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ブックマーク / kaigainohannoublog.blog55.fc2.com (5)

  • 海外「英国史上最大の敗北」 日本軍によるシンガポール陥落の映像に外国人衝撃

    1942年2月7日から2月15日にかけて戦闘が行われた、シンガポールの戦い。 難攻不落と言われていたシンガポールの陥落は世界中に衝撃を与え、 当時ロンドンに亡命していたフランスのドゴール将軍は、 「シンガポール陥落は、白人植民地主義の長い歴史の終焉を意味する」 とその日の日記に記したほどでした。 世紀の一戦と呼ぶにふさわしいこの戦いを収めた映像に、 外国人から多くのコメントが寄せられていました。 PART2 PART3 WWII FALL OF SINGAPORE 1941 1 of 3 RARE COLOR FILM ■ シンガポールで戦ったイギリス兵の多くは、 まだろくに訓練もされてない若者たちだったんだよ。 アメリカ ■ 俺たちアジアの国はヨーロッパの植民地だった。 でも日が欧米列強をアジアから追い出してくれた。 日人によって軍事訓練もしてもらった。 その経験は、戦後のインドネシ

    海外「英国史上最大の敗北」 日本軍によるシンガポール陥落の映像に外国人衝撃
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本の技術の真髄を見た」 NHK製作のドキュメンタリーが大好評

    映像は、NHK海外向けサービス「NHKワールド」が制作した、 "Robot Revolution, will machines surpass humans (ロボット革命 機械は人間を超えるか?)" という表題のドキュメンタリーです。 番組は世界的にも有名な「アシモ」(4:22~、33:05~)や 福島第一原発向けのロボット(14:11~)などホンダを中心に構成されており、 他にも日からは、水道橋重工の人型四脚ロボットKURATAS(0:04~) 先日アメリカで行われたロボット競技会で優勝したSCHAFT(26:00~)、 川田工業の産業用ロボット「NEXTSTAGE」(39:07~)が紹介されています。 また、アメリカの輸送用四足歩行ロボット「ビッグドッグ」(18:49~)や、 同じくアメリカの企業が開発した産業用ロボット「BAXTER」(35:20~)、 韓国の二足歩行人型ロボッ

    【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本の技術の真髄を見た」 NHK製作のドキュメンタリーが大好評
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 「日本が独立させてくれた」 戦没者の遺骨収集活動にインドネシア人感動

    下の動画はインドネシアの方が製作したもので、 第二次世界大戦中にインドネシアで命を落とした日の戦没者の遺骨を収集し、 祖国へ送還するという日の活動が紹介されています。 第2次世界大戦中、海外で戦死した日人の数は約240万人。 その内日に送還された遺骨はおよそ半数となる約125万柱。 現在でも約115万柱が、海外の地に残されたままになっています。 インドネシアは2010年に実施された国内の法改正により、 遺骨を「文化財」と見なし収集を禁じていた時期もあったのですが、 現在は再び可能となって、インドネシア政府の協力もあり、 今年の3月には134柱が日に送還されています。 このような日の遺骨収集活動に、 インドネシア人から様々な反応が寄せられていました。 Pameran Prajurit Jepang yg tak sempat dipulangkan ke tanah air da

  • トルコ「両国の関係は更に良くなる」 安倍首相のとある行動にトルコ人感激

    今月28日からトルコを訪問している安倍首相。 今年月に続き2回目と、異例の短期間での訪問となります。 29日は、トルコ国民の悲願であった欧州とアジアを結ぶ海峡トンネル、 マルマライ・トンネルが開通し、安倍首相はその開通式に参加しています。 このトンネルの建設資金の一部は日の国際協力機構(JICA)が提供し、 高度な技術を要する海底での沈設を主に大成建設が担っています。 トルコの報道ではマルマライ・トンネルの開通が大きく扱われ、 式典に出席した安倍首相にも言及されているのですが、 式典中に安倍首相が、両手を空に向ける、 イスラム式のお祈りをしたことも話題に。 安倍首相の人柄、またトンネルを建設した日技術に、 トルコ人からは賞賛の声が寄せられていました。 翻訳元 ■ トルコ人の俺から見ても、 日は気高く、尊敬に値する国家だ。 +990 -38 ■ 首相の姿から多文化への敬意と、 そして

    トルコ「両国の関係は更に良くなる」 安倍首相のとある行動にトルコ人感激
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「衝撃を受けた」 『大東亜戦争の真実』に外国人から賛否両論

    今回は「第二次世界大戦の真実-日は何の為に戦ったのか」という動画から。 動画は戦後にアジアの指導者や欧米の歴史家などの口から語られた、 戦時中の日に関する発言をまとめたもので、 主に大東亜戦争の意義や「功」の部分にスポットを当てた内容になっています。 外国人からは賛否両論、様々な反応が寄せられていました。 こちらは英語版である翻訳元とは違う動画ですが、殆どの発言がカバーされています。 大東亜戦争 名言集 ■ 初めて知った情報に衝撃を受けてる……。 +12 アメリカ ■ とある国々は近代、常に同じ手法で一方を悪者に仕立て上げてきた。 自分たちを正当化させる方法で経済的な裏工作をしながら それと同時に、一般市民に敵国は悪魔と思わせるようにプロパガンダも行う。 自分たちは悪くないと思わせたまま、既に弱っている敵国に対して戦争を仕掛ける。 戦争が終われば、敗戦国の国民を洗脳し、すべての悪事を押

    hidematu
    hidematu 2013/10/26
    アブグレイブ刑務所で虐待された人達はアメリカの大義なんて信じないだろうね。
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