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2014年5月22日のブックマーク (6件)

  • PC遠隔操作事件 5/22公判後記者会見のまとめ

    モトケン @motoken_tw 佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する。 佐藤弁護士は、被告人の主張を弁護していたのではなく、被告人を弁護しているのだと思う。 さらに言えば、被告人の人生を弁護している。 2014-05-22 11:01:33 弁護士ドットコムニュース @bengo4topics 《PC遠隔操作事件》片山祐輔被告人が日午前に開かれた公判で、起訴内容をすべて認めたと報じられています。公判後の会見で佐藤博史弁護士は何を語るのでしょうか。会見は11時15分開始予定です。 pic.twitter.com/7NyVibFXOa 2014-05-22 11:06:58

    PC遠隔操作事件 5/22公判後記者会見のまとめ
  • 『ドラえもん』のアメリカ進出に30年かかった理由とは?

    の人気漫画・アニメの『ドラえもん』は、1980年代からアジアやヨーロッパで人気となり、90年代の初頭からは、これにイスラム圏や中南米も含めたほぼ全世界で出版・放映されています。ですが、アメリカは例外でした。報道によれば1985年に一旦テッド・ターナー(CNNの創業者)が放映権を取得したそうですが、結局のところ放映はされませんでした。 それからほぼ30年を経た今年、遂に『ドラえもん』は北米に上陸することになりました。ディズニーが版権を取得し、「Disney XD」というケーブル・チャンネルで8月から全国放映をするという発表がされています。 この間、アメリカで放映がされなかった理由は比較的簡単です。アメリカでは子供向けのTV番組や出版物に関しては、極めて保守的な考え方があるからです。特に思春期前の子供たちを対象としたものはそうで、その社会の「善悪の価値観」から外れたものは「この年齢では与え

    『ドラえもん』のアメリカ進出に30年かかった理由とは?
    hidematu
    hidematu 2014/05/22
    どこまで信じていいものやら。詳しい人の意見を求む。
  • ASKA「主治医」アンナカ処方を告白 薬事法の範囲内で (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    17日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(名・宮崎重明)容疑者の20年来の「主治医」だという平石貴久医師が22日、フジテレビ系「ノンストップ!」の取材に対して「実はアンナカを処方したのは私」と打ち明けた。ASKA容疑者は取り調べに対して覚せい剤使用を否定し、「使っていたのはアンナカ」と主張している。 【写真】Chage、ASKAとの解散明言せず…ファンクラブ活動を継続  平石医師は「もう4、5年前になると思いますね。実はアンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を処方したのは私」と打ち明けた。「作曲が長くなるし、アンナカは目を覚まさせる」効用があるからで、あくまで薬事法の範囲内で適正量の処方だったという。 昨年11月ごろには、ASKA容疑者から平石医師に電話があった。「週刊誌報道にどう対処すべきか相談を受けました」。平石医師

    ASKA「主治医」アンナカ処方を告白 薬事法の範囲内で (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • JR総武線「アニメで沿線開発」戦略は吉か凶か

    「阿佐ヶ谷アニメストリート」がオープンしたのは約2ヶ月前のこと。東京・杉並区の阿佐ヶ谷駅と高円寺駅の高架下約120メートルの区間にできたこの新商店街。その後どうなったのか訪ねてみると、これが大変な大賑わいなのである。 同ストリートには現在、コスプレショップや、ギャラリー、カフェ、フィギュアショップ、ミュージアムなど16店舗が入居する。歩いてみると、店舗のディスプレイはオープン当初よりも華やかで、コスプレ姿で散策する10代、20代の女性も多い。(何せ男装コスプレ専門店もあるのだ。) でも、阿佐ヶ谷といえばジャズの街。なぜアニメなのか。 実は全国に約200社あるアニメ制作会社のうち、約70社が杉並区に集中し、阿佐ヶ谷にも制作会社が少なくない。そこで、アニメを生み出す街として、ジェイアール東日都市開発が中央線高架下の用地を利用した再開発をしたわけだ。 ストリートを行くと、アニメやゲームのイラス

    JR総武線「アニメで沿線開発」戦略は吉か凶か
  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

  • JASRAC都倉会長、著作権“死後70年”に「雲が晴れ、霧も薄く」

    一般社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)の都倉俊一会長は、5月21日に開催された定例の年次記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に参加する日米など12カ国が、著作権の保護期間を死後70年に統一する方向で調整に入ったとする一部報道についてコメントした。 日では原則、著作権の保護期間は作者や作家の死後50年と定められている。都倉氏は、保護期間が死後70年で統一される可能性が高まったことについて、「報道以上の情報はないが、お互いの理解を得そうなところまできていると聞いている。雲が晴れ、霧が薄くなってきたという段階」と評価した。 この一方で、通常の著作権保護期間に戦争期間分を加算する“戦時加算”の動きについては「(著作権保護期間が死後)70年に延長されたからといって、戦時加算が10年加えられて80年になるというのは承服できない」とし、一括して解決されるべきとの考えを強調した。

    JASRAC都倉会長、著作権“死後70年”に「雲が晴れ、霧も薄く」
    hidematu
    hidematu 2014/05/22
    忘却期間が20年延びたのがそんなに嬉しいのだろうか?どれだけ著作物に恨みがあるんだろう。