ゲーム業界でしのぎを削る任天堂とソニー、そしてマイクロソフト。その各社の中間決算報告がされましたが、明暗が大きく分かれたようですね。以下、ITmediaNewsのニュース記事を用いて簡単に紹介してみたいと思います。 好調を継続する任天堂 まずは任天堂から。 任天堂、さらに上方修正 「DSテレビ」は11月発売 - ITmedia News これはDSとWiiと両方の市場で優位に展開していることから非常に好調を維持していますね。日本市場ではかなり品薄も解消されて一部だぶつきなども見られているようですが、その分海外でDSもWiiも好調な伸びを見せているようです。市場規模としては海外市場の方が遙かに大きいわけで、こうした海外での伸びは任天堂にとっても非常に望ましい結果でしょうね。 逆ざや解消に苦労するソニー 一方、ソニーの方ですが、エレクトロニクスは好調なものの、ゲーム事業はかなり苦戦しているよう
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