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2006年2月27日のブックマーク (8件)

  • 『ホテル・ルワンダ』を観て、勝海舟を思う。 - 見物人の論理

    勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 日のサッカーネタまとめ (footballnetサッカーニュースの2ちゃんねるまとめ

    『ホテル・ルワンダ』を観て、勝海舟を思う。 - 見物人の論理
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ネットが管理される危険性ー伊藤穰一さんインタビュー

    ▼伊藤穰一さんにとってのこれまでの10年、これからの10年 今はネットのオープンな文化が危機的な状況にあるという。通信やメディア関連の企業はこれまでネットの影響力に関しては様子見の立場を取っていたが、自分 たちの既得権を守るためにいよいよ攻勢に転じている、というのが伊藤さんの過去10年の総括、今後10年の予測だ。ネットのオープンな文化を守ろうという 人たちと既存勢力との戦いは激化する一途で、どちらが勝つかは予断を許さない状態だという。 ネット関連技術の標準化組織は既にいくつかあるが、その多くは草の根の団体。それを国連組織の中に組み込もうという動きもあるようだ。そうなれば、民間ではなく国家がネットを制御することになる。 「伊藤穰一氏インタビュー 第1回音声ファイル」 「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。 【インタビューの抜粋】 ○湯

  • 「Winnyの欠陥直させないのが問題」と毎日新聞が社説 | スラド

    jbeef曰く、"2月26日の毎日新聞に「社説:海自情報流出 ソフトの欠陥放置も問題だ」という社説が掲載された。海上自衛隊の機密情報がWinnyで流出していることについて、「インターネットにつながったパソコンで機密情報を扱うのがそもそも問題だ」としつつも、「ウィニーの欠陥が放置され続けているというのもおかしなことだ」としている。 この社説は、ファイルを消せない管理不能性はWinnyの技術的欠陥が原因であるとし、それを解決するアイデアがあるとWinny作者も明らかにしていることを紹介。作者が欠陥を改良したくても、改良を繰り返していたことが著作権法違反幇助であるとして刑事訴追されていることから、改良ができない状態になっているとしている。 社説は「逮捕の結果、ウィニーの欠陥が放置され、警察や裁判所、自衛隊の内部情報までも流出し、どうすることもできない皮肉な現象が起こっている」というが、ちなみにも

  • ITmedia News:Google、ブックマーク共有サービスに進出か?

    Googleの動向を追跡するゴシップサイトValleywagによると、インターネット検索プロバイダーの米Googleがブックマークの共有に乗り出そうとしているという。ブックマークとは、ワンクリックでアクセスできるようWebブラウザに保管されているインターネットアドレスのリスト。 従来の顧客を維持しながら新規顧客を引きつけたい検索プロバイダー各社は、数年前から既存サービスに「共有化」という側面を付加している。したがって、今回Googleが進めているとされる取り組みは別段目新しいものではない。 Yahoo!の写真共有サイトFlickrがその1つだ。 だがこの報道が事実ならば、Googleのライバルや検索ユーザーたちは、インターネット検索市場で首位に立ち、世界中に知られるブランドである同社から説明を受けてしかるべきだ。 この噂に対し、Google担当者は、「当社は常にサービス拡大のチャンスを検

    ITmedia News:Google、ブックマーク共有サービスに進出か?
  • 偉大なる扇動者・町山智浩御大と「ホテル・ルワンダ」と虐殺を考えるブログ:「ホテル・ルワンダ」を見て のエントリについて - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 私はもともとグダグダ文章を書くほうですが、「ホテル・ルワンダ」のエントリの中心は、 「『ホテル・ルワンダ』という映画のパンフレットに、『ルワンダで行われた虐殺』と対比、あるいは関連させる事柄として、『関東大震災時の(日人による)朝鮮人虐殺』が適切なものと私は思わなかった」ということです。()は当方の捕捉。 ところで皆さん、映画のパンフレットを買うとき、どういう内容を期待します? 私は映画のパンフレットはめったに購入しませんが、映画鑑賞後、ルワンダなり、あの作品の背景についてもう少し知りたいと思い、とりあえずパンフレットを購入しました。

  • 「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    土曜日に封切られた『ホテル・ルワンダ』、初日は満員御礼だったようです。 よかったと思う反面、「当にわかってるのかな?」とも思う。 『ホテル・ルワンダ』を観て、「アフリカは悲惨だな。先進国が何かアフリカのためにしてやれることはないか」と思うのは、間違っている。 この映画は、そういう風にも作ることはできたが、テリー・ジョージ監督(アイルランド人)はそう作らなかった。 国際社会や政治の問題としても描かなかった。 最初のシナリオにはルワンダの虐殺の全体像が、あの『トラフィック』にも似た群像劇の手法で書き込まれていたが、監督はそれをバッサリ切って、その代わりに、主人公ポール一人に焦点を絞った。 多数派のフツ族でありながら少数派ツチ族の虐殺に加担せず、ツチ族1200人をかばい通した一人の男、ポール・ルセサバギナさんという男の生き方を見せる映画として完成させた。 わかりやすく言ってしまうと、 「アフリ

    「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 映画の力と馬鹿な大人

    「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」(町山智浩さん) 「ホテル・ルワンダ」を見て(mahorobasuke さん) 『ホテル・ルワンダ』なんか何の役にも立たない!  この人を見よ!(町山智浩さん) 『ホテル・ルワンダ』が役に立たない??(J2 さん) 私は映画にせよ何にせよ、それほど期待していないからなあ……。何かの役に立つと思って映画を見せたがる大人のことを「やっぱ人間って、歳をとると馬鹿になるのかね?」と思ってたあの頃(いつ?)の気持ちを思い出そう! 「ホテル・ルワンダ」を観賞して感動するのは、最初からその主張に共感するところのある人だけでしょう。だから、嫌韓の人は、嫌韓の心情に影響しない形で都合よく感動する。それだけのことです。 かつて私は仏教系の小学校に通っており、月に1回、宗教講話会と称してお坊さんのお話を伺う機会がありました。前半30分が説法、後半1時間が映画。たい

    hidematu
    hidematu 2006/02/27
    子供を例にして「映画に力はない」と説明。大人は別では?
  • 『ウェブ進化論』梅田 望夫(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「ウェブ進化論」 Webのトレンドって何だろう? 10年後のインターネットはどうなっているだろう? ネットの世界は進歩は速すぎて予想など不可能に思われるが、 書を読めば確かな方向性を感じることができる。 インターネット関連のビジネス/文化/技術に関するや解説はいくらでもあるが、 大きな視点から将来の方向性を正しく議論しているものは少ない。 梅田氏は10年以上にわたって シリコンバレーでITコンサルタントとして活躍しており、 「ウェブの進化」の外側も内側も知りつくしている人物である。 Yahoo!, Google, Amazonなどの成功は誰でも知っているが、 梅田氏はこれらの会社を運営している人達との交流も多く、 インターネットの方向性を頭や肌で熟知している。 その経験にもとづいて簡潔に的確に書かれた議論や考察を 手軽に読んで理解できるのは大変ありがたい。 量子力

    『ウェブ進化論』梅田 望夫(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG