井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る
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3年前、東京・三鷹市の路線バスの車内で痴漢をした罪に問われ、1審で有罪判決を受けた中学校教諭の男性に、2審の東京高等裁判所は「バス内のカメラの映像から痴漢をしたとは認められない」と判断して逆転で無罪を言い渡しました。 東京・三鷹市の中学校教諭、津山正義さん(30)は3年前、市内を走る路線バスの車内で女子高校生の体を触ったとして東京都の迷惑防止条例違反の罪に問われていました。 津山さんは「リュックなどが当たっただけだ」と一貫して無罪を主張していましたが、1審は「何度も触られたという被害者の証言は信用できる」として罰金40万円の有罪判決を言い渡していました。15日の2審の判決で、東京高等裁判所の河合健司裁判長は「車載カメラの映像からは左手でつり革をつかみながら右手で携帯電話を操作している状況がうかがわれ、痴漢をしたとは認められない。被害者の証言を前提にした1審の判断は慎重さを欠いていて、被害者
もはやパリでは初夏の恒例イべントといっても過言ではない、第15回目となった「フランス・ジャパン・エキスポ」。今年は2014年7月2日から6日までの5日間にわたって開催された。 場所は電車でパリ中心部から30分、パリ国際シャルルドゴール空港から10分のパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場。毎年のことながら、期間中はパリと開催地をつなぐパリ郊外線RER・Bはコスプレやコスプレ風の若者で溢れかえり、電車の中からお祭りムードがすでに高まっていた。 ジャパン・エキスポは日本のマンガ、アニメ、ビデオゲーム、モード、音楽、武道、ハイテク、伝統などを網羅した日本カルチャーの見本市。「エキスポ」は直訳すると「展示会」だが、場内を訪れると、フェスティバル(お祭り)に近い雰囲気。来場者のほとんどが、パリやパリ郊外のみならず、フランス各地、そして欧州各国からはるばるやって来た日本カルチャーファンの若者たちなのだ。
野口健@kennoguchi0821韓国訪問の時にタクシーに乗っていたら運転手に「日本人か?」といわれ、「そうだ」と答えたら「車から下りろ」と。そのクセに「金は払え」と。頭にきて一銭も払いませんでしたが。当たり前でしょ。 韓国、日本人客減に危機感…都内で誘致イベント- http://t.co/kcEDNqsSdz 2014/07/14 23:44:16野口健@kennoguchi0821仮に日本で韓国人観光客がタクシーに乗って運ちゃんに「韓国人は下りろ」と言われるだろうか?タクシーだけじゃない。プサンでサウナに入っていたら、同じように「日本人か?」と尋ねられ追放された。あの時の印象が忘れられない。一部の人の対応かもしれないが日本人旅行者が減るのも無理はない。 2014/07/14 23:54:26 【関連】 【観光】 韓国、日本人客減に危機感…東京で誘致イベント「文化や観光の交流は、政治外
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