帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
永田議員はハメられた!という記事に間違った事実を含んだ内容を書いてしまったので、それについて検証の記事を書いてみます。 と言っても、結論を先に言えば、今回の件は「結果には問題があったがプロセスには問題がない」ということで、基本的には自分のブログの書き方というかスタンスを修正する必要は感じていません。 まず、間違いの内容をまとめると、民主党の公開したメールについて、2ちゃんねるにあった「鑑定」をそのまま肯定的に引用した上で、「これは偽造確定」と書いたことです。その後の動き(永田議員がメール問題で引責辞職の意向を示したこと等から、「偽造」であることは間違ってなかったと思いますが、その根拠が間違っていました。 その「鑑定」の根拠は、以下の通りです。 「堀」の字の「へん」の部分が消されているが、これは「堀」でなく「掘」である X-Senderのeとrが全角になっている Eudoraで、To:> F
ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 – 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!この人を見よ! を読んで。 誤解を招くかもしれないのであらかじめ断っておくと、町山氏がリンクした先のブログ主を擁護する意図は微塵もない。 しかし、この記事に対するブックマークコメントには強烈な違和感を感じた。町山氏の行動が親切?丁寧??私には理解できない。 町山氏が取ったような行動が「評価」されてしまうところに、ネット上で起こる多くの不毛な衝突の本質があるような気がする。 今回の町山氏の記事内容には同意する。その主張は全くもって正論だと思う。 特に共感するのはこの部分。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたい
情報考学 Passion For The Future 「書きたがる脳 言語と創造性の科学」 自分と無関係とは思えず、とても興味深く読んだ記事。 ハイパーグラフィア(書かずにいられない病)とライターズ・ブロック(書きたくても書けない病)について考察した本の紹介。書かずにはいられない病というのは、身におぼえがあります。実際、お金をもらっているわけでもないのに、こうやってブログを毎日つけているのは何故なんだろう、と考えてみれば、「ただの病気です」と言うほかありません。 確実に言えるのは楽しいということ。 Passion For The Futureさんのもう1つの記事、「ぶっちぎり世界記録保持者の記憶術―円周率10万桁への挑戦」にも同じような事が書かれています。 「続けるのが大事なのではない。続けられるのが大事なのだ」 「楽しくやることが肝心なのではない。楽しくやれるのが肝心なのだ」 根性や努
こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日本で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 1994年にアフリカのルワンダという国で、国内の2つの民族(フツ族とツチ族)が対立し、フツ族がツチ族を殺す、という事件がありました。 殺されたツチ族の数は数十万人にのぼると言われています。 その事件を元に製作されたのが「ホテル・ルワンダ」という映画です。 映画は非常によくできたものであり、米アカデミー賞作品賞にノミネート、主演のドン・チードルは主演男優賞にノミネートされました。 この映画が日本で公開された際、町山智浩という在米のコラムニストが、文を寄稿していました。 主演のドン・チードルについてなどの文章の最後に、唐突に「関東大震災の朝
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BS2で放送されていた 指揮者のいないオーケストラ 〜 オルフェウス室内管弦楽団に学ぶ企業経営者たち 〜 がなかなか面白かった。 内容はこんな感じ。 世界で指揮者の存在しないオーケストラとして名高い、オルフェウス室内管弦楽団。 幾度にわたるグラミー賞受賞など、創立以来30年間常に世界トップクラスのレベルを維持してきた彼らには、 独自の「オルフェウス・プロセス」と呼ばれる手法がある。 民主主義にのっとった意志決定を行いながら、オケ全体の創造性、芸術性を高め続けられる秘訣はどこにあるのか。 そして、オルフェウス流に言う、組織における個々人の“責任”、“リーダーシップ”とは。 最近このプロセスが企業社会で転用され始め、社員ひとりひとりの能力を最大限に引き出すとして 各国企業から熱い視線が注がれている。 番組は、ワークショップやレクチャー、リハーサルにてオルフェウス・プロセスが実践されている現場を
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