どうも、どりゅ~です。*ハロー、プラネット。(sm7138245)を吹奏楽向けに編曲してみました。コードを原曲と変更している部分が数カ所あります。実際の演奏での参考音源⇒sm15655964ささくれ吹奏楽団⇒sm15650984ニコニコ吹奏合唱楽団⇒sm20940948
給与格差9000万円?高齢者、自重しろ?日本の政治には、若者という視点は存在しないのか?民主党政権は、国家公務員二割削減のために新規採用枠を四割近く削減。目玉の子ども手当の財源も、結局は赤字国債。まかり通る不公平。いまや政治のあらゆるプロセスが、次世代の若者たちに問題を先送りに……。いまこそ若者は声をあげて立ち上がるべきである!◆城 繁幸(じょう しげゆき)1973年、山口県生まれ。東京大学法学部卒業後、富士通に入社、04年独立。人事コンサルティング会社「Joe's Labo」代表取締役。6月に最新刊『世代間格差ってなんだ 若者はなぜ損をするのか』(PHP新書)を共著にて出版。2010.7.21*編集で音を調整してあります。
歴史的 「なぜ一番でなければいけないのか」 から、しばらく経って落ち着いてきた感じの今日この頃だけれども、下のような記事を見つけたので紹介。NCCS(National Center of Computational Science)のサイトからリンクされていた記事。 アメリカの答え:スパコン=イノベーションの道具 「Why the U.S. must lead in supercomputing(なぜアメリカはスーパーコンピューター業界をリードしなくてはならないのか)」 ここで述べられている内容は簡潔だ。 速いスーパーコンピュータを持つことは、米国がグローバルな競争の中で経済的な優位性を確保するために必要である。 なぜなら、スパコンはシミュレーションを行なうための道具である。 そして、シミュレーションはより良く、素早い製品開発を可能にする。 最後の節は、そのまま日本の政府やお役人に聞かせて
金曜日の深夜の朝まで生テレビ「若者不幸社会」の放送、終わりました。ご視聴のみなさま、ありがとうございました。 近いうち、もう少し詳しく課題と解の方向性をまとめますが、よくわかったことは、問題の共有がパネリストの間でも十分ではない、ということでした。 今回、整理したかった「若者不幸社会」の状況は、以下の通りだと考えています。 1. デフレ、低成長下における就職困難 2. 1の結果として、将来不安、若年層の格差拡大、平均所得の減少 3. 2の結果として、「低成長下でも幸せなライフスタイル」の模索 4. 3の状況による、世代間の価値観の乖離 1は、日本の産業構造変化の発展ステージ、人口動態および政府の財政・金融政策の稚拙さにより、起きていると考えます。若者にとっては、完全に外部要因です。 2は、1の結果生じた必然ですが、ただ、新卒一括採用や正社員と非正規社員の格差問題がそのことを助長しています。
なんと今回の特装版には日本橋ヨヲコが敬愛している30名の作家様に それぞれの「少女ファイト」を描いて頂きました! こちらがその参加作家様です! と、身に余る光栄で恐縮死しそうな豪華極まりない先生方です。 (そんな中、堺田町蔵こと日本橋ヨヲコも少し描かせて頂いております。) しかも内容が皆様本気で描いてくださったと言うしかない とんでもないクオリティでして、この特典は永久保存版だと思います。 参加作家様、本当にありがとうございます…! 正直、少女ファイト本編の100倍面白くて困っています。(笑) <日本橋ヨヲコ オフィシャルブログより抜粋>西尾維新さんイタ━━━━!!(^^) ほんとここ最近は特に働き過ぎじゃないですか? まぁでも、これはある意味、猫物語とワンツーフィニッシュですね。(えー 他にも、島本和彦さんや藤田和日郎さんを筆頭にそうそうたるメンバーが。 この特典「少年ファイト」は雑誌サ
イスラエルのオタクたちが大集結した「Harucon 2010」の狂乱から一夜明け、イスラエル取材は後半戦の4日目へ。この日は日本人留学生の鈴木さんの案内で、イスラエル最大の総合大学、テルアビブ大学を訪れ、日本語クラスの授業を見学させてもらう予定だ。そこでは日本人講師の山森みか先生が長年、生徒たちに日本語を教えている。 テルアビブ大学は、テルアビブ北部のこのあたり。地図の東側が第2回で行ったペタク・チクヴァ。南東にあるのがベングリオン空港 Haruconを終え、テルアビブ大学の学生寮の一室にて起床。いろいろ荷物が散らかった状態ですみません 鈴木さんたちの部屋のダイニング。机にはトースターやワイン瓶などが並んでいる 洗面所はこんな感じ。この大学寮は新築されたばかりなので、全体的にこざっぱりとしている トイレはこんな感じ。イスラエルでは壁の大きなボタンを押して水を流すタイプが主流 鈴木さんといざ
『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系 作者: 岡本真,仲俣暁生,津田大介,橋本大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2010/07/16メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら本日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 この本に限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子
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