(続き) 駅構内に入り、路線図を確認。 三田駅で三田線に乗り換えて新板橋まで行けば、歩いて帰れる距離まで行けるはず。OK! どうも最初に入ろうとした出入口は出る人と入る人が多過ぎて、入る人を止めるためにウソをついていたのか、俺が歩いている間に人混みが解消されたのかもしれない。まぁ、後者だったと思おう。 「逆将棋倒しになるよ」って言ってた人がいるぐらいだったから。 ホームに入るとかなりの人がいた。 思ったより待たされず電車が来て乗れた。 すいてはいなかったが、埼京線の朝のラッシュに比べたら楽なものだった。 しかし、2駅進んだ頃には人が増え、すぐにかなり混みだし、 その次の駅に着いたとき、一気に人が増え、埼京線朝ラッシュレベルになった。 人ごみに押され車両の真ん中に押しやられたときに、社内放送で他線の運営再開の情報が流れた。 「有楽町線が運営を再開しました」 有楽町線なら、池袋で降りれる。よし
Ajaxは今年非常にホットな話題の技術である。 @ITをはじめ、さまざまなところでもAjaxについての記事が目立つようになってきた。 ここでは、筆者が携わっているPHPかいわいでのAjaxの動きについて紹介していきたい。 Aajaxとは「Asynchronous JavaScript + XML」の略である。JavaScriptはいわずと知れたクライアント(通常ウェブブラウザ)サイドの技術であり、そこからXMLHttpRequestというものを利用し、ページ推移をせずにサーバ/クライアント間でどんどんデータ交換をしていく技術である。これとDHTMLを併用することでいわゆるAjaxになる。 この辺りの詳しい内容はAjax推進委員会による「古くて新しいAjaxの真実を見極める」を参考にするといいだろう。 PHPはサーバサイド技術、前述のとおりAjaxで用いられるJavaScriptはクライアン
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
はてなブックマークの「おすすめ」を求めるブックマークレットでは、「はてなブックマーク」から複数回RSSファイルなどを取得します。この時、サーバへ大きな負荷を与えないよう、1つのファイルのダウンロードが終了してから、次のファイルをダウンロードするようにしています。 複数ファイルをダウンロードするAjaxの処理をコーディングするのは意外と面倒です。単純に書くならば、ファイルのダウンロード終了後の実行するイベントハンドラとして、次のファイルをダウンロードする関数を与えることになります。しかし、ダウンロードするファイル数が多数の場合、一つ一つ関数を定義するのは明らかに無駄です。こういった場合、JavaScriptでは関数がオブジェクトである点を利用して、関数オブジェクトを返す関数を定義するのが定石です。 例えば、次のようなコードが考えられるでしょう。なお、prototype.jsを前提にしています
●【del.icio.us】ブックマークを階層化する RawSugar このサイトは面白い。 大手ブックマークサイトのdel.icio.usを自動的に、階層化クラスタリングしてくれる。 ユーザがマニュアルでtagを階層化することも可能。 左にロングリスト、右にtagリストがある。 tag検索すると、上位tagなどが表示。 なんかややこしいけど、とりあえず使ってみてください。 階層化されているというのがミソ。 ユーザは数千で15000リンク。
「Web 2.0」という言葉があちこちで聞かれるようになったが、Wikipediaの解説などを見ても、どうも定義がはっきりしない。IT用語とは概してよくわからないものだが、「Web 2.0」というのは定義のある技術用語ではなく、むしろ「動向の名前」に近いので、理解するのが余計むずかしい。 最近ティム・オライリーが作ったというWeb 2.0のミーム・マップ(ネタ元)を見ると、中央に「The Web as Platform (プラットフォームとしてのWeb)」と書かれており、周囲にいろいろな関連トピックがある(これはFoo Campというイベントでのブレストのまとめらしい)。つまりティム・オライリー的には、「Web 2.0」とはまさに、彼がずっと前から言っていた「インターネットOS」論の別名ということだろう。 これらを見ても、大体の方向性はわかるが、「ひとことでいうと、何?」というエッセンスが
私的録音録画補償金制度の見直し、いわゆる「iPod課金」について検討を続けている文化審議会著作権分科会法制小委員会は、9月30日に第8回の審議を開催した。 今回の審議では、8月25日の第7回審議の後、9月8日に著作権分科会へ提出された中間報告書「審議の経過」について、論点が再整理された。 審議の経過については、現在パブリックコメントを募集中で、9月30日時点で合計167件の意見があると発表された(関連記事)。なお、パブリックコメントは10月7日まで募集中となっている(関連記事)。 今回の審議が論点についての再整理ということで、意見の大きな進展はなかった。今回までに話し合われた論点について、大きくまとめると以下の2点となる。 現行の私的録音録画補償金制度の問題点 今後の補償金制度のあり方についての案 1.では、まず、現行の制度では、たとえば自分の子供映像を撮影したビデオなど、著作物の私的録音
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