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ブックマーク / nikkan-spa.jp (4)

  • 倉山満「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」 | 日刊SPA!

    韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と斬り捨てるのは、待望の新刊『嘘だらけの日韓近現代史』を脱稿したばかりの憲政史家・倉山満氏。中でも“最も笑える妄言”を3つ挙げてほしいと乞うたところ、次のようなミもフタもない回答が(笑)。 ◆笑止!倉山氏が選ぶ「韓国の妄言」ワースト3 1.独立国だと思っていること 「韓国が自立しようとしたのは、’70年代の朴正煕政権時の1度きりです。現実的な思考ができる軍事政権下でのみ韓国は正気を保てるのですが、文官政権になると元の木阿弥」 2.文明国だと思っていること 「朝鮮国王という特権階級は、漢字が読めない自国民を見下し、話の通じる中華帝国のほうこそ同属と考えていた。そんなヤツらを文明国と呼んでいいものでしょうか」 3.大国だと思っていること 「ワールドカップで4位になったから『世界経済のトップ4になろう』みたいな発想の飛躍はお手の物。スポーツにかこつけて大国を

    倉山満「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」 | 日刊SPA!
    hidematu
    hidematu 2013/11/12
    日本の言論の自由を見るためのカナリアとして、この人の存在価値がある。
  • バツ3破産男が語る「ダメ男だと思われない技術」 | 日刊SPA!

    くらたまこと漫画家・倉田真由美さんの夫で、「600人斬り」やら「バツ3男」やら「自身の経営する会社の倒産」で話題となった叶井俊太郎氏。 一時は“究極のだめんず”とまで揶揄された氏が、ダメ男が主人公の映画の宣伝を手掛けているという。一体、何を考えているのか? 「俺はダメ男じゃない!」 叶井氏は、自身をダメ男だと思ったことはないという。 「だって、誰に何と言われようと、自分で思ってなければダメじゃないでしょ」 「自分でダメと思ってなければダメじゃない」。すさまじい理屈だ。 「今、俺が宣伝を手掛けてる映画(『ダークホース ~リア獣エイプの恋~』)の主人公は、40代にして童貞・デブ・ハゲで仕事もデキないヤツ。もちろん彼女なし。でも何がダメかって、一番は自分で自分をダメだと思ってるところなんだよ。だから仕事もうまくいかないし、自分なんてモテないって思ってるから実際モテないわけ。俺なんか、“究極のだめ

    バツ3破産男が語る「ダメ男だと思われない技術」 | 日刊SPA!
    hidematu
    hidematu 2013/02/24
    ※ただしイケメンに限る
  • 東京都千代田区「猫殺処分ゼロ」継続中のヒミツ | 日刊SPA!

    東京都千代田区が「の殺処分ゼロ」を2010年3月末から継続中で、全国から注目を集めている。同区は、皇居や国会議事堂の周辺など、飼い主のいないが非常に多かった地域。ほかの自治体では毎年多くのが殺処分されているというのに(2010年度は全国で計16万匹)、一体どういうことなのだろうか? 「これは一朝一夕に達成したことではなく、区が13年前から区内在住・在勤ボランティアや動物病院の協力を得て取り組んできた『動物との共生支援ネットワーク事業』の成果です」と語るのは、区のボランティアや獣医などの協力者を中心とするネットワーク「ちよだニャンとなる会」の香取章子さん。 「飼い主のいないの問題は行政だけで解決できるものではなく、地域の人たちの協力が不可欠です。当はすべてのに飼い主ができるといいのですが、子でなければなかなか里親は見つからない。この事業は、飼い主のいないに不妊・去勢手術を行い

    東京都千代田区「猫殺処分ゼロ」継続中のヒミツ | 日刊SPA!
  • 美人評論家が教える【女子が喜ぶラブホへの誘い方】 | 日刊SPA!

    先日、『奇跡のラブホ活用術~当に気持ちのいいセックスをするために~』(イーグルパブリシング)ほか、ラブホテルについての著書や連載などを多数持つ美人ラブホテル評論家・日向琴子さんに話を伺う機会があった。そこで、都内でホットなラブホ地帯から、“女子がコロリと落ちるラブホへの誘い方”までを、おのれの実益のみを考え、悲壮なまでにじっくりと聞き出した! ――僕がラブホをよく利用していた10年前は、金土の夜なんて、“ラブホテル難民”と呼ばれる、“空室”マークを血眼になって探すカップルが、渋谷や新宿あたりのホテル街でうろついていたものです。でも、最近は週末でも案外アッサリ入れたりする、と聞きますが? 日向: リーマンショック以来、ラブホテルを利用する人は確実に減っています。今は、家で(セックスを)するか、なんらかの事情でそれができない人は、コンビニやファストフード店で事を買い込んで、ビジネスホテルの

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