ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 d.hetima
日本時間の1月10日未明に発表されたAppleのiPhoneですが、発表では4GBモデルの販売価格が499ドル(約5万9000円)、8GBモデルが599ドル(約7万円)とのことでしたが、iSuppliという会社の調査によると、iPhoneはその機能に対して、驚くほど低コストで製造可能だそうです。 部品ごとの原価などが詳細に記されているので、なかなか面白いかもしれません。 詳細は以下の通り。 iSuppli Corporation : Applied Market Intelligence この記事によると、iPhoneの製造原価は4GBモデルが245.83ドル(約3万円)、8GBモデルが280.83ドル(約3万4000円)だそうです。 以下の表によると、主な部品の原価は4GBのフラッシュメモリが35ドル(約4200円)で8GBが70ドル(約8400円)、無線LANとBluetoothチップ
2007年1月11日にインターネット新聞・『JANJAN』が「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」と報道すると、同日中に『オーマイニュース』は「一部のインターネットメディア記事について」という告知を掲載した。その全文は以下である。 2007年1月11日午後、一部のインターネットメディアにおいて、当社サイト「オーマイニュース」編集長である鳥越俊太郎が辞任するとの記事が掲載されましたが、これらはまったくの事実無根です。 当該インターネットメディアには、1月11日当日中に記事のすみやかな削除および同サイトへの謝罪文の掲載を要望しております。 オーマイニュース・インターナショナル株式会社 オーマイニュース編集部『JANJAN』記事中で『オーマイニュース』は「鳥越氏が編集長を辞任するという事実は今のところまったくない」とコメントしている。これは、1月13日に鳥越氏が編集
『それでもボクはやってない』98点(100点満点中) 2007年/日本/カラー/2時間33分/配給:東宝 すべての男が見るべき大傑作 2006年の総評でもちらと触れたが、昨年私が見た数百本の映画の中で、もっとも面白かった映画がこれである。痴漢冤罪という、誰にでも実感できる切り口で日本の刑事裁判の抱える問題点を描いた社会派映画。しかしながら堅苦しさはゼロで、娯楽度満点。先が気になる度がきわめて高いストーリーと、へぇ連発のディテール。どこをとっても完璧に限りなく近い、まさしく年度を代表する傑作といえる。 主人公のさえないフリーター(加瀬亮)は、満員電車から降りたとたん女子中学生に手首をつかまれた。駅員室に連れて行かれた彼は、覚えのない痴漢を頑強に否定。すると警察がやってきて留置され、そのまま裁判を闘うことになるのだった。 この映画の上映時間は147分。一見長大に思えるが体感時間はその半分程度、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く