を広げ、自分の夢を探して突き進める時期でもあります。 私は東大卒業後、発展途上国を日本の立場から支援する国際協力機構JICA、民間の経営コンサルティング会社のマッキンゼーの日本オフィスと南アフリカオフィス、世界銀行、それからビル・ゲイツがマイクロソフトを辞めて、途上国の保健医療の問題を解決するために作ったゲイツ財団で、世界の貧困や感染症に立ち向かう仕事をやってきました。
Published 2024/05/19 21:59 (JST) Updated 2024/05/19 22:01 (JST) 【エルサレム共同】イスラエル戦時内閣に加わるガンツ前国防相は18日にテレビ演説し、ネタニヤフ首相に対し、イスラム組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザを巡り、自らの提案を反映させた戦後統治計画を策定するよう要求した。6月8日までに示さなければ、戦時内閣を離脱すると表明。ガラント国防相もネタニヤフ氏に戦後統治計画を示すよう5月15日に求めたばかりで、政権内部の亀裂が広がっている。 ガンツ氏が離脱しても直ちに政権崩壊にはつながらないが、戦時内閣の主要閣僚が離脱すれば、ガザ戦闘への影響は必至。イスラエル国内では、支持率が低迷するネタニヤフ氏が政権維持のために戦闘を長引かせているとの批判が広がる一方、次期首相としてガンツ氏への期待が高まっており、政治的駆け引きの意味
(ブルームバーグ): 農林中央金庫は、運用収益が悪化した外国債券の売却に伴う損失をカバーするため、1兆2000億円の資本増強を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。 関係者によれば、同社は有価証券ポートフォリオを見直す結果、今期(2025年3月期)決算で5000億円超の赤字に転落する可能性がある。同社は22日に前期(24年3月期)決算を発表する予定。
自らも保護猫2匹と暮らし、「犬と猫とわたし達の人生の楽しみ方」という活動をしている青木さやかさん。今回は「動物愛護活動をしている人として」を綴ります。 青木さやか「ギャンブル依存症について考える。〈極度の興奮〉を求め、パチンコがやめられなかった。嘘をつくのも一つの癖だ」はこちら わたしは動物愛護活動をしている 「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」さんの10周年イベントによんでいただいた。Eva代表の杉本彩さんとのトークショーである。 わたしは動物愛護活動をしている。何をしているかって、犬と猫の保護団体(TWFの会)のお手伝い。 たとえば、譲渡先の家族を探す、募金箱の設置のお願いにいく、時折保護団体の動物たちのお世話をしたり、寄付の為のフリマやイベント、講演会で愛護活動について話す、など。色々あるが、一番大変なのは200を超える数の犬と猫の日々のお世話と、金銭面だと感じている。 多くの団
公選法違反(選挙の自由妨害)容疑で幹部3人が逮捕された政治団体「つばさの党」。「つばさの党」は、支援者10人前後が幹部と一緒に集団生活を送っていたという。過去には、問題を起こした多くのカルトが集団生活をしていた。「つばさの党」が、どんな活動をしているのか警視庁も関心を寄せている。 【写真】つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 集団生活をしていたのは、東京都練馬区の一軒家。「つばさの党」の支援者の親族が所有する物件だという。集団生活がはじまったのは、3~4カ月前。「つばさの党」に詳しい選挙ウオッチャーのちだい氏はこう言う。 「もともと、党本部があった東京・半蔵門の事務所で2人が共同生活をしていました。ワンルームの狭い部屋で、風呂もなかった。一軒家が見つかり、不便なワンルームから転居した格好です。練馬の一軒家には、コアメンバー5~6人が暮らし、他に、自分の住居はあるけど寝泊まり
「顔も腫れあがり、髪の毛もむしり取られていた」妹が殺され償いを求めた遺族 加害者へ賠償求めても全額払われず 相手の口座に残っていたのはたった“931円”「憎みたくなくても憎んでしまう…今の制度では」 加害者に命じられるも賠償は全額支払われず 大阪市北区の事件現場(2021年6月) 加害者に対して「許せない」。そんな思いを抱く中、受刑者に命じられた賠償金も全額、支払われていないと言います。 (稲田雄介さん)「損害賠償は2980万円と大きな金額をもらえた判決だったが、実際に判決が出てから約2年弱経つのですが、実際に払われているのは600万円のみでした」 賠償命令制度は刑事裁判の有罪判決確定後でないと実施できない制度です。そのため、遺族自身が相手の資力や資産などを調べるにもすぐには動けない現状についても話が及びました。 (稲田雄介さん)「まずはすぐに動けない、殺人事件の場合ですと裁判まで1年以上
【読売新聞】 実在する警察の電話番号を偽装表示させ、警察官になりすまし、現金をだまし取ろうとする特殊詐欺事件が相次いでいることがわかった。九州・山口の各県警への取材で、昨年7月以降、少なくとも5件起きていたことが判明。うち福岡県内で
6 以前番組でも放送した、歯科矯正で金銭トラブルを起こしていた会社の社長ら8人が、年利20%もの高配当をうたった社債を無登録で販売して逮捕されました。容疑者の女は2人だけで46億円もの金を集めたとみられます。 ■「金融商品取引法違反」の容疑 8人が逮捕
2021年に長野県松本市で起きた犬販売業者による犬の虐待事件の判決公判が5月10日、長野地裁松本支部で開かれ、業者の元社長に懲役1年、執行猶予3年などの判決が言い渡された。刑事告発した俳優で動物愛護団体理事長の杉本彩さんは判決内容に不満の声を上げた。 「災害級の虐待」 2021年9月、約940匹の犬を飼育する松本市の2か所の犬舎に警察が家宅捜索に入った。 容疑は犬を劣悪な環境で飼育していた「動物愛護法違反」。 施設への家宅捜索(長野・松本市・2021年9月)※当該の犬ではありません この記事の画像(13枚) 2021年11月、警察は多くの犬を虐待したとして元犬販売業者の社長で長野県安曇野市の百瀬耕二被告(63)と従業員を動物愛護法違反の虐待の罪で逮捕した。 検察は社長を起訴し、従業員の男性は不起訴となった。 2022年8月には、社長はより重い罪となる動物愛護法の「殺傷の罪」で追起訴された。
公職選挙法違反の疑いで19日、送検されたつばさの党の代表ら3人。彼らは何のために過激な選挙戦を展開したのか。番組は、党の公報で黒川容疑者の内縁の妻を直撃しました。 ■「つばさの党」黒川容疑者の内縁の妻“直撃” (「つばさの党」広報部 外山麻貴 朝霞市議)「本当にあってはならない弾圧が行われてしまいました。本当に不当逮捕だと私は訴えたい。本当にうちの黒川、根本、杉田はちょっとお行儀が悪かったかもしれない」 19日午後、つばさの党のスタッフや支援者らが東京都庁の前で抗議活動を行いました。 (「つばさの党」広報部 外山麻貴 朝霞市議)「政治家がどれだけ裏金を使っても捕まらない。本当に権力は私たちの運動が萎縮することを狙ってやってきている。動画編集したら、撮影したら、車を運転したら逮捕の可能性がある。そんな国どこにあるんですか、おかしいです」 公職選挙法違反の疑いで送検された、政治団体「つばさの党
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